妻が好きなゼラニウム(フウロソウ科テンジクアオイ属)です。葉が緑一色でピンクの花｢ピントプレミアム｣を妻が選び、私は色が白からローズ色(ピンク)に変わる｢ゼラニウム・ホワイト to ローズ｣を選びました。 バスケットは、ヤシで作られたかごを新調したハンギング・バスケットに植え込みました。

昨日、GS友が投稿されていた｢オキナソグサ｣(キンポウゲ科オキナグサ属)を見つけたので、購入して、育て方をネットで調べ、用土を作り、ローズ用の鉢に植え込みました。三色ありました。

素敵な花を毎日観ていると、心が清らかに洗われる。 清らかなものは、美しく心を優しくする。 仏陀は弟子達によく言った。 分かりやすい言葉で、私の悟った言葉を高らかに歌い上げなさい。 決して難しい言葉で語っては行けません。 何度も何度も繰り返して、清らかな言葉を読み、聞き、歌うと、心が清らかになります、と。 どんな宗教、哲学、倫理学、思想も、人に生き物に優しくすることが基本になっている。 優しくするということは、人の負担を自分が担うことであり、利己心を抑え、回りのために尽くすことに繋がっていると思う。 花のために、お世話をしていると、お花さんは、私の心を知らず知らずのうちに癒し、そして清めてくれる。 だから、毎日、お花の、植物のお世話が楽しくなる。 玄関ドアのお花達、今日もありがとう。 美しく咲いてくれているお陰で、私の心は汚れの道に進まなくて済んでいます。

ご近所さんの垂れ梅のおばちゃんの庭から見える我が家です。 三年前までは、真っ白な壁で30年間、過ごしてきました。三年前に三回目の外壁塗装の時に、妻が緑にしてと言うので緑にしました。 私の18歳は、不幸のどん底でしたが、小坂明子『あなた』という歌を聞いて、白い家を建てる夢を持っていました。それで、、壁は白、屋根はスペイン瓦で深紅に近いバーガンディー色にしました。そして、赤と淡いピンクのバラを植えました。 赤いバラはうまく育ちませんでしたが、淡いピンクのつるバラ｢ニュー・ドーン｣は、33年間、生き残ってくれています。それが我が家のシンボルツリーのつるバラなのです。 この度、緑にして見て、妻が言うには、やはり、白が良かったね、あと10年後には白に戻そうと言ってくれました。緑にした理由は、北側の壁が太陽光線が当たらないせいか、カビが映えてくるのが塗り替えて10年ぐらいで出てくるのです。それで、カビの色であれば、目立たないかもと思い、緑色にしようと言ったようです。 いまは、バラを主体とした花の家にいたしたく、最後の余生を妻とお義母さんも含めて楽しんでいるところです。

昨晩も座椅子で寝落ちしてしまって、気付くと午前4時過ぎでした。 妻は日常通り、午前7時には起き、私を起こします。 妻とお義母さんは、朝食後の薬を時間通りに飲まないといけないので、私も起きてご飯を食べ、お義母さんに食後に薬を渡し飲んでもらいます。 今日は、11時から一ヶ月に一度の歯科通院するので、二度寝を1時間しました。 そのあとは、妻な要望でジョイフルで日替わりランチを食べました。 さて、家に帰ろうとすると、妻から｢ヤナイ園芸｣に連れて行って、との要望が。 寝不足で少し微熱があるような気がしましたが、なんとかなるだろうと思い、わかった、と言って、行ってきました。 行ってすぐに、喉に優しい生姜湯100円を飲み、それから花ポット、観葉植物、多肉植物、園芸雑貨を見て歩きました。 妻は黄色のカタバミが気に入ったみたいで、買い物かごを持ってきて4つ入れました。そのほか、ブルーのネモフィラも気に入ったみたいで、買ってもいいかと聞くのでどうぞと言うと、お父さん、いいのを選んでと言われ、カタバミに続き、4ポットを選びました。 レジに行こうとするときに、プリムラ・ジュリアン・ローズ咲き(バーガンディー色)が3人の目に留まり、3人が同意して3ポットを迎えることにしました。 いよいよレジに進んだときに、今日の特売品として、14鉢1,000円のケース売りが置いてありました。よく見ると、セントポーリア2ポット、レウィシア・エリーゼ、デンドロビウムまで入っていました。よく見ると傷んではいましたが、復活させる自信があったので、購入することにしました。 コチョウランとセントポーリアの植え替え用の素鉢も6鉢買いました。 昨日が年金が入った日だったので、今日は合計6,200円の買い物をしました。 写真の手前のケースが1,000円です。デンドロビウムはこの写真に写ってはいませんが、5号深鉢に入っていて値引き後の値段が1,500円と値札がついていたので、私の見立てでは、少なくとも3,000円以上の価値があると思い、妻とお義母さんに相談して買うことにしました。 この1,000円ケースの向こうにある花ポットは、11ポットあり合計で約4,200円でした。他の行きつけの園芸店にはない花ポットを選びました。 帰宅後すぐに着替えて、これのうち21ポットを3人で、土作り、そして寄せ植え、水やり、寄せ植えの配置を済ませました。午後6時に終了し、夕飯はとんこつ味のカップラーメンを食べました。 今日の家計は、食費より園芸費の方が優先された日になりました。 妻もお義母さんも、私と同様に花が好きなんだなと思い、嬉しく思いました。微熱はどこかに飛んで行ったようです。今日も素敵な一日でした。 帰りのドライブ中に、妻が我が家の庭はお父さんがいなくなると維持できなくなるので、健康でいて、そして私より先に死んでは絶対にダメだからね、とお義母さんと一緒に言われました。 今日こそは早く寝ます。

今日の主役の花は、シクラメン・マカロンショコラです。 庭仕事を終えて、今度は1階のキッチンの植物の様子を見ていると、なんと、シクラメン・マカロンショコラの花が全部、横に倒れていました。 水が足りなかったのか、昨晩が室温8℃くらいに下がったからなのか、理由はわかりません。 もったいないので、倒れた花を全部球根から引き抜き、写真の通り、コップに差しました。50本ぐらいあると思います。 側に置いたサボテンは、先日、名前をGS友から教えていただいたものです。名札をセロテープで鉢につけておきました。 今日も妻がランチを外で食べに行こうと言うので、行って来ました。 新しくできたお店ですが、妻は広島の牡蠣のカキフライ定食、私は三元豚の豚カツ定食を食べました。 隣に座っていた方は、私たちより老夫婦のかたでした。 その方たちが食べ終わって帰ったときに、私に｢お父さん、年を取ってもあのように元気で一緒に食べに来れるなんてしあわせね。私たちも今の幸せに感謝しなくてはいけないね｣と言いました。私は｢そうだね、その通りだと思うよ。普通ではないと思う。奇跡に近いことだと思うよ。｣と伝えていたところに、また、私たちよりも10歳ぐらい歳上の老夫婦が仲良さそうに、隣の席に座って、何を食べるかを話していました。 私たちは食事を済ませると、夕食をスーパーで購入し、お坊さんが今日の妻の祖母の命日に来られるので、花屋さんに一軒寄って、花を見るだけで帰宅しました。 家に向かっているときに、向こうからお坊さんがやって来ました。普通は3時前後に来られるところですが、その直前に来られるお家の方がご不在らしく早く来ました、と言うことでした。 早めに帰ってよかったです。 読経の前と後ろに、浄土真宗について、先月から今日まで学んだことを話しました。読経を合わせて一時間ぐらいでしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。 私が浄土真宗について、あまり興味がなかったときは、読経が終わるとすぐに帰られていましたが、私が浄土真宗、哲学、仏教全般について語りだしたときから、今は、毎回最低1時間ぐらいは、我が家で問答を楽しんでいます。 自己開示しながら、宗教に対する私の考え方を話していくと、お坊さんも本音で話をしてくださいます。 今日は、お坊さんが帰って、庭で庭仕事をしていると、我が家の道路をはさんで真向かいのご近所の奥さんと出会いました。 膝に水か溜まり、痛くて裏側の庭の手入れができなくて、今日ひさしぶりに庭仕事をしているとのことでした。 立派なロウバイが咲いていますね、と言うと、どうぞ、勝手にいつでも切って持って帰って、と言われたので、それはさすがにできませんよ、と言うと、この辺のを折って持って帰って、と言われたので、折るわけにはいかないので、では、選定バサミでこの辺の数枝をいただきます、と言って切り取りました。 とても良い香りです。妻とお義母さんもいたので、渡して匂いを嗅いで貰いました。 隣の○○さんの垂れ梅が咲き始めましたよ、と言うと、えっ、本当に、と言ってすぐに隣の庭を覗きこみ、ホントに咲き始めているね、今年は早いね、と言いながら、自分の白梅を見られて、うちのも咲いている、あー知らんかった、咲いていたら、家に電話して教えてね、などと雑談しながら、ガーデン会議を終えて、私たちも夕食を食べるために家に入りました。 そして、入って、一階のキッチンに置いている植物の様子を見ているときに、シクラメン・マカロンショコラの花が倒れていることに気づいたのです。 それですぐに、投稿写真のように、摘み取って花瓶に挿していつも使っている2階のキッチンのテーブルに置きました。 毎日、色々なことがありますが、五体満足で、五感も多少は老化が進んでいますが、特に生活上問題がなく、夫婦共に健康に過ごせています。 これ以上の幸せはありません。

上段2枚は、垂れ梅のおばちゃんの庭の様子です。妻と二人で夕方庭仕事をしていると、近所のおばちゃんが、五輪咲いたから垂れ梅の開花宣言するよ、と言ってこられました。 今日は日当たりがとてもよかったので、昨日は1輪しかなかったものが、一気に5輪以上咲きました。 満開になったら、また、投稿します。 あなたが、きれいに剪定してくれたお陰で、きれいに咲いとるよ、と嬉しそうに言ってくれました。 おばちゃんの庭は、あちこちと鉢が乱れ置かれていたので、少し並べ替えていると、悪いからせんといて、と言うので、いやいや、これでは見に来た人が妻付いたらいけないので、ちょっと整理しましょう、と言って片付けていると、悪いね、わたし、足が悪くなって出来なくて困っていたから、と言われたので、それならもっと早く言ってくれれば手伝ったのに、と言うと迷惑かけるね、と言われたので、私も随分とおばちゃんには助けられているから、遠慮せんとってね、と言いました。 満開ぐらいに、じっくりと見させてくださいね、と言うと、どうぞ、来てね、と答えてくれました。 今日は節分、立春、早々からいいことがありました。 下段の、2枚は我が家の駐輪場です。路地に敷地があるので、駐輪場しか作れませんでした。それで、車の駐車場は、我が家から20m先にある月額3,500円の駐車場を借りています。 駐輪場は見ての通り、霜除け、雨避けが必要な花達の置き場になっています。実質上、自転車は、三台しか要らないのですが、なんかもったいない感じがして、置いています。1台は庭のパーゴラを作ってくれた会社に勤める外国人労働者に差し上げました。もう一台もあげようか、といま検討中です。一台、持っていってもらうと、鉢をおけるスペースができるので、お悩み中です。 今日もランチは妻の要望で、山の奥50km先にある道の駅｢ピュアラインにしき｣に行って来ました。 妻はこんにゃく酢豚定食を食べ、私は猪汁定食を食べました。 ドライブでは暖冬の冬景色を見ながら、息子や娘のことについて、色々と話していました。 夕方帰宅して、すぐに庭仕事スタイルに着替え、残った完熟牛糞堆肥に籾殻クンタン、化成肥料、油粕を混ぜ混んで、色んな植物に寒肥として、施しました。ほぼ全体の9割りぐらいは、冬支度を終えました。 夜はお昼にカロリーの高いランチを食べたので、夕食は豚キムチ・カップラーメンで済ませました。 今日も健康で充実した1日を過ごすことができました。感謝で一杯です。 年金暮らしでは、いかに食事代を削減するかで、健康と食事以外の生活の豊かさが変わってきます。 年を取ると、あまり美味しいものを食べると、酵素と補酵素(エンザイムとコエンザイム)の無駄遣いとなり、健康で無くなると考えているので、今は、園芸にお金を使うことが増えています。 毎日、素敵な色や形を見て、素敵な気持ちになり、心が癒されています。また、植物を育てることで、お役立ち感を持つことができ、さらにはGSも楽しめるので、とてもよい相乗効果になっています。

今日はこの空間の右側と正面にあるつるバラ10本の株元の草抜き、耕し、そして、寒肥を施しました。昨日は左側のつるバラと玄関側付近のバラ12本の寒肥を施しました。 あとは、鉢植えのミニバラとブッシュローズです。あっ、一本、つるバラ｢カクテル｣の寒肥を忘れていた。 今日も妻がよく手伝ってくれました。私がむすこのことで落ち込んでいたので、励まそうとしてくれていたようです。 三日連続で息子とラインメールのやり取りしています。 やっと出口が見つかりそうです。どんなにアドバイスをしても、決めるのは息子自身ですから。 私自身の自己開示をしながら、書き綴って行くので、本当に清らかな心でいなければなりません。 息子よ、この一本の道をお父さんとお母さんは、大切にして、両脇の花たちを育てているのだよ。

妻が気に入って、自分のお小遣いで購入したホワイト・ラティス(=トレリス/格子状のもの)です。 そこへ白に映えるハンギング・バスケットを飾っています。 彩りがとてもきれいで、妻とお義母さんがとても気に入ってくれています。 今は春に向けてのバラの準備の時期なので、バラは一輪しか咲かせていません。 今日も春に向けて寒肥を12株に施しました。残り26株に寒肥を施す予定です。 今日も書き綴れないほど、充実した一日でした。 サボテンを昨日に続き全部で３鉢買いましたが、名前のタグがなかったので、GS友にお伺いしたところ、すぐに適切なご回答をいただき、嬉しいばかりでした。 本当に、このGS友達は、素敵な人が多いと思います。 昨日はの晩は、午後10時から午前0時40分まで、息子とラインメールで、深刻かつ真剣なやり取りをしていたので、其のつかれがでて、二度寝をして午前11時まで寝ていました。 妻とお義母さんには、午前7時の朝食時に、昨晩、息子とやり取りした内容を説明しておきました。 ラインメールの終わりに｢ではまた、ありがとね｣とあったことを伝えると、妻とお義母さんは、まあよかったね、と言い、妻は、あとは、息子自身がよく考えて決めるでしょう、お疲れさまでした、お父さん、と締め括りました。 そのあと、すぐに、お父さん、お義母さんを含めて、ランチに｢はま寿司｣へ連れて言っての要望があり、断りきれず、ランチを食べて、その帰りには行きつけの花屋さん｢はるぞの生花｣へ行き、3人が石焼き芋を食べました。 よく食べるから、これでは体重が減らないよ、と言ってもお構い無し、イチゴのアマオウ、梨、リンゴを買おうと言うので、そしたら、夜はお茶漬けだね、と言うと、いいよ、と言うので買って帰りました。 そのときに、サボテン2つを私のお小遣いで買って帰りました。 名前がわからなかったので、GSに投稿したところ、すぐにご回答があり、ありがたかったです。 充実した、今日一日に感謝です。

銅色の葉を持つプリムラも可愛いです。青葉のプリムラ・マラコイデスと寄せ植えしました。 寄せ植えて1週間ぐらいだと思いますが、ｷﾚｲﾆ咲いてくれています。 小道を下を向いて歩くときの楽しみです。

ボチボチとガーデンシクラメン、パンジー、ビオラ、ラベンダー、などが咲いてくれています。 今日は初めてショート・ステイをしてくれたお義母さんが帰ってきました。 感染症が多い季節なので、トイレ付きの個室で、テレビを見て過ごしたようです。 連絡帳を読むと、昨晩は帰りたいと何度か訴えてようです。そして今日は、穏やかに何時ごろ家へ帰れるの、と担当者に聞いたと記述されていました。 ショート・ステイを勧めてくれた地元の親友が、今晩、心配して我が家へ訪ねてくれました。 お酒が好きな親友なので、婿さんが持ってきてくれていた焼酎を出して、熱燗して飲みました。2人で1合をお湯割りして飲みながら話しました。私の作った梅酒もぐい飲みに一杯ずつ、飲みました。 今日帰ってからのお義母さんの状況を話すと、それだったら心配ない、あとは、なれてくるから大丈夫、と言ってくれました。 50分間、話しをして彼は帰っていきました。その際に、｢保護司｣を後継にやってくれと言われていたので、そのつもりでいましたが、今日、本心のこところ、どうなのかと聞かれたので、妻は私がいないと不安がるので、それを考えると積極的にしたいと思ってはいない、お世話になっている先輩の頼みだから引く受けるつもりでいた、と言うと、それだったら、もう断れ、家庭が落ち着かないのにボランティアはなかなか出来るものではないので、俺が引き続きやるから心配するな、と言ってくれました。ただし、地元の神社の世話役だけは引き続き引き受けてくれよ、と言いました。 2人の会話を聞いていた妻は、｢お兄さん、ごめんね、主人がいないと私が不安になるので。｣と言いました。 一泊二日のショート・ステイでしたが、この間は、かなりリラックスできました。 今日の半日は、どちらかと言うと昨日に続き、少しうつ気味でしたが、地元の親友の励ましで、少し、気分が上がりました。

昨年2月に平田ナ－セリ－小戸店で購入したウインティーが咲き始めました。 なんと葉が大きなことか、驚きました。 今日も精一杯、生きました。 ちょっと、いや、かなり疲れました。 つるバラ｢カクテル｣と｢R.シュパリースホープ｣の剪定と誘引が終わりました。 今日は、妻がサイコロ・ステーキのランチをおごるというので、いつもの店へ行きました。帰りは夕食の買い物、お義母さんの下着の買い物をして、最後は、冬用タイヤの空気圧点検をして帰りました。 帰宅後は、庭仕事づくめでした。 お義母さんのショートステイに必要な書類も書き上げました。 やっと一休みです。 風呂へ入って、グリーンを見て癒されてきます。

今日は、昨日のバラの剪定と誘引の続きをしようと思っていると、妻から、｢お父さん、柳井市までドライブ連れて行って、ランチおごるから。｣と言うことになり、家に帰ってから、庭仕事をすることにしました。 投稿写真は、｢ヤナイ園芸｣に寄って、購入した｢リーガースベゴニア(エラチオールベゴニア)｣の四色です。ゲーテの色相環理論の配列にしたがって並べています。これらのベゴニアは、花が終わるまで植え替えせずに観賞してくださいと言われたので、そうしました。これまでは、すぐに植え替えしていたのですが、今回はお店の販売員の方の言うことに従うことにしました。 そのほかは、庭仕事として、第三パーゴラの中で、昨日やり残したつるバラ｢ダブリン・ベイ｣の剪定と誘引のし直しを終わらせました。第三パーゴラでは、残るは｢ピエール・ドゥ・ロンサール｣だけになりました。 さて、今日はとても返事を妻からもらいました。 妻に言うこと事態をためらっていましたが、GS友から、｢クラス会へ行きたい｣とはっきりと伝えた方が良いと思います、と助言を受けていました。 それで、言うタイミングを図っていたのですが、それが今日のドライブの帰りだったのです。 昨日は、お義母さんの月一回のショートステイが決まり、3月には妻と2人で大塚国際美術館に行くことを昨晩決めました。妻はとても喜んでいました。 そして、今日は妻の希望通りにドライブをして花を買って買って帰宅するドライブ途中でした。 色々なはなしをしてから、｢一つ頼みたいことがあるのだけど、それは、高校の時のクラス会が2月1日夜にあるのだけど、行っていいかな。その翌日は、町作りのための市が主催のミーティングもあり、そのときは2時間ぐらい、出掛けて来るけど。｣と言うと、｢お父さんがそう言うのなら仕方ないね。｣と言ってくれたのです。 本当によかったです。 今から、クラス会のラインで、参加出来る旨のメールを送ります。 背中をしてくださったGS友さん、ありがとうございました。🌹🌹🌹 そのほか、赤紫色のセントポーリア1ポット、マトリカリア(フランス小菊)1ポット、クモマソウ2ポットを購入しました。マトリカリアとクモマソウは、帰宅後すぐに寄せ植えました。

祈りの天使の前のビッグ・バスケットを180度回転させました。こちら側は太陽の日が沢山当たっているはずなのに、なぜか花数が少ないような気がします。水やりが多分、奥の方までに届かずに、水不足になっていたのかもしれません。 私が大好きな｢祈りの天使｣です。天使だから、本来は手を組むはずなのですが、この天使は手を合わせています。メイド・イン・チャイナなので、キリスト教の祈り方を作者がよくしらなかったのかもしれません。 でも、その方が、仏教徒の私にとっては、好都合でした。 最近、劣化が目立ってきたので、色塗りを本気で考えていますが、時間がとれるかどうか、とどんな色合いにするか、で大いに迷っています。 このゾーンは、｢祈りと癒しの園｣の名付けています。この写真でみなさまに癒されて欲しいと願っています。

雨に濡れた我が家の夕方の小道です。 今日は、妻の誕生日が来月なので、彼女が欲しがっている洋服を買いに出掛けました。 1月末閉店予定の天満屋へ行きたいと言うので行ってみると、なんと定休日でした。それでアウトレットモールへ行くことにしました。 彼女がお気に入りのマクレガーのお店へ行きました。コートとセーターが欲しいと言うので一緒に選びました。 この度はこれまで買ったことのない薄紫のコートと、丈が長いV字のロングセーターを買いました。いずれも半額以下のものでした。多分2年落ちぐらいのものと思われますが、かなりセンスの良いものだったので、すすめました。 帰宅して、氏神様の神社のトンドへ行こうと思いましたが、雨が降ったので、行くのを取り止め、帰宅して家の中の植物のお手入れと内外の植物の写真を撮ることにしました。 そのなかでも、この写真は、｢祈りと癒しの園｣へ向かう小道で、花の色合いがとても可愛かったので、今日の一番の写真としました。 妻は気に入ったコートとセーターがあったので、とても嬉しそうでした。その嬉しそうな顔を見て私も幸せになりました。

我が家の一階のキッチンにある多肉植物、観葉植物など。 コダカラベンケイソウ、 オオタニワタリ、 ユッカ・マヤトゥリー、 コウモリラン、 クロトン(ほこ葉系)、 不明、 アフェランドダニア、 ハートカズラ、 ツリガネソウ、木立性ベゴニア、クズマニア、デンドロビウム、カランコエ、リーガースベゴニア、セダム・ミモザ、班入りタイトゴメ、シャリーベイビー(オンシジウム)、エケベリア・シェイデケリー、スギゴケ、シクラメン(マカロンショコラ)ほか多数 特に名前が不明の中段右側の名前を知っている方がいれば教えてください。

ハイビスカスの6鉢のうち、残り一鉢の一輪が咲きそうです。咲き終わったら、半分まで剪定します。 上段中央と右側のポインセチアが色づきつつあります。下段下のプリンセチアは、昨年よりとても葉が小さくなり、色づきも低調です。 下段中央のシコンノボタンが、また、咲き始めました。 シンビジウムは、三鉢とも新芽が出て咲きそうです。咲くまでにはまだまだ日数がかかるようです。 花だらけの我が家はとても幸せです。 植物の僕(しもべ)になって、癒されています。

今日の午前中は、二度寝しました。11時前に起きて、昼食を🏘️で食べ、11時半から午後5時まで、ぶっ続けで、庭仕事をしました。 お義母さんは珍しく最初から最後まで一緒にやってくれました。妻はピロリ菌の除菌薬が強かったらしく、午後3時頃まで、寝ていました。でも、最後の2時間半を手伝ってくれました。 最初は主にビオラとパンジー、プリムラの花がら摘み、そして、ビオラの切り戻し、ビオラ・パンジーの化成肥料やり、すべての植物への水やり、アジサイの葉取り、草抜き、最後に第三パーゴラの天井上のバラの葉むしりと誘引をしました。 かなり、冷たい風が吹いていたので、とても寒かったです。 投稿写真の上段左が誘引を完了させたあとに撮影した写真です。その右側は、その第三パーゴラの天井下の風景です。 下段三枚は、我が家の小さな庭の小道の風景です。 この道がとても好きです。園芸を始めた当初は、芝生にしていましたが、よく歩くところが剥げてしまうし、芝刈りが本当に大変だったので、一年半で参ってしまい、この小道を園芸店へ発注して作ってもらいました。小道のデザインは、最初に私がスケッチを書いて園芸店に渡して、それを元にデザインしてもらいました。 この第三パーゴラと小道の発注料金は、合計で65万円でした。第三パーゴラの天井上の渡し板は、私が木を買ってきて、張り付けました。 パーゴラの地上高は、約3mあるので、落下がとても怖いので、ほとんど誘引の時は四つん這いになって行います。 春のつるバラ、ブッシュローズが楽しみです。 寒肥がまだなので、明日以降に行います。クレマチスの誘引のやり直しも、残り5鉢ぐらい残っています。 明日は午前中が妻の美容院の送り迎え、午後は氏神様の神社のとんどがあります。15日はケアマネージャーさんとショートステイの責任者とのミーティングがありますが、お義母さんが月に一度のショートステイを受け入れてくれれば、いいのですが。

今日は家の近くで毎年恒例の駅伝レースと、地区のとんど祭りがあったので、通行止めになる前に、自宅を出発して、妻の希望通りに、妻とお義母さんを連れて、ランチを外食店で済ませ、それから夕食の買い物を済ませ、花屋｢はるぞの生花｣へ寄って、花苗を19ポットを買って帰りました。(左上の写真が今日購入した花苗19ポットです。フリージアとカンパニュラは初めて購入しました。) 帰るとすぐに、地区の｢どんど｣へ参加して、地区の親友や知人と交流しました。 とんどで使う竹は、我が家の竹を切り出してもらっています。増えすぎるので、間引いていただくのにちょうどいいのです。ここ数年、そしてその先もどうぞ、使ってくださいと、こちらからもお願いしました。標高15mぐらいのところに位置するので、大変な作業です。 その竹を使って、とんど用の塔を建てて年男の人が火を付けます。 お酒の燗のために、竹を使って器を作り、燗されたお酒を飲むコップも竹で、その年の当番の人が集まって作ります。 さて、持って行ったお餅をとんどの残り火で、ご近所さんと話しながら、お餅に焼き目をつくまで焼いていました。その間、郷土料理とお酒がふるまわれたので、2号ぐらいいただいて、焼き上がったお餅を持って帰りました。 帰るとすぐに、簡単に作れるぜんざいを妻が用意していたので、オーブンでもう一度お餅を焼いて、ぜんざいに入れて三人で食べました。 それから、19ポットのうち、14ポットを妻と一緒に寄せ植えをしました。 あっという間に、午後5時半になったので、2ポットを残して、園芸を終了しました。 今日もとても充実した一日でした。 妻とお義母さんをとんどに誘いましたが、お義母さんは面倒だから行かない、妻は、人に会いたくないので行かない、と言うので、一人で行った次第です。100人以上が集うので、話しができるのは、そのうちの十数人ぐらいだけです。 もっと時間があれば、色んな人と話しができるのですが90分程度では、限りがあります。 この地域のとんどは、小瀬川の河川敷で行う地区が多く、あちらこちらで、とんどの火が上がっていました。

今日の我が家の花たちです。 今日は、心配で心配で眠れなかった、妻の胃の内視鏡検査の日でした。 結果は、｢慢性胃炎｣で胃の中は出血していました。ピロリ菌が沢山いたとのことでしたので、ピロリ菌を殺す薬を処方してもらいました。一週間朝夕連続服用で、9割が死滅するそうですが、1割は残るそうです。一年後に再検査をしてピロリ菌が増えているようであれば、また、薬を処方しますとのことでした。 ここ数日、余り眠れず、緊張していましたが、今日、先生の結果報告をお聴きし、一挙に眠たくなりました。 帰りに妻の好きな牡蛎料理のランチ、私はエビフライのランチを食べ、帰り道にある｢沖原園芸｣によって、香りのあるネメシア・グッピー1ポット、アリッサム4色8ポット、クリサンセマム・アップライトイエロー3ポット、マーガレット1ポット、ジャーマン・アイリス1ポット、計14ポットを買って帰りました。 帰宅して、すぐ服を着替えて、妻と二人で買ってきた花の植え替えをしました。 園芸をしながら、妻と、本当によかったね、と何度も言いながら、寄せ植えしたり、マーガレット、ネメシア、ジャーマン・アイリスは、単体の鉢植えにしました。 いつも最悪のことを考えて、リスク管理をする仕事をしてきたので、そのくせが染み付き、この一ヶ月は本当に生き苦しい日々が続きました。 ただ、妻はそれ以外にも、肝臓、腎臓、血液ドロドロの数値が出ていたので、先生が妻に食生活などよく気を付けるように言っていました。 胃ガンだったら、どこの病院がいいのか、免疫力をあげるために何をしようか、妻をどう慰めたらいいのか、子供たちにどう伝えようか、ガン保険の手続きもしなければならないなど、重苦しいことばかりを考えていました。 しかし、その分だけ、毎日を充実した日を過ごそうと思い、妻の要望をしっかりと聞いて楽しく過ごしていました。 妻が美味しそうに牡蛎のランチを食べていました。 これはやはり奇跡です。ありがたいことなんだ、と妻としみじみと喜びを分かち合いました。 まだ、他の病気で安心はできませんが、とにかく、毎日を大切にして生きていきたいと思います。

我が家の1階のリビング・ダイニング・ルームは、ジャングルに近い状態になりつつあります。 お客様が来られるときは、2時間かけて、テーブルの上に置いている植物を仏間に移動します。 今日の午前中は、ケアマネージャーさんと、お義母さんのショート・ステイについてのミーティングをしたので、昨晩と今朝に移動し、夕食後、元に戻しました。 コチョウラン、デンドロビウム、シンビジウム、カトレア、オンシジウムが、カラカラに乾いていたので、ぬるま湯のシャワーをたっぷりとかけてあげました。 2階の書斎にあるコチョウラン、オンシジウム、カトレアにもカラカラに乾いているものに、たっぷりとぬるま湯をかけてあげました。 妻が買ってくれたバンダの下葉がもう7枚ぐらい落ち、残りの葉が5枚になってしまいました。ネットで原因を調べてみると、水をやらなさすぎのようでした。 水のやり過ぎで洋らんを枯らしてきたことはありますが、やらないことでこんなにも葉が落ちる経験は初めてでした。今日からは夕方、毎日、水をやりますが、どうも枯れそうで、妻には申し訳ないことをしたな、と反省しています。 書斎では、湿度60％、温度20度前後を保っていましたが、水やりが4日に一回だったので、水分不足だったようです。

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今日もとても充実した一日でした。 朝は二度寝がら始まり、園芸→玄関回りの掃除→1階リビング・ダイニング・ルームの植物の移動→買い物→花屋→帰宅→白菜漬物作り→里芋のふかし→ふろふき大根作り→地元の親友の招待→親友が帰った後のお義母さんとの昔話を終えて、やっと書斎に入りました。 妻は一時間前に睡眠に入ったようです 投稿写真は、リビング・ダイニング・ルームのテーブルやその周りに置いていた植物を仏間に移動し、親友を迎えるスペースを作った次第です。 明日、この内の15鉢ぐらいをリビング・ダイニング・ルームに戻します。 今日は、今年最後の葉なの買い物、玄関周りの片付け、しめ縄の飾り付け、親友と我が家族との夕食がメイン行事でした。 廿日市市大野にある｢沖原園芸｣は、今日が今年最後の営業日であり、３割引きでしたので、ギョリュウバイ、パンジー、ジキタリス等を買いました。 親友は約束通り午後五時半に来ました。学年がひとつ上の先輩です。とても、お世話になっている方です。 おせち料理三段重ねの重箱が今日の午前中に届いたので、これをお酒のともに出しました。 半分も無くならないだろうと思っていましたが、ほとんどなくなってしまうほど、美味しくみんなで食べました。 家のなかが、ぱーっ、と明るくなるぐらい、笑いに包まれて、あっという間の2時間15分でした。 親友は、今日取り立ての蛎殻付きの牡蛎を持ってきてくれました。しかし、おせちのお重を見て、それは明日に食べたらエーよ、と言ってくれました。 近所の垂れ梅のおばちゃんが、取り立ての大根、里芋、水菜、たらば蟹、黒豆、三杯酢を持ってきてくれました。 とっても、ありがたい一日でした。 先日、おばちゃんがご所望だった天草をむこさんのお母さんからもらったので、それを差し上げるとともに、同じくむこさんのおかさんからもらった、ひじき、イリコ、ちりめんを差し上げました。 おばちゃんはとても好きなので、とても喜んでくれました。

一年前に寄せ植えしたバスケットです。エリカ以外は、一年草なので枯れてしまいましたので、今年、新たにパンジーとカタバミを植えました。 バスケットのヤシの繊維がボロボロになりかけていますが、これから半年は、これで持たせます。