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ヒヤシンスの花言葉|怖い意味の由来となった神話とは?楽しむ季節はいつ?

ヒヤシンスといえばガーデニングのみならず、水耕栽培でも楽しめる人気の球根植物ですね。

この記事では、ヒヤシンスの花言葉を中心に、少し怖い花言葉の由来や神話などについてご紹介します。

ヒヤシンスの花言葉

ヒヤシンス

「スポーツ」「遊び」「ゲーム」

ヒヤシンスの花言葉は「スポーツ」「遊び」「ゲーム」です。

ヒヤシンスは春の花壇を代表する秋植え球根植物で、ガーデニング以外にも水耕栽培で育てられるので、インテリアグリーンとしておしゃれに楽しめます。

ヒヤシンスはギリシャ神話に登場する美少年ヒュアキントスの話が有名で、花言葉や花の名前の由来にもなっています。

ヒヤシンスの花言葉は色別で違う?

ヒヤシンスの花色は赤、ピンク、紫、白、青、黄、オレンジなど花色が豊富にあり、色別によって異なる花言葉が存在しています。また、西洋における花言葉の意味も、色別で若干異なります。

ここでは、色別のヒヤシンスの花言葉の意味を、西洋での意味と合わせてご紹介します。

「嫉妬」「play(遊び、競技)」
「控えめな愛らしさ」「心静かな愛」「I’ll pray for you(あなたのために祈ります)」
ピンク 「しとやかなかわいらしさ」「loveliness(愛らしい)」
黄色 「あなたとなら幸せ」「勝負」「jealousy(嫉妬)」
「初恋のひたむきさ」「I am sorry(ごめんなさい)」「sorrow(悲哀)」「please forgive me(許してください)」
「変わらぬ愛」「constancy(不変、節操)」「sincerity(誠実)」

ヒヤシンスの花言葉には怖い意味がある?

紫のヒヤシンスの花言葉には、「許してください」という、少し怖い意味があります。また、ヒヤシンス全般の花言葉も、その由来には悲しいギリシャ神話が関係しています。

ヒヤシンスの花言葉の由来となった神話

あるところに、スポーツや遊びが得意な「ヒュアキントス」という美少年がいました。少年は、太陽神・アポロンと西風を司る神・ゼピュロスというふたりの神に愛されていましたが、少年の浮気性で気まぐれな性格が災いし、ゼピュロスとは距離が離れていきます。

ある時、ヒュアキントスはアポロンと円盤投げを楽しんでいました。ふたりの仲のよさを見て嫉妬したゼピュロスは、強風を吹かせて意地悪としてしまいます。

すると強風に煽られて円盤の軌道が変わり、ヒュアキントスに円盤が当たって亡くなってしまいした。そしてこの時流れたヒュアキントスの血液から、美しいヒヤシンスが咲いたのです。

ヒヤシンスの花を楽しむ季節はいつ?

ヒヤシンス

ヒヤシンスは秋植え球根なので、ガーデニングで花壇や鉢植えにして楽しむときは、10月ごろに植えて育て始めます。

ヒヤシンスを水耕栽培で楽しむ場合も秋からが基本ですが、花芽つきのものが年明け1〜2月ごろから出回り始めます。

花壇や鉢植えの場合は球根選びにそこまでこだわらなくても大丈夫ですが、水耕栽培にする場合はなるべく大きな球根を選ぶと良いでしょう。

ヒヤシンスの花の特徴

ヒヤシンスはボリュームがありながら端正な花姿と、青葉を思わせるような瑞々しく爽やかな香りが特徴で、その香りは「グリーンノート」と呼ばれ親しまれています。

秋植え球根だけでなく、晩冬から水耕栽培、春には切り花としても出回るため、とても馴染み深い球根植物ですね。

鉢植えの球根は、数年植えっぱなしでも毎年花を咲かせます。花が咲いたあとに、葉を残しておくと球根に養分がたまり、毎年楽しむことができます。

ヒヤシンスの種類・品種

普段よく目にするヒヤシンスの品種は「ダッチ系」という種類で、花数が多い品種になります。これとは別に「ローマン系」という種類もあります。ここでは、ヒヤシンスの種類をご紹介します。

ダッチ系ヒヤシンス

ヒヤシンス ダッチ系

ダッチ系ヒヤシンスは、1本の茎に小さな花を連ねるように咲かせます。花数が多く、単体でも楽しめます。花色も様々なバリエーションがあります。主にオランダで品種改良が重ねられたことが、ダッチ系と呼ばれる由来です。

ローマン系ヒヤシンス

ヒヤシンス ローマン系

ローマン系ヒヤシンスは、フランスで品種改良された種類です。ダッチ系に比べると、花数少なく草丈も短い、草花のような姿の種類です。

植えっぱなしでもどんどん分球していくのがローマン系との違いの一つです。毎年花を楽しむことが出来るので、庭植えで楽しむのが良いでしょう。

ヒヤシンスの名前の由来とは?

ヒヤシンスの名前と花言葉の由来は、ギリシャ神話の美青年であるヒュアキントスが死んでしまった際に流した血が、ヒヤシンスになったことに由来しているといわれいます。

ヒヤシンスは、地中海〜イラン、トルクメニスタンにかけて自生し、オスマン帝国の時代にイスタンブールに移植されたといわれています。その後、ヒヤシンスはヨーロッパに広まり、1863年に日本にも伝来しました。

ヒヤシンスはいつの誕生花?

ヒヤシンスは、12月11日、1月7日、3月4日の誕生花です。秋植え球根で、春に花を咲かせるヒヤシンスをプレゼントするのも素敵ですね。

ヒヤシンスの花言葉を贈ろう!

ギリシャ神話の愛と悲しみの物語から誕生したといわれるヒヤシンスではすが、現在では春の訪れを感じさせる春の花壇を代表する人気の花です。

恋心を表す花言葉も多いので、気持ちを寄せる方へのプレゼントに贈るのはいかかでしょうか。アレンジメントとして使用しても一輪でも、華やかさな見た目と爽やかな香りで気持ちのこもった贈り物になるでしょう♪

科・属名
ユリ科ヒヤシンス属
分類・性質
秋植え球根、多年草
原産地
地中海地域、イスラエル、ヨルダン
学名
Hyacinthus orientalis
英語名
Common hyacinth, garden hyacinth
別名
夜香蘭、ダッチヒヤシンス
出回り期
12月~3月頃(球根は9月~10月)
開花時期
3月~4月
花色
赤、白、ピンク、黄、紫、青など
誕生花
12月11日、1月7日、3月4日

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