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🪴何気に可愛い多肉ちゃん 💛(2022.05.28) 🏡 追記版

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🪴何気に可愛い多肉ちゃん 💛. 🏷心に届けラブ
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【グリーンネックレス】
キク科 キオン属(セネシオ属)
別名: ミドリノスズ(緑の鈴)
学名: Senecio rowleyanus Jacobsen
開花: 9月〜12月
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【マーブルネックレス】
キク科 セネシオ属
流通名: グリーンネックレス(班入り)
学名: Senecio rowleyanus
開花: 9月〜12月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 水やり
・春と秋はグリーンネックレスの生育期なので
・土の表面が乾いたらたっぷりと与えます
・夏と冬は控えめにして乾燥気味にします
・土が乾燥してから2~3日空けて与えるとよいでしょう
・グリーンネックレスは特に夏の高温多湿は
苦手なので水のやりずぎに気をつけましょう
・梅雨や長雨のときは注意が必要です
・過湿状態にすると根腐れを起こしやすく
枯れる原因になります
・室内で鉢底皿の上に飾る場合は皿に水が
溜まったままにしないようにしましょう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 肥料
・生育期の春と秋に薄めた液体肥料か少量の
緩効性肥料を与えるとよりキレイなグリーンに⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 病害虫
・アブラムシが付くことがありますので
薬剤散布すると良いでしょう
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【ブロウメアナ】
ベンケイソウ科 クラッスラ属
属名: クラッスラ
学名: Crassula expansa subsp. Fragilis
別名: ペキュリアリス
学名: Crassula expansa ssp. peculiaris
開花: 11月〜翌4月(数千の小さな花が咲く)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 栽培環境
直射日光があたり風通しの良い場所を好みます
マイナス1~2℃まで耐え霜にあててもOK!
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✿ 水やり
半月~1ヵ月に一度土の表面が濡れる程度あたえます
あまりたくさんあたえると土が乾きにくく根腐れの原因となるので注意
1週間以上湿っていないようにしましょう
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✿ 病気
・風通しが悪かったり過湿になると根腐れの
原因となるカビ類に侵食されます
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 害虫
・特にない
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✿ 植物の状態
・寒さに耐えるようにギュッと締まり
色づく品種は紅葉の最盛期となります
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 植え替え・カット芽挿し
・植え替えは根になるべくダメージを
あたえないように行います
・カット芽挿しはお勧めできません
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ ポイント
・冬の間ずっと屋内に取り込んでおくと
日光不足の状態になります
・そのまま春をむかえ日光浴させると
葉焼けの原因となりますので冬でも
できるだけ屋外で日光浴させましょう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こんなに小さいお花さん💛

クリップが大きく見えます〜😊

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【ブロウメアナ】
属名: クラッスラ
学名: Crassula expansa subsp. Fragilis
別名: ペキュリアリス
学名: Crassula expansa ssp. peculiaris
開花: 11月〜翌4月(数千の小さな花が咲く)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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【タイトゴメ】
ベンケイソウ科 マンネングサ属
学名: Sedum japonicum subsp.
oryzifolium var. pumilum
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✿ 場所
・日当たりが良く風通しの良い場所が最適
・日当たりが悪いと徒長しやすい
・高温多湿に弱いため梅雨の季節は
雨の当たらない所へ⸝ ⸝ ⸝
・寒さに非常に強いため凍らない程度であれば
外に置いて雪や霜にあたっても大丈夫
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 水やり
・多肉植物は葉っぱに水分を蓄えることが
できるため乾燥に強い植物です
・水やりは控えて乾燥気味に育てることが
上手く育てるポイント

・「春秋型」の多肉植物です季節によって
水やりの頻度を変更しましょう

・春秋:日当たりの良い場所に置き土が乾いたら
鉢底から水が出るくらいたっぷりお水を⸝ ⸝ ⸝
・夏:水やりを控えましょう
月に数回程度が目安(梅雨時期は特に注意)
水を上げる場合は夕方など涼しくなってから⸝ ⸝ ⸝
・冬:水やりを控えましょう
月に数回程度が目安です
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 用土
・市販されている多肉植物用の土がおすすめ
観葉植物用の土でも問題なし
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【虹の玉】
ベンケイソウ科 マンネングサ属(セダム属)
学名: Sedum rubrotinctum
開花: 6月~9月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 参照
【オーロラ】
ベンケイソウ科 セダム属
属種: オーロラ(虹の玉の斑入り)
学名: Sedum × rubrotinctum ‘Aurora’
(= ‘Vera Higgins’)
開花: 6月~9月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【オーロラ】
ベンケイソウ科 セダム属
属種: オーロラ(虹の玉の斑入り)
学名: Sedum × rubrotinctum ‘Aurora’
(= ‘Vera Higgins’)
開花: 6月~9月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 参照
【虹の玉】
ベンケイソウ科 マンネングサ属(セダム属)
学名: Sedum rubrotinctum
開花: 6月~9月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ オーロラについて
【日当たり】
・オーロラは日光を好む多肉植物
日当たりを良くしてあげることで
葉っぱの色つやがよくなり枚数も増える
・日光が不足するとひょろひょろと
間延びして育ってしまいがち⸝ ⸝ ⸝
なんだか弱々しくなってきたなと感じたら
短時間でも日光浴をさせてあげましょう
ただし、真夏の直射日光は少し苦手です
強い日射しにずっと当たると葉っぱが焼けて
傷むことがあるので注意が必要
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【置き場所】
・室内でも屋外でも育てることができますが
なるべく日当たりの良い場所を選びましょう
ただし、真夏の直射日光に当たり過ぎると
葉っぱが傷みやすいので屋外の場合は
明るい日陰などで管理した方がよい
・室内でもレースカーテン越しの日光が
当たるような場所に⸝ ⸝ ⸝
・冬に霜が降りたり雪が降るような地域でしたら
オーロラを室内に取り込みます
その後、暖かくなってから置き場所を
移動する時には急に日光に当てないように⸝ ⸝ ⸝
突然の環境変化は葉焼けなどの原因に⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【夏の水やり】
・オーロラの生育期は春と秋頃です
・この時期は土の表面が乾いていたら
鉢底から水が流れてくるまでたっぷりと
水やりを⸝ ⸝ ⸝
・オーロラはぷっくりとした葉っぱに水分を
貯めるので多肉植物の中でも水やりの
回数が少ない方です
・逆に水をあげすぎてしまうと根腐れなどを
起こす原因になりうるので土の中まで
完全に乾いていたら夕方に水をあげる程度に⸝ ⸝ ⸝
・梅雨や夏の蒸れにもあまり強くないので
夏の時期の水やりはほとんど必要ない
・オーロラを屋外で管理している場合は
雨などが当たらないように気をつけて⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【冬の水やり】
・冬も夏と同様に水やりはなるべく控えます
・土の中まで乾いているのを確認しても
すぐには水を与えず数日たってから水を⸝ ⸝ ⸝
このとき、生育期と同じようにたっぷりと
水やりをしてしまうと冬は土が乾きにくいために
根腐れの原因となってしまいます
水をあげてから一週間たってもまだ土が
湿っているようでしたらやり過ぎです
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【肥料・追肥】
・オーロラは葉っぱに水分だけでなく栄養分も
同じように蓄えています
そのために肥料はそれほど必要としない
逆に肥料が多いと下の方の葉っぱから
黄色く変色していきやがて枯れてしまう
・葉っぱが枯れたのを見て肥料不足だと
勘違いしてしまい肥料を施しては
さらにオーロラを弱らせてしまう
・もし肥料を施したい場合は
植え付けや植え替えの際に
土に腐葉土を混ぜておけば大丈夫
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【セダム属】
・オーロラを含むセダム属が自生しているのは
やせた土地や海岸の岩場などであることから
とても生命力の強い多肉植物といえる
・そのため、オーロラを育てる土は
水はけの良い土であればそれほど神経質になる
必要はありません
・自分で土づくりをする場合は
赤玉土を5割、腐葉土を3割、パーライトを2割
で混ぜ込んでおきましょう
・ホームセンターや園芸店などで売っている
多肉植物専用の土を使えばさらに手軽
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【植え付け・植え替え】
・オーロラの生育期である春か秋が理想的
・オーロラが生長して根詰まりを起こしている場合は
植え替えてあげましょう
・植え替えるときは水やりをすませたのち
土が乾燥して鉢から抜きやすくなってから⸝ ⸝ ⸝
・一回り大きな鉢を用意し新しい土を入れた後に
株を移してあげます
・植え替えたあとはすぐに水やりをせず
数日たってからあげるように⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【増やし方】
・「挿し穂」で増やし方が一般的
・オーロラの先端を切ると脇芽が伸びてくる
その脇芽を切り土に挿して水を与えずに
日陰に置いておきます
そうすると約1カ月ほどで発根します
根が出てから用意した鉢に植え替えましょう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【注意すべき病気・害虫】
・カイガラムシ、アブラムシ、ワタムシなどの
害虫がつくことがあります
いずれも見つけ次第殺虫剤などで駆除
・季節の変わり目に殺虫剤をまくと
予防の効果が期待できます
・また、梅雨時期には湿気が原因で株が
弱ってしまうこともあります
なるべく風通しが良くなるように気をつける
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【オーロラ】
・温度にはそれほど気をつけなくても大丈夫な
多肉植物です
ただし、冬に霜が降りたり凍結するような
地域では屋外の管理は難しい
この場合は、気温が下がり始めたら
オーロラを室内に取り込みましょう
・急な温度変化はあまりよくないので
春になったらいきなり外に出すのではなく
気温が上がり始めたら外に置いてあげましょう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【種類・品種】
・セダム属の中でもオーロラや虹の玉と
似たような外見の品種もあります

「乙女心」「恋心」「八千代」など

・いずれもぷっくりとした緑色の葉っぱを持ち
先端が少し赤く染まっています
・セダム属はほかにもたくさんの種類があり
その姿も多種多様です
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【オーロラと虹の玉の見分け方】
・オーロラは、虹の玉の斑入り品種です
・オーロラと虹の玉の見分け方としては⸝ ⸝ ⸝
オーロラは虹の玉よりも葉っぱの色が
薄いものの紅葉期になるときれいな
サンゴ色へと変化します
・また、明るい黄色の花を咲かせる虹の玉に対して
オーロラは葉っぱも花もやや淡い色を
しているのが特徴
・さらに、オーロラによく似た虹の玉は
挿し葉で増やすことができます
・オーロラは根が出るものの上手く育たない
これは葉緑素が薄い斑入り種の特徴のため⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【花言葉】
・オーロラを含むセダム属には

「静寂」
「落ち着き」
「私を思って下さい」

などの花言葉があります

・「静寂」や「落ち着き」は
セダムがどんな場所にでも落ち着いて根を伸ばし
静かに佇んでいる姿から生まれたという説がある
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【白牡丹】
ベンケイソウ科 グラプトベリア属
別名: プロリフェラ ティテュバンス
学名: Graptoveria 'Titubans'
【秋麗】
ベンケイソウ科 グラプトセダム属
読み: シュウレイ
属名: グラプトペダルム
学名: Graptopetalum 'Shuurei'
【淡雪】
ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
読み: アワユキ
学名: Graptoveria 'Awayuki'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ブロンズ姫】
ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
学名: Graptopetalum paraguayensis 'Bronz'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【日当たり】
・日光の当たりやすい場所で育てる
・日照不足に陥ると茎が締まりのない姿に⸝ ⸝ ⸝
・また、葉っぱの分厚さもなくなる
・日光量が少なすぎると垂れ下がる
・太陽の光が降り注ぐ環境を確保
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【置き場所】
・暑さに強いので夏に屋外に出してもいい
・また、雨にあたる場所でも土が水をよく
排出してくれる用土であれば問題ない
・多肉植物としては高い耐寒性はあるのですが
強めの霜・凍結・積雪に遭うとダメに⸝ ⸝ ⸝
・冬は軒下などに移動
・低温という条件がブロンズ色の葉っぱに
染めてくれます
・また、乾燥した空気であることも重要
・風があるよく通る場所に管理
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【夏の水やり】
・夏の水やりは控えめに⸝ ⸝ ⸝
・夏の日中は特に気温が上昇しているので
この時間帯は避け夕方に水やりをする
・夏を含む春から秋にかけては生育期
この期間は土の表面が乾燥していたら
水を注ぐ程度でOK
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【冬の水やり】
・冬になると生育が鈍るので
土が全て乾いていても水やりは不要
数日経ってから水を上げるように⸝ ⸝
・逆に与えすぎると土の中に水分が溜まってきて
根腐れの原因になります
しっかり確認してから与えるかほぼ断水気味に⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【肥料・追肥】
・植え替えるときに肥料を少しの量だけ
混ぜ入れて育てるだけでいい
・植え替える際に植え付けの際と同じ量の
肥料を混ぜ込んでおけば大丈夫
ただ、植え替えてから2年も経っていて
植え替えることもないという場合は
緩効性化成肥料の固形タイプを与えても⸝ ⸝ ⸝
・肥料の量が多いと葉が落下する傾向になる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【用土】
・前述の通りブロンズ姫は排水する力が
優れている用土を用いていれば
雨ざらしでの環境でも屈しない長所が⸝ ⸝ ⸝
・市販の多肉植物用の土で問題なく育つ
・自作する場合は、中粒サイズの赤玉土・
中粒の鹿沼土・腐葉土・軽石を混ぜます
軽石は1割
軽石以外3割
ここに忘れず肥料を付け加えるように⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【植え替え・植え付け】
・植え替え時期は
春の3月〜5月にかけてが適期です
・枯れてきた枝や葉っぱなどを取り除いて
株を取り出します
・根についた土を2分の1程落として
新しい鉢へと植え替えていきましょう
・根を傷めると生育しにくくなるので
慎重に取り除く
・古くなった根や黒くなっている根は
はさみで切除しておく
・植え付けも要領は同じ

・春秋型の生長サイクルです
・排水を良くするためも植え替えるときに
鉢には鉢底ネットや軽石を敷いてから
用土を注ぐように⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【増やし方】
・「葉挿し」「株分け」の2つのやり方

❖ 葉挿し
・植え替えをしたときに落ちてしまった
葉っぱを利用
・落ちたからといって捨てずに保存
・新しい土をトレーなどに平らに入れる
用意できたらその上に落ちた葉っぱを置く
・挿すというよりかはそっと乗せる感じ
これだけで芽も根も出てくる

❖ 株わけ
・群生した株があるときは
植え替えるときに株を真っ二つに分けて
植え替える
・元に植えていた鉢の土を半分だけ残し
植え替えます
・株分けでも切り口を乾燥させてから植え付ける
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【病気・害虫】
・育てる環境が悪いと根腐れを起こしたあとに
カビなどが生えてくる
・高温多湿にならないように気をつけて管理
・また、カイガラムシという害虫にも侵食
される恐れがありますので
高温で乾燥した環境は避けましょう
・カイガラムシを発見した場合は
駆除するように⸝ ⸝ ⸝
・通気性を良くするためにも
切り戻しを行う
・徒長する枝があったらお好みの長さに
切ってしまうように⸝ ⸝ ⸝
・切断部分より下から新芽が出てくる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【春秋型の多肉植物】
・グラプトペタルム属のブロンズ姫などは
10度〜20度の気温が適する⸝ ⸝ ⸝
・休眠期に入っている冬は0度まで耐える
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【種類・品種】
・ブロンズ姫は
ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
・暑さに強い特徴がある⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ルベンス】
ベンケイソウ科 セダム属
流通名: ジェイドペンダント
学名: Sedum rubens
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【栽培環境】
・直射日光があたり風通しの良い場所を好む
・マイナス1~2℃まで耐え霜にもOK!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【水やり】
・半月~1ヵ月に一度土の表面が濡れる程度
・あまりたくさんあたえると土が乾きにくく
根腐れの原因となる
1週間以上湿っていないように⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【病気】
・風通しが悪かったり過湿になると    
根腐れの原因となるカビ類に侵食される
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【害虫】
・特に無し
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【植物の状態】
・寒さに耐えるようにギュッと締まり
色づく品種は紅葉します
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【植え替え、カット芽挿し】
・植え替えは根を大切に扱う
・カット芽挿しはお勧めできない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ポイント】
・冬の間ずっと屋内に取り込んでおくと
日光不足の状態になる
・そのまま春をむかえ日光浴させると
葉焼けの原因となる

・冬でもできるだけ屋外で日光浴させる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ルビーネックレス】
キク科 オトンナ属
流通名: 紫月
学名: Othonna capensis
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 参考
【ルビーネックレスなど紅葉させるコツ】
・気温が低いこと
(気温8℃で色づき5℃以下で色が深まる)
・適度に日光浴させること
・水やりを控えめにすること

・春秋型の生育タイプの多肉植物
・冬に向けて水やりの回数や肥料などを
控えながら紅葉する条件を気にして
育てると赤く色づいてくる⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【リトルビューティ】
ベンケイソウ科 グラプトセダム属
学名: xGraptosedum 'Little Beauty
母名: Graptopetalum pachyphyllum
父名: Sedum sp
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【春萌】
ベンケイソウ科 セダム属
学名: Sedum ‘Alice Evans’
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【水やり】
・基本は
「しっかり乾かしてからたっぷり与える」
・土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後
 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを
感じることができればオッケー(鉢植え)

・目安としては
 春~秋 
10日に1回(土がしっかり乾いてから3日後に)
 冬   
14日から20日に1回

・生育旺盛で伸びる速度が速いため
すぐに徒長しますので水は控えめの方が
締まったかっこの良い株になる
 ・水をあげすぎると葉っぱが落ちやすくなる
・葉っぱには大量の水を含んでいるため
耐寒性が強いとはいえ油断すると凍る
 ・冬は休眠期
水の量は極端に減らしたほうが良い
 ・葉っぱがシワッシワになるまで
水をあげなくてもいい
・秋麗は体内に水が少なくなってきても
あまり表情を変えないので
 水やりのタイミングがつかみにくい⸝ ⸝ ⸝
 ・葉っぱに張りがなくなってきたあたりが
水やり適期
 ・葉っぱが凹んできたら結構水が
足りなくなってきている
・成長期にはここまで水を切らさない方が
良い⸝ ⸝ ⸝生育に悪影響が出る
 ・休眠期は上述している通りこれくらいまで
上げなくても大丈夫
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【土について】
・乾燥に強く水が少なくても大丈夫
・バークチップのみ、ゼオライトのみ
のような極端な用土は避ける
・また、土の通気性も大事なので粘土質の
土や粒子の細かい物を多用すると土の中で
窒息してしまい根腐れの原因になる
・園芸店などで売っている多肉植物用の土がいい
・ブレンドするなら
赤玉土(小粒)5:パーライト3:腐葉土2
 ハンギングにする時は、軽量化のため
ピートモスやバーミキュライトやパーライト
などの軽い物を多めに入れると良い

【肥料について】
・春から秋にかけて旺盛に成長しますので
月1回与えると元気に育ってくれる
・夏と冬は肥料を与えない方が良い
 ・この季節は休眠期なので夏は肥料が残ると
腐敗の原因に⸝ ⸝ ⸝
冬は肥料を吸収せず残ったままになり
どちらも根を痛める可能性が高くなる
・基本的に多肉植物は肥料を多く必要としない
 ・液体肥料がおすすめ
多肉植物・サボテン用か観葉植物用
・既定の希釈倍率よりもさらに倍の薄さに⸝ ⸝ ⸝

 例: 規定濃度 1000倍希釈→2000倍希釈で⸝ ⸝ ⸝

アミノ酸やビタミン、ミネラルなどを
多量に含む有機発酵肥料は用法用量を守れば
 効果は絶大でモリモリ育つ
・勢いがつきすぎて生殖成長である花を咲かさず
 栄養成長である葉っぱを伸ばすことになる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【病害虫】
・アブラムシ
 家の中ではほとんど発生はしないが
冬暖かく風通しが悪い温室などでは花に発生する
 ・その場合はオルトランを水溶液にし
霧吹きで散布が手っ取り早くてよい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【増やし方】
❖ 葉挿し
・葉っぱを付け根から取って土に
置いておくだけで簡単に発根し成長する
・葉っぱが小さいと時間はかかりますが
1cmくらいの小さな葉っぱから可能
 ・3cmくらいになる大きい葉っぱだと
その後の生育が早いので
ある程度大きい物がお勧め

❖ 挿し穂
・茎だけの部分を1㎝くらい作り土に
挿しておくと2週間程度で発根し
そのまま成長する

❖ 挿し芽
・切り口から細菌感染し壊死してしまうことがある
 切り取った後は風通しの良い日陰で
2~3日乾かしておくと良い
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【耐寒性】
・霜に当たらなければ0度まで耐えられる
 ・5度を下回るようになったら保温対策
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【日当たりについて】
・日当たりの良いところを特に好む
・しっかり日光に当てると色づきも良く
しまった株になる
 ただし、夏の直射日光は葉焼けの原因
になるので半日陰で管理
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
凄い生命力!
  その名の通り⸝ ⸝ ⸝
多肉、不死鳥 ꒰ঌ‪🕊໒꒱

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【不死鳥】
ベンケイソウ科 カランコエ属
学名: Kalanchoe daigremontiana 'Fushicho'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【錦蝶(キンチョウ)】
ベンケイソウ科 カランコエ属
別名: デラゴネンシス
学名: Bryophyllum delagoensis
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ルビーネックレス】
キク科 オトンナ属
流通名: 紫月
学名: Othonna capensis
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 参考
【ルビーネックレスなど紅葉させるコツ】
・気温が低いこと
(気温8℃で色づき5℃以下で色が深まる)
・適度に日光浴させること
・水やりを控えめにすること

・春秋型の生育タイプの多肉植物
・冬に向けて水やりの回数や肥料などを
控えながら紅葉する条件を気にして
育てると赤く色づいてくる⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ドルフィンネックレス】 
キク科 セネシオ
学名: Senecio peregrinus
交配種: Senecio rowleyanus

「グリーンネックレス」
「七宝樹」
の交配種
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【花言葉】
「健やかな成長」
「青春の思い出」

(グリーンネックレスと同じです)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【七宝樹】
キク科 セネキオ属
読み: シチホウジュ、シュポウジュ
学名: Senecio articulatus
【朧月(おぼろづき】食用🪴𓌉◯𓇋
ベンケイソウ科のグラプトペタルム属
別名: グラパラリーフ
学名: Graptopetalum paraguayense

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※ 朧月(グラパラリーフ)について
✿ メキシコ原産の
グラプトペタルムという多肉植物を
食用に品種改良したものが「朧月」です
(食品衛生上安全な物だけ食べるように)

✿ 朧月
【特性】
・朧月は繁殖力が非常に強い
・葉には青汁の原料であるケールと同じくらいに
ビタミン、マグネシウム、カルシウムなどの
栄養素を含みむ
・カルシウムは葉4枚で牛乳を100mL
摂取したときと同等の量
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【日当たり】
・適度な日当たりと風通しのよい置き場所で管理

【置き場所】
・朧月は耐暑性耐寒性ともに優れている
・蒸れや強い日差しには弱いため
春から夏にかけては半日陰で管理
・長雨に当たるような場所での管理は控える
・冬は雪や霜にあたると凍結して枯れてしまう
そのような場所を避けるなど置き場所の工夫や
不織布などで覆って凍結予防の管理必要
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【水やり】
・朧月は基本的に水はさほど必要無い
・生育期間である春~夏の間は
土が乾き葉にシワが目立ち始めたら水を与える
・土が乾ききっていないうちに水を与えてしまうと
蒸れて枯れてしまう原因となる

・冬に生育を止め休眠期に入ります
・この時期の水やりは月に1~2回程度で
生育期のようにたくさんではなく少量にする
・休眠期の過度な水やりは根腐れや凍結の原因に⸝ ⸝ ⸝
・寒さの厳しい時期には完全に断水しても問題無い

【用土】
・園芸用の培養土か多肉植物用の培養土で栽培
・肥料はほとんど必要なし
・大きく育てたい場合には生育期間中
2カ月に1回程度緩効性の肥料を施す
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【虹の玉】
ベンケイソウ科 マンネングサ属(セダム属)
学名: Sedum rubrotinctum
開花: 6月~9月
【火祭り】
ベンケイソウ科 クラッスラ属
学名: Crassula erosula 'Campfire'
 
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 火祭り
【日当たり】
・日当たりを好む性質を持っている
・日光不足の環境で育ててしまうと
葉の色が極端に悪くなったり
茎が徒長しひょろひょろとする
また、多肉植物の特徴ともいえる
肉厚な葉の厚さも薄くなってしまう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【置き場所】
・耐暑性があるため真夏の直射日光にも耐える
・耐寒性もこそこそある
・室内よりも屋外で育てる方が向いている
・梅雨や秋の長雨の時期にはできるだけ
部屋に入れる
・マイナス5℃以下となる気温が低い環境では
枯れてしまいます
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【夏の水やり】
・夏の水やりは土が乾いていたら
鉢底から水がしみ出してくるまで
十分に与えてあげる
・乾燥には強い
・葉の部分を見てシワが少し寄ってから
水やりをしても復活させれます
・水のやり過ぎや受け皿部分に水が
たまらない様に⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【冬の水やり】
・冬の間は生育が止まる
・気温が20℃を下回ると少しづつ水やりを
減らすように⸝ ⸝ ⸝
・水やりは1ヶ月に1回程度で十分
・冬に水やりをし過ぎると根腐れを起こす
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【肥料・追肥】
・肥料が多くなり過ぎてしまうと
醍醐味である葉の部分が赤く紅葉しない
・植え付けを行うときに土の中に肥料を
少量だけ混ぜるように⸝ ⸝ ⸝
・追肥も必要ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【土】
・乾燥に強い一方多湿の環境を嫌う
・水はけの良い用土が最適
・サボテンもしくは多肉植物専用の培養土

・鹿沼土の小粒2
赤玉土の小粒2
ピートモス2
川砂2
燻炭2

・赤玉土3
軽石2
腐葉土少量

・花と野菜の土2
川砂1

の割合で配合した土が向いている
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【植え替え】
・毎年植え替えを行うようにしましょう
・真夏や真冬の時期の植え替えは避ける

【植え付け】
・あらかじめ肥料を土の中に少量混ぜ込んで
追肥も必要ない
・サボテンや多肉植物専用の培養土は
水はけに優れています
・保水力のあり過ぎるような土は不向き
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【押し木】
① 先端部分から葉を数枚程度付けたまま
茎をカットし土の中に挿す
② もしくは切り戻しをしたときの茎を
利用してもOK

・注意点としては
すぐに挿すのではなく必ず日陰の場所で
数日間は切り口部分をよく乾燥る

①、② どちらも⸝ ⸝ ⸝
2週間程度は決して水やりをしない
徐々に様子を見ながら水やりを開始⸝ ⸝ ⸝

・春〜初夏にかけて
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【つきやすい虫】
・ワタムシやコナカイガラムシ
・白い塊のように見えるのが虫

・ワタムシは
小さな綿のように見える
・コナカイガラムシは
米粒よりももっと小さく白くて丸い形

・発見したらピンセットで駆除したり
歯ブラシなどを使ってこすり落とす

・薬の散布よりはできる限り手を使って
駆除を行うようにする
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【かかりやすい病気】
・火祭りは過湿に傾き過ぎたり
風通しが悪い環境下では
根腐れを起こすカビ類に侵食されやすい
・根だけではなく葉などもカビやすい
・うどんこ病がある
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【管理温度】
・35℃以上、マイナス5℃以下
・多湿には弱い性質がある
・風通しを良くして水のやり過ぎには注意

【赤く紅葉されるには】
・日光浴を十分にさせ室内ではなく戸外で育てる
・屋外の冷えた気候で過ごさせることも
葉を赤く美しく紅葉させる重要なポイント
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【花言葉】
「温厚」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【多肉植物🪴の土】 
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・多肉植物用の土とは、『基本用土』と
『補助用土』を多肉植物専用にブレンドして
作られた『培養土』のこと

・ホームセンターなどで売られている多肉
植物用土の特徴は非常に水捌けの良い土の
配合になっている

・肥料もあまり含まれていないのが特徴

・『培養土』はあらかじめ育てたい植物用に
ブレンドしているのですぐに使いたい方や
初心者の方におススメ
・『基本用土』や『補助用土』はそれぞれの
持ち味があるので目的に合わせた配合に
することにより『オリジナルの培養土』
を自作することができる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❖ 基本用土とは
基本用土とは土の基本となる用土のこと
 通常は単用使いはせずに植物の性質に
合うように補助用土を加え配分を変えて
混ぜ合わせて使う

・赤玉土 
赤みがかった土で、弱酸性 🪴
水捌け・保水性・排水性・保肥性に優れている
 弱点がなく万能タイプの土なので培養土も
赤玉土をベースにしていることが多い

・鹿沼土 
黄色みがかった土で、酸性 🪴
水捌け・保水性・排水性・保肥性に優れている
水分を含むと色が変わるので水やりの
タイミングがわかりやすいという利点が⸝ ⸝ ⸝

・黒土(黒ぼく)
黒い土で(別名黒ぼく)、弱酸性 🪴
野菜栽培でよく使われる土で保水性・保肥性に
優れている
水捌けや排水性が悪いので水捌けが重要になる
多肉植物にはあまり使われない

・日向土(ぼら土)
黄色っぽい土で(別名ぼら土)弱酸性
通気性・排水性に優れている
保水性、保肥性はほとんどない
軽石の一種で固いのが特徴の土
湿気ているのをぼら土いい乾燥したものは
日向土と呼ばれる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❖ 補助用土とは
基本用土にプラスして使う土のこと
プラスしてつかうことによって特定の
植物にあった土を作ることができる

・腐葉土
落葉樹を発酵させて作った一番よく用いられる
補助用土で弱酸性 🪴
水捌け・保水性・排水性・保肥性に優れる
単体で使うものではなく必ず混ぜて使う
ものになる
腐葉土は土に混ぜることにより微生物が
増え堆肥(たいひ)の効果を発揮する
ふかふかの土を作る役割をするので植物の
生長を助ける

・堆肥
家畜の牛ふんや鶏ふんを落ち葉などの
有機物を合わせ微生物によって腐熟させた
土で中性 🪴
水捌け・保水性・排水性・保肥性に優れる
基本用土に混ぜることにより土を柔らかくし
土壌の有益な微生物を増やす効果がある
屋外で育てる植物の土壌改良材として用る

・くん炭
もみ殻をいぶして炭化させた土壌補助用土で
弱アルカリ性 🪴
水捌け・保水性・排水性・
保肥性に優れている
土壌微生物の住み家となり土壌を改良し
PHを調整する役割がある
土壌の保温効果や炭による消臭効果があり
カリ分を含むため多少の肥培効果もある
植物全般の改良用土として使える
弱アルカリ性なので酸性を好む植物
(ブルーベリーなど)の土には向いていない

・バーミキュライト
苦土蛭石(くどひるいし)を高温で
固めたものを加熱風化処理し膨張させて作る
補助用土で中性 🪴
水捌け・保水性・排水性・保肥性に優れている
 焼成された無菌用土で清潔なので
種まき用挿し木用の土としても使われる

・パーライト
真珠岩を高温で焼いた粒状の白い砂のような用土で
弱アルカリ性 🪴
水捌け・排水性に優れておりとても軽い土

・ゼオライト
沸石(ふっせき)とも呼ばれるケイ酸塩鉱物の
混合体のこと
保肥性・通気性に優れた補助用土
非常に通気性が良いため植物の根に空気を
与えやすく根腐れを防止することができる

・ピートモス
水苔等のコケ類が堆積、腐植化した
強酸性の補助用土 🪴
補助用土としての利用が主ですが基本用土
として用いられることもある
水捌け・保水性・排水性・保肥性に優れる
腐葉土より見た目がよく清潔で保水性、
保肥性も高いので大きく育てたい
増やしたい方向け
酸性のため酸性を好むブルーベリー用土
としても使われる

・軽石(パミス)
多孔質の白くて軽い石で水にも浮くほど
軽いので浮石とも言われ、弱酸性
排水をよくするために底石として使われる
ことが多い
水捌け・排水性に優れている
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❖ 多肉植物用土の配合(1)
市販で売られている多肉植物用の培養土
の成分を見てみると、赤玉土、鹿沼土、
パーライト、バーミキュライト、
ゼオライトなどが使われる

◎ 水捌けの良さを考えられて配合されている
水捌けが非常に良い分セダムや薄葉のなど
水が好きな多肉植物につかうには頻繁な水やりが
必要になる

◎ 特にセダムのようにお水を好む属種には
多肉植物用の土より『花と野菜の土』の培養土
のほうが水持ちがいいのでうまく育つと思う

◎ 注意しておきたいのが水やりの回数や日当たり
風通しなど育成環境が違うと土の乾燥具合は
変わってくる

◎ 一概に土の配合はこれが絶対的いいという
正解はあい
自分の環境に合わせた土を作ることが大切
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❖ 多肉植物用土の配合(2)
赤玉土1
鹿沼土1
日向土1
培養土1
くん炭0.5
バーミキュライト0.5

こちらは多肉植物全般的に使える万能な
ブレンドです

◎ 前記にもありますようにセダムには水捌けが
良すぎると思うのでこちらの配合をする場合は
水やりの回数を増やすなど工夫する必要

◎ 土の配合に花と野菜の培養土を混ぜている
花と野菜の培養土は保水性と保肥性を満たし
少量の肥料が効いているのでその特性を
生かすために配合

・通気性、排水性を高めたい場合 
日向土か軽石を追加するか多めに配合

・保水性を高めたい場合 
バーミキュライトか腐葉土を追加
または多めに配合

・大きく育てたい場合 
水持ちがよい土ピートモスを追加
または多めに配合して肥料を適量追加

・コンパクトに育てたい場合 
通気性、排水性を高める土を多めに⸝ ⸝ ⸝

◎ 繰り返しになりますがセダムや葉の薄い
多肉植物には保水性のある土がいい

◎ また使う鉢によっても適した土は変わってくる
通気性の低いプラスチック鉢なら
水捌けの良い土を⸝ ⸝ ⸝
通気性のいい素焼き鉢なら
保水性の良い土を多めに⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【豆知識】
・多肉の寄せ植えには鹿沼土細粒のみを
使うことがある
鹿沼土のみだと配合土に比べると生長は
緩やかになるので寄せ植えのように
現状維持をしたい場合に鹿沼土のみを使う

・多肉植物を増やしたい場合は水持ちのいい土に
肥料を加え根が広々と張れる環境を整えて
あげると大きくなるし子株も育ちやすくなる

・多肉植物の紅葉を楽しみたい場合
肥料は入れないほうがいい
肥料が効いていると紅葉がきれいに出ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❖ 参考
【桐生土(桐生砂)】
・群馬県桐生市の付近で産出される
・赤玉土や鹿沼土などに比べると非常に固く
崩れにくい
・主に水はけや通気性を重要視する植物の
栽培には利用できる
 ・粒が大きいものに関しては鉢底石として
利用されることも⸝ ⸝ ⸝
・赤玉土8:桐生砂2
排水性が一気に増したり
用土の粒同士の隙間ができることで
根張りがよくなる
 ・最近ではハオルチアなどの栽培に使う方も⸝ ⸝ ⸝

・桐生砂は乾燥して販売されているものが使い安い
・なかには湿った状態で
粒の大きさもふるわれていない状態で
販売されているものもある
 この場合、苔が生えている状態もあるので
使う際に一度洗って乾燥させる方が良い

【桐生土と鹿沼土の違い】
・どちらも火山性の用土です
・酸性度合い等の特徴に細かい違いがある

・桐生土
弱酸性 🪴
・鹿沼土
酸性 🪴

日本の土壌の大半が酸性であるため
山野草に向く土ですが
多肉栽培にも使われることが多い⸝ ⸝ ⸝

【鹿沼土と赤玉土の違い】
・鹿沼土
酸性 🪴
軽石、排水性
・赤玉土
弱酸性 🪴
粘性のある赤土、 排水性、保水性、保肥性

・鹿沼土は赤玉土に比べ排水性に特化⸝ ⸝ ⸝
 ・鹿沼土は粘性の強い粘土質である
赤玉土に比べ硬く形崩れしにくい⸝ ⸝ ⸝

・鹿沼土は排水性の高さから
水はけをよくしたい場合に最適⸝ ⸝ ⸝
 ただし酸性が他の用土に比べるとやや強く
大量に入れるのは避ける⸝ ⸝ ⸝

・鹿沼土は水に濡れると色が変わる性質が
あるので鉢底石として超優秀
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【タイトゴメ】
ベンケイソウ科 マンネングサ属 
学名: Sedum japonicum subsp.
oryzifolium var. pumilum

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✿ 場所
・日当たりが良く風通しの良い場所が最適
・日当たりが悪いと徒長しやすい
・高温多湿に弱いため梅雨の季節は
雨の当たらない所へ⸝ ⸝ ⸝
・寒さに非常に強いため凍らない程度であれば
外に置いて雪や霜にあたっても大丈夫

✿ 水やり
・多肉植物は葉っぱに水分を蓄えることが
できるため乾燥に強い植物です
・水やりは控えて乾燥気味に育てることが
上手く育てるポイント

・「春秋型」の多肉植物です季節によって
水やりの頻度を変更しましょう

・春秋:日当たりの良い場所に置き土が乾いたら
鉢底から水が出るくらいたっぷりお水を⸝ ⸝ ⸝
・夏:水やりを控えましょう
月に数回程度が目安(梅雨時期は特に注意)
水を上げる場合は夕方など涼しくなってから⸝ ⸝ ⸝
・冬:水やりを控えましょう
月に数回程度が目安です

✿ 用土
・市販されている多肉植物用の土がおすすめ
観葉植物用の土でも問題なし
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【オーロラ】
セダム科 (虹の玉の斑入り)
学名: Sedum rubrotinctum 'Aurora'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【日当たり】
・日光を好む多肉植物

【夏】
・屋外: 明るい日陰などで管理
・室内:レースカーテン越しの日光が
当たるような場所

【冬】
・室内: 霜が降りたり雪が降るような地域
・移動: 急に日光に当てないように⸝ ⸝ ⸝
・突然の環境変化: 葉焼けなどの原因に⸝ ⸝ ⸝

【春と秋の水やり】
・土の表面が乾いていたら鉢底から水が
流れてくるまでたっぷりと⸝ ⸝ ⸝

【夏の水やり】
・水やりはほとんど必要ない!

【冬の水やり】
・夏と同様控える
・1週間で乾燥する程度の水でいい
1週間経っても乾いて無いならやり過ぎ

【肥料】
・ほとんど必要ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【アロマティカス】 
シソ科 プレクトランサス属
学名: Plectranthus amboinicus

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【利用】
・株が大きくなると茎の部分が木質化し香りが薄れる 
・料理などで楽しむのなら
挿し木をまめに行ない
小さな株で楽しむとよい
・葉を食べるというよりは香りづけとして
紅茶やソーダやお酒に入れて活用
・海外では火傷などの傷口に使用

【日当たり・置き場所】
・アロマティカスは日光を好む
・春と秋は日当たりのよい場所で管理

【温度】
・暖かいの環境を好む植物
・蒸し暑い日本の気候は苦手で
真夏は風通しに注意
・冬は10℃以下になったら室内に⸝ ⸝ ⸝

【用土】
・乾燥を好むので水はけのよい土で育てる
・多肉植物用や観葉植物用の土でも⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【水やり】
・水のやり過ぎは禁物
・乾燥に強いので乾かし気味に育てます
・水のやり過ぎが一番株を弱らせる原因に
・湿気が苦手で過湿に注意

【肥料】
・肥料は基本的に必要ない
・春などに過湿や日光不足でもないのに
葉色が悪い場合のみ根元に薄い液肥を⸝ ⸝ ⸝

【植え付け】
・春から秋の陽気のよい時期に⸝ ⸝ ⸝

【剪定・切り戻し】
・繁殖力が強いので繁り過ぎたら根元の葉を
間引き剪定をし風通しよくして育てる
・挿し芽で簡単に増やすことがでる

【植え替え】
・繁殖力が強いので鉢がすぐに根で一杯に
・鉢底から根がはみ出てきたら株分けして
植え替える、夏前が適期⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【夏越し】
・日本の夏と湿気に弱いので風通しには注意
・葉が茂りすぎると蒸れるので
小まめに間引いてすっきりとした状態に⸝ ⸝ ⸝
・日当たりを好みますが強すぎる日差しは
葉焼けの原因に⸝ ⸝ ⸝
・梅雨前や夏の暑い時期に茂っている葉を
剪定して風通しをよくすると健康な株で
秋を迎えれる

【冬越し】
・寒さに弱く10℃以下になると枯れる
・寒い季節になる前に室内の明るい窓辺に移動
・室内では窓際のレースカーテン越しに
・明るくて風通しのよい場所がベスト
・光が足りないと葉っぱの間隔の幅が
大きくなってひょろひょろと徒長する
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)】
・剪定した茎の下葉を取り水に挿すか
土にそのまま挿しす
・半日陰の風通しがよい場所に置く
・水に挿した場合:
水を定期的に取り替る
・土に挿した場合:
根が出るまでは常に土が湿った状態で管理
1~2週間ほどで根が出て
土に挿したものは根付き始める
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 ミルキーウェイさん⸝ ⸝ ⸝💛
3mmの世界、ずーっと見詰めてしまいます💓
可愛い黄色に魅せられて⸝ ⸝ ⸝💚 Part I
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ミルキーウェイ】💚
ベンケイソウ科 セダム属
学名: Pachira glabra ‘Milky Way’
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ホソバオウゴンマンネングサ】💛
ベンケイソウ科 セダム属
和名: 細葉黄金万年草
学名: Sedum sp.
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 細葉黄金万年草さん⸝ ⸝ ⸝💛
多肉ちゃんに胸キュン〜💓
可愛い黄色に魅せられて⸝ ⸝ ⸝💚 Part II
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ホソバオウゴンマンネングサ】💛💚
ベンケイソウ科 セダム属
和名: 細葉黄金万年草
学名: Sedum sp.
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 セダム ミモザさん⸝ ⸝ ⸝💛
多肉ちゃんに胸キュン〜💓
可愛い黄色に魅せられて⸝ ⸝ ⸝💚 Part III
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ゴールデンカーペット】💛
ベンケイソウ科 マンネングサ属(セダム属)
別名: セダム ミモザ
学名: Sedum makinoi 'Aurea'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 参考
【ミモザ】🌲💛🌲
マメ科 アカシア属
和名: ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)
フサアカシア(房アカシア)
別名: ミモザアカシア
学名: Acacia baileyana
Acacia dealbata
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴なんだろう〜大好きなんだよ😘💚
グリーンネックレスとマンネングサさん⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【グリーンネックレス】💚
キク科 キオン属(セネシオ属)
別名: ミドリノスズ(緑の鈴)
学名: Senecio rowleyanus Jacobsen
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🪴マンネングサさん⸝ ⸝ ⸝
2mmのちっちゃな世界
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【マンネングサ】💚
ベンケイソウ科 マンネングサ属
学名: Sedum L.
💠 参照┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ホソバオウゴンマンネングサ】💛
ベンケイソウ科 セダム属
和名: 細葉黄金万年草
学名: Sedum sp.
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 グリーンネックレスのお花さん⸝ ⸝ ⸝
ちっちゃくてとってもキュートです💕
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【グリーンネックレス】💛
キク科 キオン属(セネシオ属)
別名: ミドリノスズ(緑の鈴)
学名: Senecio rowleyanus Jacobsen
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴なんだろう〜大好きなんだよ😘💚
グリーンネックレスの蕾さん⸝ ⸝ ⸝
もうすぐ咲きますか〜💕🐝𓐃
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【グリーンネックレス】💚
キク科 キオン属(セネシオ属)
別名: ミドリノスズ(緑の鈴)
学名: Senecio rowleyanus Jacobsen
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴多肉ちゃんにメロメロです🥰
ドルフィンネックレスさん⸝ ⸝ ⸝ 💚
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ドルフィンネックレス】💚
キク科 セネシオ
学名: Senecio peregrinus
交配種: Senecio rowleyanus

「グリーンネックレス」
「七宝樹」
の交配種
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 花言葉
「健やかな成長」
「青春の思い出」

(グリーンネックレスと同じです)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 グリーンネックレスの1mmほどのお花さん⸝ ⸝ ⸝
🪴 グリーンネックレスの2mmほどになったお花さん⸝ ⸝ ⸝
🪴 グリーンネックレスとマンネングサさん⸝ ⸝ ⸝
1mmにも満たないグリーンネックレスのお花が
ようやく咲いてくれました😍
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【グリーンネックレス】💚
キク科 キオン属(セネシオ属)
別名: ミドリノスズ(緑の鈴)
学名: Senecio rowleyanus Jacobsen
💠 参照┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【マーブルネックレス】💚
グリーンネックレスの班入り品種
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


🪴マンネングサさん⸝ ⸝ ⸝
1mmのちっちゃな世界
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【マンネングサ】💚
ベンケイソウ科 マンネングサ属
学名: Sedum L.
💠 参照┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ホソバオウゴンマンネングサ】💛
ベンケイソウ科 セダム属
和名: 細葉黄金万年草
学名: Sedum sp.
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 火祭りさん⸝ ⸝ ⸝
あなたに見詰められると私は𓐃🥰
「温厚」花言葉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【火祭り】🪴❤️
ベンケイソウ科 クラッスラ属
学名: Crassula erosula 'Campfire'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 花言葉
「温厚」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 火祭りさん⸝ ⸝ ⸝
あなたに見詰められると私は𓐃🥰
「温厚」花言葉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【火祭り】🪴❤️
ベンケイソウ科 クラッスラ属
学名: Crassula erosula 'Campfire'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 花言葉
「温厚」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 セダム スブリウムさん⸝ ⸝ ⸝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【セダム スブリウム】💜
ベンケイソウ科 キリンソウ属
学名: Sedum spurium
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 虹の玉さん⸝ ⸝ ⸝
「私を想ってください」花言葉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【虹の玉】🪴❤️
ベンケイソウ科 マンネングサ属(セダム属)
学名: Sedum rubrotinctum
開花: 6月~9月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 セダム全般の花言葉 
「私を想ってください」
「星のかがやき」
「静寂」
「枯れることのない愛」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【オーロラ】🪴🤎💚
ベンケイソウ科 セダム属
属種: オーロラ(虹の玉の斑入り)
学名: Sedum × rubrotinctum ‘Aurora’
(= ‘Vera Higgins’)
開花: 6月~9月
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 花言葉
「静寂」
「落ち着き」
「私を思って下さい」 
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 ゴールドビューティーのお花さん⸝ ⸝ ⸝
ちっちゃいけど美しく咲いてます🥰
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ゴールドビューティー】
ベンケイソウ科 セダム属
学名: Sedum mexicanum
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 ブッダナッツさん⸝ ⸝ ⸝ 🥜
「幸福を呼ぶ」繁栄のお守り💞
💠 多肉植物の鉢にも🥰
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ブッダナッツ】🥜
アオイ科 プテリゴタ属
学名: Pterygota alata
特徴: 直径10cm前後の大きさ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・インドやミャンマーなど南アジアに自生する
果実の果皮
・仏陀の頭の形に似ていることから
その名前がつき「幸運をよぶ果実」
とも呼ばれている
💠 参照┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【多肉植物の鉢】
ブッダナッツの割れ目いっぱいに
多肉植物を植える
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 火祭りさん⸝ ⸝ ⸝
あなたに見詰められると私は𓐃🥰
「温厚」花言葉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【火祭り】🪴❤️
ベンケイソウ科 クラッスラ属
学名: Crassula erosula 'Campfire'
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 花言葉
「温厚」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪴 ブロウメアナさん⸝ ⸝ ⸝
「しとやか」花言葉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ブロウメアナ】💚
ベンケイソウ科 クラッスラ属
属名: クラッスラ
別名: ペキュリアリス
学名: Crassula expansa subsp. Fragilis
開花: 11月〜翌4月(数千の小さな花が咲く)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
💠 花言葉
「豊かな教養」
「善良な教育」
「しとやか」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2021/12/22
こんにちは。☀️✨
たくさんの多肉の紹介をありがとうございました。🥰

色変わりする姿が美しいだけでなく、可愛いお花も咲いてくれるという魅力的な植物ですね。🎶

素敵な「まとめ」をありがとうございました。🍀✨
@ムー さん ꒰ঌ‪🕊໒꒱
こんにちは〜♪

まだまだ整理できてないんですけど
一応アップしました😅
2021/12/22
ポアロさん

こんにちは🤗
多肉には詳しくない私です。
ブロウメアナさんを頂いて育てていましたが、冬でも外で大丈夫なんですね。
了解です✌️
室内に入れてました😅
とりあえず少しづつ外に向かって移動させま〜す。
零下になりそうな時には緊急避難しますね。
ありがとうございます💕
勉強になりました。
@蘭々 さん ꒰ঌ‪🕊໒꒱

少しでもお役に立てて
幸せです😊💛

素敵なコメントありがとうございます
とっても励みになります💖
[@id:2867652] ꒰ঌ‪🕊໒꒱
今晩は♪

唯一のお友達ですか〜💛🌈
それは大切にお迎えしなくっちゃ😊
[@id:2867652] ꒰ঌ‪🕊໒꒱

🤔💭⸝ ⸝ ⸝

選択肢多いね〜💛🌈🕊 𓈒 𓂂𓏸
[@id:2867652] ꒰ঌ‪🕊໒꒱

そうなんですね
是非お引き継ぎ下さいませ🎶

いいなぁ🥰
[@id:2867652] ꒰ঌ‪🕊໒꒱

春が待ち遠しいですね❣️
楽しみ〜
こんにちは😃☀️🌤
とってもとっても可愛い多肉ちゃんたちですね🥰🥰👍
やっぱり可愛いです😍❤️
知らない多肉植物もあり本当に上手にまとめてあり嬉しいです😃💛🧡
素敵なまとめ、ありがとうございます🙇‍♂️💕💕
@ひまわり大好き さん ꒰ঌ‪🕊໒꒱

うぁ〜
どうしましょうー
いま舞い上がってまーす 🕊💭
2021/12/24
今晩は 丁寧な説明ありがとうございます😊 うちにある多肉植物の育て方をメモして後はノートに書き写してとっておきます。
@junjun さん ˊᵕˋ♡
今晩は♪

Googleアプリの【◎】カメラマークから
文章を写メした写真を読み込むと
一瞬で文字に変換してくれてコピー
出来ますので⸝ ⸝ ⸝
お手間は要らないかと思います😊💛
2021/12/24
スマホ操作苦手なのです😅手で書くと覚える事にもなりますし😄
@junjun さん ˊᵕˋ♡

はい🥰
2022/01/04
こんばんは

とても参考になるまとめです
火祭りの紅葉が美しく、目が釘付けでした

昨シーズンはあまり日光に当てなかったので、全ての多肉ちゃんがみどりんです
私も紅葉を楽しむためにもっと覚えなくては‥

📎クリップをお許し下さい🙏
勝手に失礼致します😊
日時計さん ˊᵕˋ♡

うぁ〜
クリップありがとうございます❣️
めっちゃ嬉しいです〜🥰

「みどりのまとめ」って自分の記録にも
とってもいいです😊
2022/01/05
詳しいご説明嬉しいデス🙏
ゆっくり読み込んでみたいです
多肉狩りという言葉が頭かすめました😅
かおーるさん ˊᵕˋ♡

メル狩りで狩った多肉ちゃんたちです😄💛
2022/01/05
ポアロさん♡
すごいですね👏
詳しいご説明ありがとうございます🎶
フォローさせていただきますので、よろしくお願いします🥰
@mimimi さん ˊᵕˋ♡

フォローありがとうございます❣️
めっちゃ嬉しいです〜😄💛
宜しくお願いします🥰
2022/01/05
@liqueur poirot (ポアロ) さん♡
リフォローありがとうございます💕
よろしくお願いしますねぇଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧
@mimimi さん ˊᵕˋ♡

'`~ィ ٩(ˊᗜˋ*)و♪⸝ ⸝ ⸝💕
2022/01/12
ただ今、お仕事休憩中❣️
みどりのまとめをゆっくり見せてもらってます。

昨日は杏仁ドーフ、ご馳走様でした🥄
最近、歳のせいか確かいただいたはずなのに、食べた記憶が…😑😑😑

気を取り直して、何気に可愛い多肉ちゃんで目の保養👀です😆

オーロラと虹の玉、違いはそういうことだったんですね❣️
休憩中に賢くなりました〜🤣

オーロラ、めっちゃ可愛いですね❣️
虹の玉しか持ってないんで、今度手に入ったら、一緒に植えてみよっかな🤔
色の違いがまた可愛いかも〜(✿˘艸˘✿)
@怪獣屋敷 さん ˊᵕˋ♡

お疲れ様です😊

今日は私は走り回って
とっても忙しいです😅

コメントの返事遅くなって申し訳ないです💕
2022/02/07
百科事典かと思いました👀‼️
これはゆっくりじっくり時間を
かけて拝見させて頂きます🙇‍♀️
@piacere さん ˊᵕˋ♡

(⁎˃ᴗ˂⁎) テヘ ⸝ ⸝ ⸝
脳に残りやす様に
まとめてまーす😄💕
2022/02/07
@liqueur poirot (ポアロ) さま

流石✨ 頼りに致します🙇‍♀️
@piacere さん ˊᵕˋ♡

うぁ〜
めっちゃ嬉しいお言葉!
ありがとうございます🥰
⸝ ⸝ ⸝ラン(´∀`)ララン⸝ ⸝ ⸝♡♪
2022/04/29
多肉さんは、まだ手が出せずにいますが、こうしてみていると、可愛いですね❣️
多肉さんをお迎えした時には、このまとめを参考にします😊🙏💕
2022/04/29
多肉キラーなので
いつの間やら消滅させてしまう私です😂
まとめ素敵です🤗💖
ゆっくりと拝見させて下さいね🌵✨
@まほこ さん ˊᵕˋ♡

水をやらず⸝ ⸝ ⸝
ときどき
Segbeautyのミスト霧吹きだけして
育てています

かなり乾燥して来たら⸝ ⸝ ⸝
雨水にあててあげてまーす🥰
@たまごやき さん ˊᵕˋ♡

メルカリで買ってます!
最初届いた時は
どうしようもなく
変な子でも日が経つにつれ
どんどん元気で可愛くなります😍

我が家では
水をやらず⸝ ⸝ ⸝
ときどき
Segbeautyのミスト霧吹きだけして
育てていますよ♪
2022/04/29
@liqueur poirot (ポアロ) さん💕
水やり大好きの水星人なので、水やりせずにいられないんですよね😫
繊細な根を持つ多肉には過酷すぎたことでしょう。
霧吹きですね_φ(・_・
勉強になります♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱
@まほこ さん ˊᵕˋ♡

Segbeauty社の極細噴射穴0.3mmの
容量300MLのスプレーボトルは
少し高いですけど⸝ ⸝ ⸝
連続噴射が出来て
心がすーっと晴れていきますよ🤗

200mlのボトルは性能が悪いです👎
2022/04/29
@liqueur poirot (ポアロ) さん💕
Amazonで1,488円で出ていますね💡
色も色々な色がありサーフィンするだけでウキウキします💕
詳しく教えて下さり、ありがとうございます😊
2022/05/02
いろいろな知識を教え頂きありがとうございました。
とても参考になりました。
@モコたん さん ˊᵕˋ♡

「みどりのまとめ」見て頂けてめっちゃ嬉しいです😊

こちらこそいろいろ楽しいお話や為になるお話しを聞かせて下さいませ┏○ペコ

是非フォローさせて下さいませ
宜しくお願いします🤗
2022/05/02
あらら こちらこそフォロー先にお願いすべきところ恐縮です。ありがとうございました。これだけ沢山のご指導、分かりやすくて本当に助かりました。又よろしくお願いいたします。
@モコたん さん ˊᵕˋ♡

楽しみましょうね〜🤗

⸝ ⸝ ⸝ラン(´∀`)ララン⸝ ⸝ ⸝♡♪
2022/05/23
おはようございますハナコです🤗

愛情を感じる記録にロックオン❣️
今日も素敵な一日でありますように😊
@ハナコ さん ˊᵕˋ♡

(ノ*>∀<)ノ♡キャハ⸝ ⸝ ⸝
ロックオン 𝒐𝒏!!!!!されちゃった〜😍
2022/05/23
こんにちは💕🐸💕壮大なまとめ、栽培の方法など詳しくてびっくりです。
素晴らしい図鑑です❣️見ていて、多肉さんって、キク科とか、ベンケイそう科とかなんだって初めて知りました。
どの子も可愛かったです❣️😍💘👏👏👏👏
@ミーシー さん ˊᵕˋ♡

素敵なお言葉!
めっちゃ励みになります😍💚

シアワセ〜♡( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡
2022/05/23
@liqueur poirot (ポアロ) さん
✨✨\( ˆoˆ )/✨✨
@ミーシー さん ˊᵕˋ♡

楽しいね〜💚

⸝ ⸝ ⸝ラン(´∀`)ララン⸝ ⸝ ⸝♡♪
2022/09/21
このまとめで本ができますよ😆💕
丁度我が家にグリーンネックレスちゃんがいて育て方調べたいと思っていました。乾燥気味だったんですね😨良く生き残ったなぁ😅
ルビーネックレスとか虹の玉とかお気に入り見つかりました😍
まとめるのお疲れさまでした。
有り難うございます🥰
@あず さん ˊᵕˋ♡

早速見て頂いて感謝です😍
ドルフィンネックレスは⸝ ⸝ ⸝
小さなイルカが大きくならずに
どんどん増えてくれて
とっても幸せな気持ちにさせてくれます💕

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