初めてジャーマンアイリスを育てて見たのは1984年だったと思います。
サカタのタネ(当時は坂田種苗だったかな)のカタログに載っていたマリーフランシスという品種の美しい藤色の波状弁にとても心惹かれて5種セットを購入したのが始まりで、その後ずっぼりとジャーマンアイリス沼にはまり込み、アイリス友の会というのにも入会し、長野県にあった友の会のガーデンにも何度か足を運びました。
そこには何百品種ものジャーマンアイリスが咲き誇る天国のような空間でした😍
毎年目を見張るような新種を含む美しい写真が満載のカタログが送られて来るのも楽しみでした❤️
高価な新種には手が出ないものの毎年10種以上の品種を買い足して、畑まで借りて200種を超える品種を育てていたこともあります。
当時は、夫からも、ガーデナーじゃなくコレクターだと、指摘されたりしました💦その時は否定していましたが、今思えば、夫の言うことが当たっている所もあったなあと反省します😅
時が流れ、アイリス友の会も、ガーデンも今はなく、ガーデンは千葉に移転しましたがアイリスからバラ中心のガーデンに変化してしまいました。そのガーデンも昨年末に閉園となったと知り、ショックです😭
やはりジャーマンアイリスは日本の風土には合わなかったのかもしれませんね🥲
私はというと、引っ越しに伴い畑を返すことになり、ほとんどの品種を畑友達に引き取っていただき、今では数品種を鉢植えにしているだけになりました、
あの頃のカタログや会誌、栽培記録、写真等、まだ手元に置いて懐かしく見返したりします😌
何のかの言っても一時は生活に支障が出る一歩手前になるほどはまり込んだ魅力的な植物なのですもの、過去30年育てた事のあるジャーマンアイリスの記録を残しておこうと思います。
すごく古い写真もあるのでお見苦しいかもしれませんが個人の自己満足と笑ってお許しください🙇🏻♂️
まずは、現在手元にある品種から〜😃😍🌈♥️💙💛🧡💜💚
カタカナの品種名の下に、英語表記の品種名、
その下に、作出者名と作出年、
賞歴
HM (Honorable Mention 注目賞)新種登録2年目から3年間だけ受賞資格がある。
AM (Award of Melit 特徴賞)HM受賞後2年目から4年間だけ受賞資格がある。
DM(Dykes Memorial Medal ダイクスメダル)全てのアイリスの中から年に1品種だけにあたえられる最優秀賞。
その他にも色々賞はありますが、一般的に知られている上記の3賞だけに絞りました。
以上わかる範囲で記載してます😊
イリス パリダ バリエガタ
イリス パリダ バリエガタ Iris pallida Variegata
イリス パリダ バリエガタ ジャーマンアイリスの原種の一つと言われる、Iris pallidaの斑入り葉タイプで、 "ゼブラ"という品種名が付いていることが有ります。 イリス バリダはクロアチアのダルマチア沿岸や地中海周辺の他の地域に自生しているため、ダルマチアアイリス、また、根茎からオリスと呼ばれる精油が採れるため、オリス、スイートアイリスなどとも呼ばれます💙🧴💐
イリス パリダ バリエガタ お花は原種そのままの感じですが、 清楚な淡いラベンダーブルーです💙💜
セントヘレンズウェイク
セントヘレンズウェイク St.Helens'Wake' Ernst 1983 聖ヘレンの目覚め、なんて素敵な名前のお花は、名前のとおり、清冽な白さで輝いています😊
セントヘレンズウェイク 聖ヘレンというのは神話と史実がない混ぜになって伝わる、有名なトロイのヘレンの事と思われます。 ギリシャ神話の大神ゼウスとスパルタ王の妃レダとの間に生まれ、絶世の美女とうたわれますが、イーリオスの王子パリスに見そめられ、夫と娘を置いてイーリオスに行ってしまいます。拉致されたとも伝わっていて、多分そちらの方が史実に近いかも💦😅それがトロイア戦争の引き金となったと。 なんか、日本の額田王が壬申の乱の原因になったという言い伝えを思い出しますね〜😅洋の東西を問わず、歴史的な事象に恋愛を絡めたがるのは世の常なんでしょうね😍 トロイのヘレンについては、山岸涼子さんの、「黒のへレーネ」という漫画がとても面白くて、興味を持ちました😊 山岸涼子さんのファンは勿論、ギリシャ神話や歴史物好きな方にも超お勧めです😄是非読んでみて下さい😊あ、ただし、ダークな展開が苦手なかたには向いてないかもです🙇♀️
セントヘレンズウェイク 水滴のついた花弁が輝いて素敵😍だけれど、ジャーマンアイリスは雨が苦手、過湿になると軟腐病が発生したりするので注意しないとー😣
シークレットライツ
シークレットライツ Secret Rites Keppel 2005 HM2007 AM2010 黄色に紫を差した独特な配色と、 フリフリの花弁が気に入ってます😍 香りもあり、強くは無いけれど、 顔を近づけると、甘い香りがただよいます😊
シークレットライツ 秘密の儀式という、なんともミステリアスな名前は、作出者のKeppel氏のネーミングセンスをうかがわせますね😊
シークレットライツ
シークレットライツ
ドラキュラズキッス
ドラキュラズキッス Dracula's Kiss Schreiner 2009 HM 2021,AM 2013 黒花に赤いヒゲが名前の通りの雰囲気を醸していますね😊 しかし園芸界では黒いお花というとドラキュラと名前を付けたがるのはどうなんでしょうね😅うちにある(あった)お花だけでも、ドラキュラと付いているのは、ケイトウ、シクラメン、パンジー、それにこのアイリスと、4つもあるし、他にもいくつかあったと思うけど思い出せないです💦 まあでもワタシも好きなんですけどね〜😬名前を聞いただけで、どんなお花か想像出来るのもいいですよね🧛🏻♂️🦇
ドラキュラズキッス ちょっと寄ってみました。 ワタシの影が映り込んであまりいい写真じゃありませんがorz
ドラキュラズキッス バックの黄金葉シモツケ、ほんとに重宝します😀この前に置くだけで、黒いお花が映えるんですよね〜😁
左手前がドラキュラズキッス、 中、フレグラントライラック、 一番奥がカリスマティックです😊 それぞれ下で紹介しますね〜✌️
フレグラントライラック
フレグラントライラック Fragrant Lilac Hager.1986
フレグラントライラック 柔らかなライラックピンクに、中心部が白く抜ける、細かなフリンジ咲の花弁、赤いヒゲ、そして甘い香りを漂わせる魅力的な大輪花です💜😍
手前がフレグラントライラック、 奥がカリスマティックです😊
カリスマティック
カリスマティック Charismatic Sutton.2011 HM2015
カリスマティック 淡いアプリコットオレンジにバブルラッフルと呼ばれる泡立つような力強いフリルの魅力的な品種です😊 かすかに甘い香りもあります🧴💛
コルドバ
コルドバ Cordoba Ghio 1998 HM2000 AM2002 マンゴーオレンジに赤いヒゲの大輪が魅力的な品種です😀
コルドバ フレッシュなオレンジジュースを思わせる鮮やかな色彩がお日様をあびてきらきら眩しい大輪のアイリスです😍🍊🥤これぞビタミンカラー😆🍹
スプラッシャカータ
スプラッシャカータ Splashacata Tasco1998 HM2000 AM2002 DM2005
スプラッシャカータ スプラシャカータというのは、スプラッシュとプリカータが合わさった造語で、まさにこの花のような色彩を表しています。 それをそのまま名前にしただけあって、インパクト半端ないですね〜😁 甘い香りも特徴です😍🧴
アイマストハヴィット
アイマストハヴィット I Must Have It Black,2011
アイマストハヴィット カタログ写真を見て、面白い花色だなあと思って購入しました。 名前の意味を知りたくて調べてみたら、"I Must Have It"なんですね、直訳すると「私はこれを持つべきだ」、作出者のBlackさんにとって、それ程素敵なお花だったのでしょうね😊 全米アイリス協会のwikiによると、coppery caramel,銅色がかったキャラメル色という事でしょうか、そして、下弁の3分の1ほどに、明るいバイオレットブルーからオーキッドに溶け込む。。。みたいな表現で、文字だけだと一体どんなお花か見当もつかないけれど、実際見たら確かにそういう感じ(?)ですね〜😁 とりあえず、ちょっと渋目でミステリアスな雰囲気のある色と、フリフリラッフルの花弁、そしてジャーマンアイリス特有の甘い香りと、ワタシの好みドンピシャじゃ〜ん‼️のお花でした💛😍
アイマストハヴィット もうすぐ開く蕾😊 この形にワクワクが止まりません😍😆
アナコンダラブ
アナコンダラブ Anaconda Love Kasperek.1999 HM2001.AM2003
アナコンダラブ ボーダーアイリスに分類される品種で、背丈が低めですがお花はトールベアデッド(最も一般的な背の高いタイプのジャーマンアイリス)と同じくらい大きなお花が咲くタイプです。 マリアトルメナの子孫で、ブロークンカラーと呼ばれる、不規則な模様が出るタイプです。 ライトビンクを基調にビートルートパープル(ビーツのような赤紫という意味でしょうか❓)にシルバーホワイトやピンクの縞模様、ヒゲはオレンジ色、軽いレース、かすかに甘い香りもあります💜😍 好き嫌いの分かれそうなお花ですね。 名前がなんとも言えないインパクトあり過ぎです😆 私なんかはこういうセンス、結構好きですが、こんな名前かわいそうに思う人もいるかもですね💦 お花自体もかなり個性が強いですが、香りは甘くてお菓子のようないい匂いです🍰🍬🍭😋
アナコンダラブ ペイントイットブラック 蕾のうちから強烈な個性を放つ2種ですね〜😆
ペイントイットブラック
ペイントイットブラック Paint It Black Schreiner 1994
ペイントイットブラック 黒花と言われる位濃い青紫のお花です🖤 名前の由来は、ローリングストーンズのあの往年の名曲からついたのかなと思うとあらこき(アラウンド古希)のばーさんとしては懐かしさからつい手が伸びたわけです(勿論、黒花好きだからですけれど)😆
ペイントイットブラック 日中の強い日差しのもとで撮影すると、紫だというのがわかりやすいですね、肉眼だともっと黒に近く見えてます💜🖤😍
ペイントイットブラック 壁が白いとコントラストが強すぎて真っ黒になってしまいますね😅💦
ペイントイットブラック 蕾が膨らんで咲く寸前のところです。 こうなった時が一番ワクワクしますよね😍このくらいになると、顔を近づけると香りも感じられますね😊🧴
ペイントイットブラック 全体像です🖤 手前にアナコンダラブも見えてます。 左上から、クリサンセマム ノースポールとムルチコーレ、プリムラジュリアン、アリッサムの寄せ植え、ネメシア、シロタエギク、中央にサフィニアとらネコ、ビオラ、右上がシレネ ピンクパンサーです😊
クラシックルック
クラシックルック Classic Look schreiner.1992
クラシックルック 名前の通り、ジャーマンアイリスでは古典的な色彩の、ブルーのプリカータ(覆輪 )咲ですが、覆輪の幅や色彩に色々バラエティーがあって、このタイプの色は一番オーソドックスな感じですが、やっぱり綺麗で大好きなんです😊 左側に見えるジギタリス パンサー、終わりかけてますが、この後切り戻して何度も咲いてくれたんですよー😍
クラシックルック 近くで見ても、やっぱり綺麗ですねー😍💙🤍
クラシックルック
ザッツオールフォルクス
ザッツオールフォルクス That’s all folks Maryott 2005 DM2012 鮮やかな黄色の大輪で春らしくて素敵です〜😍
ザッツオールフォルクス 細かく切れ込むフリンジの入った花弁も魅力的です😍💛
ザッツオールフォルクス
ピンクインベーション
ピンクインベーション Pink Invasion Johnson.2010
ピンクインベーション 「ピンクの侵略」の意味は、花付きの良さから来ているそうです。 ブルーがかったピンクで、フリルとレースに飾られた花弁にソフトコーラルピンクのヒゲ、甘い香りの魅惑的な侵略者ですね〜😍💓
ピンクインベーション
ノープレイス ライク ホーム
ノープレイス ライク ホーム No Place Like Home Black.2011
ノープレイス ライク ホーム 明るいラベンダーブルーに赤いヒゲが 目立つこの配色がとても気に入っています😍 幸せな家庭を想像させる、我が家ほどの(素敵な)場所はない(意訳)、という名前も好き♥️💙😊
ノープレイスライクホーム 青に赤ヒゲという品種は、初めて見たのは スーパーマンという品種で、名前のインパクトもあって記憶に強く残っています💙❤️😊🦸♂️ 今はもう手元にないのですが、また出会えたらお迎えしてしまうかも😍 ノープレイスライクホームをネットで見た時、絶対欲しいと思ってしまったのは、青に赤ヒゲだったからかも😁 色も形もあまり似てはいないのですが😅
イン ザ スポットライト
インザスポットライト In The Spotlight Sutton.2006
インザスポットライト 明るい黄色のプリカータ(覆輪咲)の大輪です💛 春らしい色彩が気持ちをアゲアゲしてくれます😍😁😊
インザスポットライト
イン ザ スポットライト
マリア トルメナ
マリア トルメナ Maria Tormena Ensminger.1987
マリア トルメナ 蕾のうちから複雑な柄が見えていますね〜😊
マリア トルメナ 最初のピンク系ブレンド(花弁に異なる色が不規則に混じる色彩)といわれます。 フロックスピンクにパンジーバイオレットが飛び散る花弁に、ポピーレッドのヒゲの可愛らしいお花です💓😍💜
マリア トルメナ アナコンダラブの祖先の品種のひとつですが、こちらはややおとなしめというか、ちょっと和風の趣もあって、浴衣の柄にもなりそうな風情がありますね😊👘
アドリアティック ウェーブ
アドリアティック ウェーブ Adriatic Waves Keppel 2009 HM2011.AM2013
アドリアティック ウェーブ 濃いブルーの大きくうねる雄大な花弁は、 アドリア海の波そのものですね〜💙😁 。。。行った事ないけど😅💦
アドリアティック ウェーブ
アドリアティックウェーブ
ダブルスティッチ
ダブルスティッチ Double Stitch Sutton.2005
ダブルスティッチ ブルーのプリカータ(覆輪咲)ですが、 前出のクラシックルックとはかなり雰囲気が異なって見えますね😀 細い糸でちくちく二重に縫ったような縁取りが可愛いらしい印象です🪡🧵😊
ダブルスティッチ
ダブルスティッチ
クイーンズサークル
クイーンズサークル Queen's Circle Kerr.2000 HM2002.AM2004.DM2007
クイーンズサークル 上弁の純白、下弁のブルーをぼかすようなプリカータ(覆輪)、最初はオレンジレッドで最後は黄色のひげ、清冽なイメージの名花です😍 見た目によらず強健さがウリです💪
クイーンズサークル
ヨセミテ スター
ヨセミテ スター Yosemite Star Sutton,2004
ヨセミテスター バイオレットブルーの雄大なお花です💙💜 白いヒゲの周りも白く抜けていて、往年の名花ビクトリアフォールズを彷彿とさせます😊😍
ヨセミテ スター
ホンキィトンクブルース
ホンキィトンクブルース Honky Tonk Blues Schreiner,1988 HM1990,AM1992,DM1995
ホンキィトンクブルース ヒアシンスブルーの波打つ花弁の縁に向かう灰白色のぼかしが、夕空に雲がかかるような斬新な色彩と高く評価され、DM賞に輝いた品種。 名前は、アメリカの南西部から南部で一般的な大衆酒場で演奏される音楽から来ているようですね。 筒井康隆さんの小説「ホンキィトンク」を思い出す人もいらっしゃるでしょうか❓ 若い頃、筒井康隆さんのSFにハマって、当時出ていた殆どの作品を読んでいた事を懐かしく思い出しました😊 このお花とは全く関係ない話ですが🙇♀️
スカイウォーカー
スカイウォーカー Skywaler Schreiner,1996
スカイウォーカー 前出のホンキィトンクブルースが片親の品種で、確かに良く似ています💙 ホンキィトンクブルースに比べると、全体に淡いブルーで、ふわっとした印象です😊 名前は、スターウォーズの主人公からでしょうか❓🚀🧑🚀⭐️🌌
スカイウォーカー
アルペンビュー
アルペンビュー Alpenview Keppel.2003
アルペンビュー 蕾は一見白花のようで、かすかに透けるブルーが素敵💙🤍
アルペンビュー ジャーマンアイリスで、上弁が白、下弁が別の色の配色をアモエナと呼ぶのですが、 この品種のように下弁が白で上弁が他の色のものを、リバースアモエナと呼びます💙🤍 この色彩はなかなかないので、過去には結構珍重されました🙂 今はそんなには珍しくはなくなったけれど、やっぱり見かけると、おーって思いますね😍
アルペンビュー 真っ白な雪山のような下弁、その上に青空のようなブルーの上弁、名前そのままの美しい眺めですね😆💙🏔
アルペンビュー
トウキョウブルース
トウキョウブルース Tokyo Blues Terada.1995(寺田明彦)
トウキョウブルース 日本人の育種家による品種です。 4月に逝去が伝えられたニチイの創始者の寺田明彦氏は、アイリスの育種家としても知られ、日本におけるアイリスの普及にも尽力された方です。 功績たたえるとともにご冥福をお祈りいたします🙏 クリームがかった白の上弁と濃いブルーの下弁とのコントラストが見事なバイカラー品種。 ダイナミックなラッフル弁も魅力です💙😍
カラーミーブルー
カラーミーブルー Color Me Blue Schreiner.1997
カラーミーブルー 大きく波打つライトブルーの花弁、白いヒゲ、はっきりと感じられる香りが素晴らしいです💙😍
カラーミーブルー
オオサカ
オオサカ Osaka Ghio.1993 HM1996
オオサカ 日本の大阪を名に持ちますが、日本人ではなく、アメリカの育種家Ghioさんの作出です。前出の寺田さんと共にローリスガーデンで育種をされていたことがあり、その頃の品種なのでしょうね。 上弁がクリームがかった白、下弁はマロンレッド、中央に僅かなバイオレットのぼかしが入る、整った形の厚い花弁が特徴で、丈夫さも魅力の品種です😍
オオサカ
カインドハーテッド
カインド ハーテッド Kind Hearted Johonson.2002
カインド ハーテッド 優しい心の、という、ほんわかした名前のイメージにピッタリの甘やかな配色ですね💓😊 ビーチバフの上弁、バイオレットにスモーキーパールライラックの下弁、コーラルのヒゲの周辺はピーチバフ、柔らかなフリルが優しい印象ですね😍 わずかに麝香の香りがあるのも魅力的💛💜🧴
カインドハーテッド
カインドハーテッド
花色も青 黄 赤 黒 白 全色と言える程あるんですね🎵
これはコレクションしたくなります🤭
素晴らしいもの見せて頂きありがとうごさいます💕