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ヤブラン

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たーぼー *

2020/09/26

藪蘭に脱ぎっぱなしの忘れ物

藪蘭や殻の主(あるじ)の帰り待つ

空蝉は何処にも行けず空仰ぎ

時流れ動かぬ空蝉咲く藪蘭

※二句は、ねこたんぽさんに添削していただいて、
「持ち主」→「主(あるじ)」に直しました。
ありがとうございます💓

ヤブランの実がなる頃、もう一度見たいなー(*´˘`*)♡

risho

2020/09/26

こんな愛らしい衣紋掛けもないですね😊

実がついたらそれをお持ち帰りしようとたくらんでおります😁

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白うさぎ

2020/09/26

4句目Love💙❤
空蝉自体に命を感じる
抜け殻なのにね命を頂き咲く藪蘭
風にゆれてる死と生 good night…✴︎🌙.°

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ねこたんぽ

2020/09/26

僭越ながら、2句目の「持ち主」を「あるじ」に替えては如何でしょう？

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たーぼー *

2020/09/26

@risho さん
お～💕衣紋掛け‼️今度使おー😆
ヤブランの実も素敵だけど、去年、リュウノヒゲの実を見て、メロメロになりました💙

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たーぼー *

2020/09/26

@白うさぎさん
思う思う‼️
蝉の脱け殻に、誰か入って動かしてくれないかな～😆🎶

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たーぼー *

2020/09/26

@ねこたんぽさん
✧ฺ･｡(✪▽✪*)･｡✧素晴らしい‼️
なるほど‼️「あるじ」にすると、字数も収まるし、その方が風流ですね✨
実は、俳句の添削、ずーっとお待ちしてました(*´˘`*)
どう工夫すればいいのかもわからなくて。
ありがとうございます💓

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ねこたんぽ

2020/09/27

@たーぼー * さん　私も我流の素人なので、単なる参考意見としてお聞き下さったら幸いですε-(´∀｀; )

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よつば♪

2020/09/27

空蝉って物悲しくて秋っぽいけど、確か夏の季語だった気が…🤔

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たーぼー *

2020/09/27

@ねこたんぽさん
ご意見、ご指導、大歓迎です‼️
宜しくお願いします🙏✨

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たーぼー *

2020/09/27

@よつば♪ さん
ドキッ❗やっぱり❓
調べたら、晩夏の季語ってー。
季語、難しい😅
一個も入れられなかったり、二つ三つ入ったり、季節違いだったり。
冬に見つける蝉の脱け殻とか、なんか素敵だけど、こーゆー時は、どう表現するんかな❓
まだまだ勉強です(๑•̀ㅂ•́)و✧

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たねちゃん

2020/09/28

@たーぼー * さん
俳句よくお勉強されてますね。空蝉は夏の季語なんですね。
蝶は春の季語だけど、夏のとか秋のとか付ければその季節で使えるようです。秋の蝉という季語はありましたが、秋の空蝉は載っていませんでした。載っていないということは、使ってはいけない、ということなのですかね。😅❔私もよくわかりません。
俳句は幾つになっても勉強ですね。これがまた、楽しいんだけど！😊

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もん

2020/10/04

藪蘭から飛び立つなんて　オシャレなセミさん✨
でも　本人はその花を見てないのか
ちょっと　寂しい…

うちの庭は今夏　蝉が大量発生して　アスパラのモヤモヤの葉っぱの中や　地上5センチの雑草からも見つかって　その節操の無いこと‼︎
生きるのってたいへんだねーとかは思ってたけど　こんな風流な視点は無かったです〜😅

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たーぼー *

2020/10/04

@もんさんのお庭には、沢山の蝉がいたんですねー😃🎶
なかなか蝉を捕まえることができなかった小さい頃でも、蝉の脱け殻は簡単には沢山捕まえることができました😃✨
中身そのままの姿で、しかも、触っても潰れない脱け殻って、蝉をおいて他にいてないと思いませんか❓️
特に目玉のつるりとしたところがそのまま‼️
もう、風流にでも扱ってあげなきゃ❗ってカンジです😆💓

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もん

2020/10/04

@たーぼー * さん☆

確かに‼︎
きれいに型抜きされてる様は　お見事‼︎って感じですねー
全然壊れそうにないし
主人がその抜け殻を一箇所に集めて喜んでいたのも　分かる気がします

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たーぼー *

2020/10/04

@もんさん
オチャメなご主人ですねー😆🎶
来年は、もんさんもご一緒に❗

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もん

2020/10/04

@たーぼー * さん☆

今年すでにかなり強力しましたよー💪
あ　違う‼︎
協力でした🤣

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ゆん

2020/11/23

３句目好きです〜💖

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たーぼー *

2020/11/23

@ゆんさん
羽化した蝉は、そこを離れて飛び立ち、外の世界の色んな景色を見ることでしょう。
でも、空蝉は全く同じ姿をしているのに、そこに止まり、目玉まであるのに、ずっと同じ景色を見るのです。
でも、運が良ければ、冬の空を見ることも。
自分であって、自分でない。
蝉と空蝉の関係は面白いですね～(*´˘`*)♡

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