warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
絶滅危惧ⅠB類(EN)の一覧
投稿数
36枚
フォロワー数
3人
このタグをフォローする
210
barchetta
🆘ヒメミミカキグサ Utricularia minutissima タヌキモ科・タヌキモ属 ⭐絶滅危惧 Ⅰ B類(EN)⭐ 日本のミミカキグサの中でも最も小さい食虫植物で花茎高さ~2㌢花の大きさは2ミリない💦 東海地方の日当たりが良くてうっすらと湧水が滲み出るような所に自生しています。幼少の頃には近所の湧水地でも見つけた事がありますが今では東海地方の数ヶ所しか自生地が発見されていません。というのも見つけにくい小ささにもあります。しかもミミカキグサの類は花が咲かないと素人目では同定ができませんし立っていては勿論しゃがんで👀を凝らしても見つけにくく2m離れたら花を探すのも双眼鏡を使ったり超望遠レンズの📸で探さないとわからない程です。ちょうど4枚目の📸がしゃがんで見た時のものです。何処に咲いてるかすぐ判りますか? 1度見つけても👀をそらすと再び見つけるのは難しいサイズです。5枚目がズームUPの📸。 昔は学名をUtricularia nipponica(日本のタヌキモ属)としていましたが今は世界に分布するUtricularia minutissimaと同じものとなりました。しかし海外産のヒメミミカキグサは見た目にもずっと大きくなり(普通のミミカキグサ程度)同じものとは思えないのは素人のわたしだけ~('_'?)…...
241
barchetta
エンシュウツリフネソウ🆘 ツリフネソウ科・ツリフネソウ属 日本固有種・⚠️有毒植物 ⭐絶滅危惧 1B (EN)⭐ 遠州釣舟草は紀伊半島以西に分布するハガクレツリフネソウの変種といわれています。花はハガクレツリフネソウやツリフネソウより小さめです。 ツリフネソウの中では唯一絶滅危惧扱いです。 絶滅危惧1A(2001)→1B(2012)へ見直されましたが油断出来ない状況
192
barchetta
トキワマンサク🆘 マンサク科・トキワマンサク属 絶滅危惧 ⅠB(EN) ソメイヨシノが満開になる頃トキワマンサクも見頃となります。庭木でよく見かけるこの植物も群生は稀。 3.4枚目は2週間前の状態
202
barchetta
アカウキクサ🆘(総称) アカウキクサ科アカウキクサ属 絶滅危惧ⅠB(EN) 本来は浮遊性の水草ですが冬は田んぼに水がないので土の上に着生してしたたかに生きてます。ヒノキの葉の様な形で夏は緑色ですが冬は赤くなります。 昔は普通に見られましたが除草剤に非常に弱いようで今は絶滅危惧種となっています。また似た仲間が多く外来種も入ってきているので正確な分類で混乱しているようです。私もこの自生地を一ヶ所しか知りませんがもしかしたら似て非なるものかもしれませんので総称としました💦
168
barchetta
マメナシ🆘 (イヌナシ) バラ科・ナシ属 ⭐絶滅危惧 ⅠB (EN)⭐ 東海丘陵要素植物 分布が中国・朝鮮辺りと日本の東海地方で湿地等の水気の多い場所に稀に点在しています。日本にあるのは推定500本以下とされ各地で天然記念物指定にされてレッドデータブックでもランクの高い位置(EN)になっています。店に並ぶ日本の梨の原種ではありませんが同じ様な1円玉位の白い花が咲き、果実は長十郎に似た表面ですが大きさは🍒さくらんぼ位です。 割ると梨と同じ様な大きさの種があり食感はシャリシャリ感こそありますが不味い🤑。🐦️も食べないのか木の下にいっぱい落下してます。だから🐶梨⁉️
98
ペロ
宮崎県にしか自生しないキバナノツキヌキホトトギスを植物園で見ました。沢山元気に咲いていたので、希少な花ではなく園芸品種かと思ってました💦ツキヌキとは茎が葉っぱを貫いている様子からつけられたそうです10/8上三依水生植物園
148
barchetta
ヒメミミカキグサ🆘 タヌキモ科・タヌキモ属 絶滅危惧 ⅠB類 (EN) 矢印の部分が花です。 花の大きさは2㍉位、花茎はシャープの芯位の太さで高さ3㌢位なので木道からでは肉眼で探すのは困難で双眼鏡で探します(笑)
73
ペロ
秋に咲くキケマンもあるんですね〜 ツルケマン(ツルキケマン)初めましてです。花色はかなり白っぽい淡い黄色、花はまばらにつきます。よく見ると既に果実が出来上がってます。種は扁平な鞘の中に2列に並んでるそうです。絶滅危惧種。分布は中部以北。9/17栃木県 メモ📝 ◾️よく似たナガミノツルケマンは花色が濃い黄色で、花は密につく。分布は北海道〜九州
80
きくちゃん
アゼオトギリソウ「畔弟切」 弟切草は平安時代の伝説で、鷹匠の晴頼が秘伝の鷹の傷薬の秘方を洩らした弟を切り殺してしまった。その時に飛び散った 血が弟切草の黒点となったという。 畦弟切は弟切草と同じように花や葉に黒点があり、畦のような水湿地に生える事による。超希少種 絶滅危惧ⅠB類(EN)
147
barchetta
シブカワシロギク🆘 学名:Aster rugulosus var. shibukawaensis キク科・シオン属 絶滅危惧 ⅠB (EN) 日本固有種(地域固有) サワシロギクの変種とされる地域固有種です。母種が湿地に生えるのに対してシブカワシロギクは限られた蛇紋岩地に生えます。 ギフチョウが沢山見られる山なので春先にしか登った事がありませんでしたがある地域固有種を探し今の時期に、しかしお目当ては見つからず頂上でヘトヘトになり座って休んでいたところ傍らに咲いていました。 📸したあとお目当てを諦め帰ろうとしたら👕や👖に数匹のマダニが😱うごめいてるではありませんか‼️ そそくさと山を降りました💦
210
barchetta
タカネキンポウゲ🆘 キンポウゲ科・キンポウゲ属 日本固有種 絶滅危惧 ⅠB (EN)
181
barchetta
じぃ~と見てると 甲イカが威嚇してませんか?💦 甲イカはイカ くする時、腕を1、2本持ち上げる威嚇ポーズをします。
184
barchetta
エンシュウツリフネソウ🆘 学名:Impatiens hypophylla Makino var. microhyplylla (Nakai) Hara ツリフネソウ科・ツリフネソウ属 絶滅危惧 ⅠB( EN) 日本固有種(地域固有種) ハガクレツリフネソウの変種とされています。ツリフネソウやハガクレツリフネソウより花も小さめ。
153
poochan
おはようございます♪ 板橋区赤塚植物園の散策 🤍白山吹(シロヤマブキ)🤍 バラ科 シロヤマブキ属 落葉低木 春に山吹の花に似た白い花を咲かせます 🤍白ヤマブキの花びらは4枚で、葉は対生につきます。花後に枝先に黒い実が4個つきます 💛ヤマブキの花びらは5枚で、葉は互生につきます 牧野博士の命名植物
119
poochan
おはようございます♪ 小石川植物園の散策 🤍常盤万作(トキワマンサク)🤍 マンサク科 常緑小高木 白〜薄い黄色の花が付き始めてます 絶滅危惧IB類(EN) IA類ほどではないが、近い将来に絶滅の危険性が高い種 園芸品の紅色系の変種ベニバナトキワマンサクは多く見かけます
169
barchetta
トキワマンサク🆘 マンサク科・トキワマンサク属 絶滅危惧 ⅠB(EN) 早春に咲くマンサクに比べこちらはソメイヨシノの時季に咲きます。花の雰囲気も違い花弁も長く、マンサクでは暗紫色の目立った萼片とはだいぶ違った雰囲気です。 日本、中国、インドに分布とされ、庭木として栽培されているものは多いですが、日本の群生地は極めて少ないので、ⅠB(EN) 扱いとなります。これは湖西の日本最大の群生地ですがほんと少ない。 風前の灯火😱😭
166
barchetta
エンシュウツリフネソウ🆘 (遠州釣舟草) ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 絶滅危惧 ⅠB(EN) 日本固有種 名前は、静岡愛知長野と九州の一部に自生する地域固有種で遠州地方で最初に見つかったからでハガクレツリフネソウの変種とされています。前だしのツリフネソウと違い葉の下に小さめの花が付きます。色合いもツリフネソウの鮮やかな感じから柔らかな色合いになりますね。可愛い~💕
158
barchetta
左: ミミカキグサ (22.7/4UP) 中央: ヒメミミカキグサ🆘 絶滅危惧ⅠB(EN) 東海丘陵要素植物 右: ムラサキミミカキグサ 準絶滅危惧 NT (21.7/25UP) 全てタヌキモ科 タヌキモ属 大変見にくい📸m(_ _)m。 今日は中央のヒメミミカキグサにクローズUPデス。 ヒメミミカキグサは絶滅危惧ⅠBで東海地方の限られた湿地に生えるミミカキグサの仲間です。この自生地も保護区でそばまで近寄れず木道から4m先の3㍉程度の花を1600㍉相当のデジタルズームで捉えていますがこの程度です。 花は3㍉位の薄いピンク色で花茎は高さ3㌢茎の太さはシャープ0.5芯より細いです。当然目視では見つけられず先ず双眼鏡を使って探しました。自分が中学生の頃には家の近くの湿地にも自生(今は埋め立て宅地) していましたが、各地で湿地消失し保護区位しかありません。当時は学名はUtricularia nipponicaと呼ばれていましたが現在は海外のものと同種ではないかということで学名がUtricularia minutissima に変わっているようです。 水で飽和された砂れき地に生えます。ミミカキグサとムラサキミミカキグサが写っているのでいかに小さいかが判りますね。
170
barchetta
ホザキキカシグサ🆘 (穂咲きかし草) ミソハギ科 キカシグサ属 絶滅危惧 ⅠB(EN) 草丈30㌢位で水田や湿地に生え日本では佐賀、熊本、海外ではヒマラヤ、インド、中国 マレーシア等に分布。 キカシとはシラミの古語らしいのですがシラミ?保育園で子供がもらってくる頭ジラミの仲間ですかねぇ?。シラミ自体見たことありません。実がシラミの卵に似ているそうです。
170
barchetta
ヒメタツナミソウ (姫立波草) 別名:キカイタツナミソウ シソ科 タツナミソウ属 絶滅危惧 ⅠB(EN) 鹿児島県喜界島固有種 鹿児島県の喜界島のみ自生する固有種で町の天然記念物になっています。5.6月に白~薄紫色の花を咲かせます。ヒメとは背丈が小さい所からきているそうですがこのサイズのタツナミソウは他でも見られるのでキカイタツナミソウのほうがいいかな。
79
とものやま
イシモチソウ(石持草) モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草 食虫植物 茎葉には、粘着力の強い粘液が出ていて、小石に触れると、くっついて、持ち上げてしまうほど、力持ちだそうです(^.^) 石を持ち上げたくはないと思いますが、その粘液で虫を捕らえて、消化吸収して生育しているそうです。 左……2022.5.10撮影 右……2022.7.29撮影 春、塊茎より発芽 5、6月 成長し、開花 7月、地上部は枯れ 8月以降、地中の塊茎で休眠する …という1年を過ごしているそうです。 7月末、実をつけていました。 そろそろ、休眠するようです(/_;)/~~
166
barchetta
ホテイラン(布袋蘭)🆘 ラン科・ホテイラン属 絶滅危惧ⅠB(EN) 日本固有種 長野、静岡、山梨の一部の地域に自生する希少な蘭です。(ヒメホテイランの変種) 先日UPしたイチヨウランと同じ様に1枚の葉で1本の花茎に1つの🌼をつけます。 少し前に南アルプスに訪問。花期は既に遅しでしたが辛うじて美しさを保ってるのがありました。
173
アボガド
カラフトマンテマ(樺太マンテマ) ナデシコ科 多年草 原産地 日本(北海道 日高山脈 千島列島 栃木県大平山) 高山帯の岩礫地 絶滅危惧種の恐れありと言われていますが よく増えて移植も嫌わず、何年も前から毎年咲き続けています。🌱🌱🌸 何ともかわいい花です。🤗🤷♀️
171
barchetta
イワチドリ🆘 ラン科・ヒナラン属 日本固有種 絶滅危惧 ⅠB (EN)
前へ
1
2
次へ
36
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部