株ごとに分けての忘備録。
主にスマホの写真整理。
随時更新します。
🧸2020年11月10日 初めての熊童子
ヘタれてたから相当迷ったが、なかなか見かけなかったので購入した。棒になった方は葉が２枚着いてたが移動中に落ちた｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
11月だったので大丈夫だろうと思い切り日向に出していたら、棒の方は枯れた。
およそ2週間でこうなった。
当時はサビ病と思い、回復は諦めていたが捨て切れず、室内で他の多肉と離して管理。
今はコレは葉焼けだったと思う。
🧸2020年12月末 動かない…
一月以上経っても病気を疑うのに新芽が出てるので捨てきれず。プラスチックのデザートケースに入れたりして隔離する。
動きが全くないので水とか肥料とか手を入れたくなるのだけれど、構いすぎて枯らす特性を自覚してるので触らないで我慢する。（具合の悪い人にステーキを食べさせる様な物だという記述を見て納得）
プラスチックケースに入れてたのも（急激な気温差の変化が緩和するとか私が余計なことをしにくくなるとかで熊童子的には）良かったかも。
🧸2021年2月12日 冬越せたかも？
本格的に寒くなってからはサビ病を疑ってたこともあり他にうつらない様、透明のプラスチックケースに入れて小まめに日光浴をさせる。
根が浮くほど土が乾いた時に表面に水をあげる程度でほとんど水やりなし。
そうしたら新芽が出てきた。
新芽にはサビ病みたいな赤茶色が出なかったので、これはサビ病ではなかったのかなとプラスチックケースを外した。
🧸2021年7月10日 現在
春先の水やりがちょっと不安で、若干の徒長が見られるが、ようやく可愛い芽の出方をしてきた。
🐻2020年12月11日 熊童子狩った💕
だって名無しのプラグ苗一本100円以下だったんですもの。
先の熊童子は半ば諦めてたし。
🐻2021年1月4日 なんだか元気そう
購入からおよそ１ヶ月。
あまり動きはなく。
室内のレースのカーテン越しに日を当てる。
🐻2021年7月10日 モリモリ
モリモリになってくれたけど、購入した時より葉が小さく薄いのが悩み。
葉挿しに成功したことがない。
ムレ防止のため、ひと枝だけ、挿し芽をしてみたら、ようやく根付いたみたい。小突いても倒れなくなった。（別の鉢）
いま、熊童子は三鉢で四本。
四月よりベランダの多肉棚にお引越し。直射日光は怖いので不織布越しの日光。他の鉢で日陰になる下段に置く現在。
2021年11月23日 ツーショット
カップの方は本当によく頑張ってくれたと思う。どちらもモリモリしてて、怖くて植え替えできない💦
2021年12月11日 お迎えして一年
お迎えした時のプラグ苗のpicが上にあるので、一年後のpicをこちらに上げました。（福兎耳は成長ナシ💧）
越冬は人気のない室内で寒いのでシューズボックスに入れてみたところ、葉がポロポロ落ちて嫌がられました（涙）
多肉棚に風よけのビニールを張ったので、晴れの日は外に出して、帰宅後に夜の気温が5度以下になるようなら室内に入れてます。
風よけした多肉棚は日中25度はあるので、1日の気温差が激しいと思うのに…いいのか熊⁈
今のところ毎日でめんどくさいです。（だからシューズボックスに入れたのに…）
2022年11月11日 お迎えして2年
初めてカップから出して鉢上げしました！（右側）
でも熊童子の花をまだ見たことがない……orz
2023年１月 寒波で凍るとこうなる
保険株のはずの鉢がやられました💧
葉がブヨブヨになって腐りました。
その後、葉は全部落ち、枝は枯れたようです。
枯れ枝だけで再生は難しい。
せめて寒波の時だけでも室内に入れとけば良かったです。
2023年4月22日 再生できるか
一部が凍った鉢。
同じ株から枯れた枝と葉が残ってる枝があり、枯れた葉は茶色く固くなりポキっと折れるように取れます。残ってる葉は元気に太っていて、むっちりおデブで可愛いおててになったので安心しました。
どの枝が生きててどの枝が再生不可能なのか分からないので刈り込みが出来ませんでした。
こちらも一部が凍った（元カップの）鉢です。ほとんどの葉が落ちたものの、一番下の枝から健気な小さい葉が出てるので大事にしたいです。
天辺の葉は枯れてるため、この後はこの枝から新芽が出るかなどの観察。
その下の枝の葉が緑なので、これは様子見。
双葉のように生えてくる葉が片方だけでも元気な緑なら、枯れた方の葉は落とした方が再生は早いかもしれない。（残っていると発芽しにくいようにみえました）
自然に落ちた葉でも発芽発根を見た事はないので、うちでは葉挿しは無理と見た💧
2023年7月27日 花が咲いた
寒波でやられた方の鉢から花が咲きました！初めての生花です。
でも他の枝は葉が再生せず、この花の周りの葉も元気がなくなり始めたので、秋に思い切ってカットして先端の方を挿し芽にしました。
また、元カップにいた子も、緑の葉がある枝以外の再生は難しいだろうとカットを決断。
葉のある枝を大きく切り、少しずつ枯れてなさそうなところまで探りながら、枝を潰さないように切っていきました。
この寒波にやられた子達をまとめて植えて、冬越しにチャレンジです。
2024年3月1日 冬越して春
中央の株が花が咲いていた枝。
上の小さい二つが元カップのカット後。
ちゃんと新芽が出ました！
一枝だけになった大きい方の鉢。重心が偏ってるので倒れやすい。
なんとか向こう側に枝が伸びないかなと、太陽に向けて鉢を回して調整中。
隣の小さい鉢が、再生中のクマたち🐻
