ツタの画像

ツタの育て方

  • ブドウ科
  • パルテノキッスス属

ツタの基本情報

ジャンル

観葉植物

形態

つる植物

学名

Parthenocissus tricuspidata

別名

蔦,ヘデラ,アイビー,キヅタ

原産地

北アフリカ、ヨーロッパ、アジア

ツタの性質

栽培難易度

易しい

耐寒性

やや強い

耐暑性

強い

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

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ツタの育て方の画像

アジアから北アメリカに分布するツタは、ブドウ科ツタ属の落葉性つる植物です。

観葉植物として人気のアイビー(ヘデラ)と似ていますが、アイビーはウコギ科のつる植物で、ここでいうツタとは別物です。

日本でもよく見かけるツタは、ナツヅタと呼ばれるもので、英名ではボストンアイビーとかジャパニーズアイビーと呼ばれ、建物の壁などに吸着しながら這うように成長していきます。

甲子園の外壁を埋め尽くしているのがそうです。

ここでは、そんなツタの育て方についてご紹介したいと思います。

ツタの育てる場所

ツタは、日なたや半日陰を好みますので、明るくて風通しの良い戸外で育ちます。

日本では、気温の高低差の少ない本州から九州が育てやすいでしょう。

ツタの水やり

通常、ツタは庭植えで育てますので、特別水やりは必要ありません。どうしても鉢で育てたいということであれば、土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

肥料

ツタは、肥料がなくてもどんどん育ちますので、特段施す必要はありません。

用土

ツタは、適度に湿り気のある土であれば特に土を選びません。市販の園芸用の混合土でOKです。

湿り気のある土を好むとはいえ、乾燥にもある程度耐えられる力があるため育てやすいですね。

病害虫

風通しが悪いと、アブラムシやカイガラムシなどの害虫が付きます。また、コガネムシもツタを好みます。

ツタを放置して建物がツタに覆われるほどになると、蜂やアリなど、それこそさまざまな害虫が発生しかねませんので注意が必要です。

ツタの植え付け・植え替え

小さい鉢に入ったものなどは植え替えが必要ですので、1年に1回程度、3月頃に植え替えをしましょう。

ツタの増やし方

ツタは、放っておいてもどんどん増え、挿し木もとても簡単です。水持ちがよく水はけもよい土に挿して半日陰において管理すれば根が出てきます。

また、種から育てる場合も発芽率が良くて育てやすいですよ。

ツタの手入れ

ツタに必要なお手入れは、剪定です。放っておくとどんどん壁を這って伸び、増えていきますので、美しく保つには剪定が欠かせません。

また、梅雨時には大きな葉っぱを切ってあげると、葉っぱを小さく作り直すことができます。

まとめ

ここでは、日本でもよく目にする落葉性のつる植物、ツタの育て方をご紹介しました。

ツタは、吸着しながら壁を這い、どんどん伸びていきますので、うっかりしているととんでもないところまでつるを伸ばしています。

上手に管理すればとてもおしゃれで素敵なのですが、一歩間違えると、建物がツタに覆われたお化け屋敷と化してしまうこともあります。

どんどん繁殖して初心者にも育てやすいだけに、上手に育てたいものですね。

※トップ画像はoottさん@GreenSnap

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