センナの種まき情報が見つからなかったので、パキポディウムの種まきの方法でチャレンジしてみた。
『種の準備』
150mlの水に種を入れる
メネデール2mlとダコニール1滴を混ぜて10時間つけておく。
種が新鮮ならそんなに長くつけなくていいみたいだけど、海外から輸入された種とかは10時間つけてればだいだい大丈夫らしい。
『種植え 10月5日』
10時間つけた種を土に植える。
土は赤玉土、鹿沼土、日向土、ゼオライトとかが混ざってるやつにして、
下層に大粒、中層に小粒、表層に極小粒で3層にした。
土の熱湯処理は特にしないで、種を植えて腰水管理。
カビらないように時々ふたを開けて風を送る。
写真では、センナのほかにアデニア・グラウカとオペルクリカリア・デカリーも植えてる。
『種植えから1日経過』
きたーーーー!
まさかの1日で発芽!
コーデックス系の種まきははじめてだったし、発芽率も種類によっては悪いと聞いてたからあまり期待してなかったのに。。
この結果は嬉しすぎる。。
思わず拍手👏
『種植えから2日経過』
5粒中3粒が発芽した。
発芽した3粒は、他の2粒より1.5倍くらい種が大きかった。
大きい種の方が発芽しやすみたい。
『種植えから3日経過』
めっちゃ伸びた。成長早い。
そろそろLEDライトにあてようかな。
腰水管理のやめどきがわからない。。。