埼玉県三芳町の農園レストラン伊左衛門さんの、お庭は江戸時代からの開拓農地で、川越藩主、柳沢吉保候が作らせたという短冊型の農地です。
手前に母屋があり、奥に向かって畑、落ち葉堆肥を作るための雑木林となっている細長い敷地です。
農民がそこに定着するように、と屋敷の中に墓を作らせたそうです。というか、逃げ出さないようにかな!?
「川越の芋」と言われているさつまいもの産地は、三芳町、所沢市なんですね。
川越から、川の物流で江戸に運ばれたそうです。
所沢は水が出にくい土地で、水くみ仕事が大変な土地でした。
と、小学校で勉強しました。
三富 月の原ガーデンに行きました
元気なエキナセアさん
お名前わからないミントなさん
炎天下に負けない!
もさもさ モナルダ
この色好きです
素敵な色の柏葉アジサイ
江戸時代に短冊のように、切り分けられた農園
この道で様子が伝わりますか?
三富の開拓地
その歴史がわかります
猛暑にも元気なアナベルたち
水まき、大変でしょう
広々と元気な草花たち
ごの勢い!元気もらいます
農園レストラン伊左衛門さん
の美味しいピザもいただきました
トイレ🚻はバリアフリー
素晴らしいです
暑い時なのに…暑さを感じさせない白いアナベルがステキですね🤍🤍🤍✨
本当にお花から元気をもらえますね🙌💨
所沢市の歴史がとても勉強になりました🤓💦