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TAYA's lab.さんのモウセンゴケ,食虫植物,花芽の投稿画像

2020/07/13
~ニョキっと~

先日の暴風雨で食虫植物モウセンゴケの上を鉢が直撃。危機を察知したのか1日にして花芽ができておりました。花や紅葉はストレスからとは良く言ったものです。※同じく株分けした同植物には花芽はできておりません。
おはようございます😆
暴風雨大丈夫ですか😅
懐かしい植物です✨最初に興味をもったのがこのモウセンゴケ何色の花が咲くのかな😃
2020/07/13
@plant hunter アンジュ さん
ご心配お掛け致します💦台風対策しても、すぐに増やしてしまう植物。
もはや"多頭飼い崩壊"寸前です。
気を付けます。
それにしても最初にモウセンゴケに興味を持たれる、、、♂ですね🤔
何色かしら??未知の世界です👾
2020/07/13
おはようございます😃 確かに植物の次世代を残そうとするメカニズムは予想を超えますね! さらに不思議なのが、自分の体のサイズで支えられる以上の実や種子をつけずに、花を止めたり落としたりしてコントロールする‼️
食虫植物も花を咲かせるんですね。花や種を見たいです😊😊
2020/07/13
@red radish さん
昔の人は偉い!「貧乏子沢山」とは良く言ったものです。確かに発展途上国ほど子沢山だし不妊治療はセレブが多い印象。人間にも言える事ですね。
「花をつけさせると体力を消耗するから」という方々が殆どですが、我が家では自然のままです。
「花が咲いて尚も生きていける"体力"を養ってもらいたいから」「太く短くではなく寿命を全うできるのでは?」と言うのが持論です。枯れたら種を採り、更に強く進化(先祖帰り)した種を撒きます😌余談ですが、2代目インカの目覚めの先祖帰り&進化はあるのか??
とても楽しみにしています😊
2020/07/13
確かに人間と同じですね!私も家庭菜園の講習会では、実をつけても生きていける体力を維持する為に根をしっかり張らせる、と話してます!🧐
2代目インカと言うのは種を採られたって事でしょうか? 種いもとしての2代目では先祖返りはほとんどあり得ません。種子経由ですと、ジャガイモは遺伝的に雑多なので色々な祖先の血が表出してきます。ただ人間にとって不都合な遺伝子が出て来る方が多いです。たやさんの運が良ければ、インカよりもっと良い品種を見つける事も十分あり得ます。😊😊
2020/07/13
@red radish さん
そうなんですか!勉強になります✏️確かにジャガイモの部分は"種"ではないですものね。今度は種が採れるよう病気に注意してみます😉(病気の原因は色々と思うところがありますので)
"ジャガイモを種から"これまた面白そうな課題ですね👍
我が家の食べ物系は"食べる"というより"実験好きな私の実験"が殆どですので人間に不利な結果でもそれもまた楽し🎵
2020/07/13
@TAYA's lab. さん インカは2倍体なので、病気に弱い面があります。それも4倍体の男爵やメークに比べればって話です。 そして2倍体なので種取れます! たやさんの、病気の原因聞かせてください。楽しみにしてます😊
2020/07/13
@red radish さん
4倍体は種とれないんですか??🤔
2020/07/13
@TAYA's lab. さん いわゆる、花粉と雌花の中の種の原器細胞が出来る時に遺伝子のセットが半分になるんでが、2倍体だと1:1に分かれるしかないです。でも4倍体だと2:2なら良いのですが、1:3とか3:1に分かれると受精能力がありません。それが花粉と雌しべの中両方で2:2になったもの同士が出会わなければならないので、確率的に非常に低いんです。全くできない訳ではない、と思います🤔
2020/07/13
原因ですが、今回は種芋ではなくスーパーの食品と言うのが先ずはあります。その他にも山程あるんですよ😅

・地植ではなくプランター
・土の使い回し
・日当たり(日照時間)我が家は4時間
・害虫の発生(直接ではない)
・土壌Phは適当にしか調整しない
・イモが出てきた時点での盛り土に川砂を使った(Ph変化)
・他の植物との同居(良くない気が)

1番は何と言っても日照時間だと思います。日当たり抜群の庭がある物件に住んでいた頃は何でも面白いように育ちましたから☀️

最近思うのは植物には直射が必ずしも必要ではなく、どちらかと言うと日照時間の方が大切だと言うことを実感。
しかし"野菜果物"は直射と日照時間のセットが最優先だと感じます。今の我が家では思うように(以前のように)野菜も果物もできません。でも☝️ポジティブに実験として楽しんでいます🎶😉
2020/07/13
@red radish さん
なるほど👀 2対2でないといけないのですね!だけど2倍体なら1対1でも🆗
4倍体の枝分かれ後、残りの3を捨てて1:1ではダメなのは何故なのか??何だかとても面白い‼️研究してみたくなりますね👍
2020/07/13
@TAYA's lab. さん なるほどです!が、2点賛成しかねる点が! 一つは種芋です。馬鈴薯の種芋は国が管理していて、検定印のない芋を種芋として販売する事は出来ません。でもこれは一部の病気の蔓延を防ぐ為ですので、スーパーの芋を種にしても問題ない事が多いです。
二つ目はpHの問題です。私はいくつかの土壌で20年以上いわゆる石灰によるpH矯正なしで野菜を栽培して来ました。細かい経過は長くなるので省きますが、植物はpH気にしていません。それに石灰によるpH矯正の効果が栽培中ずっと続いているはずがないです!石灰は土を硬くするだけです、とこれも講習会では話してます😉
これも実験して見てください😆
日照は大きいですね!でもこれはどうしようもないですもんね!たやさんの割り切りは正しい!です😊😊
2020/07/13
@TAYA's lab. さん うまく説明できなくてすいません。枝分かれではなくて細胞内での遺伝子の分割の比なんです。難しく言うと減数分裂です。
ここから先は遺伝学で、正直私もあやふやな部分が露呈するのでご容赦ください🙇‍♂️😊
2020/07/13
@red radish さん
私も今まで種芋は1度も買ったことなくいつもスーパーの物で、この20年何の問題もなく育ってます😉我が家では食べたフルーツの種などを撒いてみるのですが、それが"高級"な物ほど病気になりやすい傾向にあります。逆を言えばだから高級?人間が美味しく操作しすぎたせいだと思います。スーパーのジャガイモでも、
キタアカリ&メインクーンはあまり美味しくないかわり作りやすい。
馬鈴薯は美味しいけど作りにくい。
なのでインカの目覚めはもっと作りにくいと思ったのですが、、、
果物や野菜、ジャガイモでも顕著な違いが出ますが種芋を買ったことがなかったので種芋かどうかの違いはないのかもしれませんね。
野菜でも園芸用に改良されたものは育てやすいので、種芋もそうかも?と言う思い込みがありました☺️
2020/07/13
@red radish さん
減数分裂、、なるほど😅捨てることは出来ないわけか💦💦
2020/07/13
@red radish さん
Phは今現在、私が最も興味ある所です。我が家も20年間調整無しでした。※しかし最近の興味実験はPhなので石灰は撒いたりしてます。
今回のPh問題は作り込みではなく急激にPhが変わってしまった事への対応がしきれなかったのでは?
とも思ったのです。と言うのも最近、酸性とアルカリの水を作って散布し実験してますが、枯れる💦枯れる💦
まぁ、この実験は開始したばかりなのでお話はまた今度☺️
で、Phで思い出したのですが、我が家のインカの目覚めは保険苗もありまして、こちらには川砂(アルカリ寄りですよね?)の盛り土はしませんでした。酸性水は撒いたかどうか、、、でも同居植物はどちらも枯れてないんですよね。だから、やはり関係ないのかもしれませんね。
2点(種芋、Ph)とも鋭いご指摘ですね☝️
残念ながら最優先の日照時間は我が家では変えることができない😵ので、、、確かに芋の葉と茎は日当たりのよい物に比べてヒョロヒョロとしてました。
病気の原因に"有機物の混入具合"も考えたのですが、、、保険苗のプランターは3年間アスパラを植えっぱなしなのでないと思うんですよね。
肥料負けの線ならそちらも枯れるだろうし、、、日照不足を補うには、、やはり肥料しか思い付きませんが、、、

そう言えば!水やりの仕方‼️これあるかもしれないですね!
今、1番最優先にしている事柄です。
まだまだ研究始めたばかりなので言えることはないですけれど、盆栽世界の「水やり三年」は先人の凄い言葉なのだと思い始めてます。
2020/07/20
@red radish さん
本日、新しくも恐ろしい事を発見しました。GSにてお喋りしておりましたら、話の流れから「線虫」を思い出しまして、、、今まで豆にだけ付くものかと思ってましたら、、ガーデニングが恐ろしくなるくらい色んなものが居るのですね!ジャガイモ枯れたの線虫の可能性も😨
他にも思い当たるフシがあり、今後要注意⚠️だと思ってます。
2020/07/20
@TAYA's lab. さん 探究心旺盛で感心しますし、見習わなきゃいけませんね😊 センチュウは調べると色々いますが、野菜の現場ではネコブセンチュウとキタネグサレセンチュウ、じゃがいもはシストセンチュウが重要害虫ですね。ネコブは文字通り根に瘤ができるので、残渣を片付ける時に気づきます。キタネグサレは大根やカブの表面に小さな噴火口のような盛り上がりが有るとわかりますが、果菜類では分からないです。キタネグサレの被害痕から病原菌が入って急性萎凋症を起こす事がウリ科では多いですし、ナス科でも被害痕から萎凋病や青枯病菌が入りこみます。が、センチュウを防除するにはガス剤を土壌に打ってセンチュウ密度を下げるしかないので完全な防除は不可能です。地道なコンパニオンプラントとの共生の方が早いかも知れません。
水やりもpHもセンチュウも、要は根が健全かどうかに関わる事ですよね。植物の生育の肝は根❗️と、講習会では強調しています。たやさん みたいに同じような考え方に行き着いた方のご意見伺うと益々確信が深まります。😊

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