警告

warning

注意

error

成功

success

information

TAYA's lab.さんの家庭菜園,鷹の爪,ハーブの投稿画像

2020/07/15
~赤唐辛子 鷹の爪~

Upで、、、どうです? 艶々でしょ😉
2020/07/15
確かにツヤツヤ!日本の唐辛子はお尻が上向くんですよね。韓国や中国のはピーマンみたいに下向くんですが、何故なんでしょうね。韓国の唐辛子は日本の唐辛子にルーツがあると言うのですが・・ 独り言です。忘れてください😉
2020/07/15
@red radish さん
お早うございます☺️
食い付きが良いですね👏👏👏
最近知ったのですが、洋綿は上向きで和綿は下向き何ですよ😲
答えは、、、私を試そうとしていますね😏
2020/07/15
スーパーの鷹の爪の殆どが中国製なので、、オーガニックの日本製?にこだわって道の駅の生産者さんから買いました。偽り無しですね🎵嬉しいです😉
2020/07/15
たやさん 出掛ける前にちょっとチェックして、こんな面白い画を見たら食いつくしかないです。紙コップにも食いついて置きました! 綿ですか?それは知りませんでした。たやさんを試そうなんて、そんな事あり得ませんよ😊😊😊
2020/07/15
@red radish さん
ムフッ😜 気候の違いですって。
和綿は雨が多い日本にあわせて水が溜まりにくい様に下向き。乾燥している国は上向き。
唐辛子は何でかな?大きく育つかどうかの違い??
最近、凄い発見ありましてね。
小さな生き物の方が進化が早い‼️
そう考えるとウイルスなんて凄そうだなぁと、、、
何でかと言いますとね、、害虫と戦っておりますと、あの方達凄く学んで進化するんですよ。物凄いスピードです!具体的に言いますとね、まず居場所は葉の表で堂々としていたのが葉の裏にしかいなくなりドンドン隠れる。そして!あっという間に小さくなっていくんです。1日~10日サイクルで世代交代ですから凄く早い!
だからなんですが、植物も動物より進化とか変化が早いんだと思います。
何かの都合なんでしょうね、、、私の勝手な想像でした🤗
2020/07/15
たやさん 綿の事は勉強になりました!ありがとう😊 確かに世代交代の早い生物の方が環境の変化に順応して進化するのは早いですよね。そうしないと絶えてしまいますもんね。植物の病原菌も新しい農薬が出る度に、耐性菌が出て来ます。
たやさんの勝手な思い込みではないですよ。ちゃんと植物に向き合ってこそのご意見です。見習わなきゃ!です😉😊
2020/07/15
@red radish さん
植物の病気もなんですね✏️なるほど。そこまでは思いつかなかったです😲
前にも話したかな??
我が家は日当たりの良い物件で何の問題もなく植物を育てていましたが、引っ越しとともに「土」を新しく買い入れました。※それまで土を買ったことは一切ありません。先ずそこで驚きです。「全く水を吸わないスカスカのこの用土は何??」途端に植物の調子が悪くなりました。その時はまだ土のせいだとは思わず「肥料足りないのかな?」と肥料を買いに行きました。窒素(油粕)が欲しかったのですが、地元の知らないメーカーしか置いておらず仕方なく買って、20年そうしているように密閉瓶に入れ換えました。(その方法で1度も問題が出たことはありません。) しかし、その肥料を撒いた頃から見たこともない害虫が発生するようになり疑問に思っていたのですが、ある日、密閉瓶を見てビックリ‼️瓶の中に害虫(主にはウリハムシ)が山のようにウジャウジャと!
今まで買ったメーカーものではそう言うことは1度もなかったし、その後、その地元のマイナー品は見当たらなくなりました。肥料や用土から害虫や病原菌が蔓延してても不思議ではないですよね? その年の苗の病気は酷いもので殆ど全ての苗が病気と害虫で枯れてしまいました。園芸用土も殺菌していても耐性菌がいるのかもしれませんね(特にHCのオリジナルダメ用土)。
私は薬など使わず、コツコツとコンポストしてミミズも入れ、やっと今年は病気が減りました。。
いつもは放置でできるミニトマトさえ病気が蔓延してましたね。。
殺菌より自然の力(バイオ)をもっと活用して欲しいと常々思います。
バイオトイレとか何故もっと普及してくれないのかなぁ🤔
長い目で見れば、自然の仕組みでレバレッジをかけるのが1番得策だと思っています。←何だか良くわからない話になってしまってますが、、、そう言うわけで今の研究好きな私があるわけなんです。
2020/07/15
たやさん たやさんのお考えはみどりのまとめ拝見したり、頂いたコメントで良く理解してるつもりです。共感出来る部分も多いので、ご迷惑承知でややこしいコメント送らせて貰ってます😅
病原菌の進化は品種改良にも対応してくるんです。ほうれん草でべと病と言う重要病害がありますが、このべと病抵抗性品種の開発とべと病側の進化が平行線です。昔はべと病菌のレース(種類)1から4までに対する抵抗性遺伝子が入っていれば優秀だったのが、今ではレース15(さっき調べました😅)までが対象になっています。ハウスの中で1年中ほうれん草作るのも原因の一つなんですが・・ そこまでやらないと出来ない場所なら、作物変えるとか無理な時期は作らないとか自然と対決するのではなくても共存出来る道を探せば良いと思うのです。
土の問題、同感です。マイナーなメーカーだけでなく、有名な花ちゃん***と言う培養土は生産ロットによっては、植えた植物が全く育たない事があります。現役の時に比較写真付きでメーカーに問い合わせましたが、他ではそんな事例は聞いてない、と切り捨てられました。
軽い培養土の主成分はピートモスとかココピートとかですが、これらはすべて輸入です。こう言う資材も、一応輸入時に植物検疫受けますが、検査をすり抜ける方法はいくらでもあるのでそう言うところから問題が発生するケースは少なくないと思います。作った時は無菌でも、長く倉庫や野積みになってるうちに病原菌が繁殖しているケースもあるはずです。
そう言う用土を使って苗や鉢物を安く作れば、問題は買った後に出てくる。たやさんが経験されたように!
でも経済的理由が絡むと良心を捨てざるを得ない昨今では自分で勉強して対応するしかないです!残念な事ですが・・😆
長くなりましたが、また議論できれば楽しいです!よろしくです🙇‍♂️😊😊
2020/07/15
@red radish さん
薬=いたちごっこですね。
神が作った自然のバランスを崩さないことが大切だとは思うのですが、、、色んな問題が絡んでしまってる今の世の中では中々難しいんでしょうね🤔
またいつでもお越し下さい☺️
会ってお話ししたいくらいです(笑)
2020/07/15
こんにちは。御高説拝読致しました。私見ですが、培養土でしたら、ガーデニング始めた頃はよく使いました。やっているうちに、固くなり水を吸わないことに気づき、以来赤玉と腐葉土混合を基本にしてます。
 数年前からは、自家製ボカシ肥料をメインに、少し化成肥料で調整しています。
病気と害虫は、離して考えています。病気対策は、数種類の殺菌剤をローテーションし、連作障害に気を付けています。
肥料自体に虫が湧くのは、ショップの保管場所が悪くて湿気が入ったのかもしれませんね。
経験談にて失礼します。
2020/07/15
そもそもワタシの知る限り、肥料取締法が時代遅れで、問題だらけなんですね。
2020/07/15
@槐松亭 さん
長々とした文章をお読みいただきありがとうございます。私も実は日当たりの良い物件に住んでいましたときは自家製ボカシ(コレ最強なんですよね✨)が殆どでしたよ😉室内の鉢植えのみ肥料ほどこしです。私もつい最近まで病気と害虫を離して考え「害虫がウイルスを媒介する」という記事には疑問を感じておりました。ところが最近、害虫を退治して"居なくなった後に"必ず黒くなって枯れる事に気がつきました。益虫により居なくなった場合は病気にはならないのが不思議です。※薬品散布は一切無しの手作業ですし、全ての害虫に当てはまるかどうかはわかりません。勿論、病気が先の事もあります。
また弱った苗かリスクのある苗のみに害虫が発生し安いことも発見しました。※鉢植えはその時点でリスクがありますが💦 また虫が沸いた肥料に関しては、買うとき既に「この巣のような土トックリは見たことないけど何だろう?」ショップの保管と言うよりは製造元のずさんな管理製造に思えます(聞いたことのない地元の家族経営??みたいな会社名)。

そもそも肥料取締法、、、その辺の事情は全く存じませんが、マチュ2号機さんの言うように自家製ボカシが1番です😉

私も用土は自分で全て作りますが、その中でも、花ごころさんの「山野草の土」と「土壌改良土」は信頼して度々使っています。

貴重なご意見ありがとうございます。
2020/08/01
奥のバナナは三尺バナナですか🍌?
2020/08/01
@みきお さん
コメありがとうございます✨
仰せのとおり三尺バナナです。
今年初めて育てます😊
2020/08/01
@TAYA's lab. さん こちらもドワーフは3年になるのですが、三尺バナナも最近頂きました!

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

家庭菜園に関連するカテゴリ

開催中のフォトコンテスト

家庭菜園のみどりのまとめ

いいね済み
1
2024/04/28

水耕栽培2024

リーフレタスの水耕栽培です
いいね済み
26
2024/04/28

家庭菜園日記

元農薬指導士の「過度農薬に頼らない野菜栽培」
いいね済み
1
2024/04/28

ブロッコリー🥦水耕栽培

ブロッコリーの水耕栽培は初めてなのでうまくいくかどうか心配💧

家庭菜園の関連コラム

いちごの増やし方はランナーを切るタイミングが重要?株分け方法も解説の画像
2024.03.06

いちごの増やし方はランナーを切るタイミングが重要?株分け方法も解説

一緒に未来の食文化を育てませんか?「野菜遺産プロジェクト」に参加しよう!の画像
PR
2024.03.06

一緒に未来の食文化を育てませんか?「野菜遺産プロジェクト」に参加しよう!

生姜の収穫・保存方法を徹底解説!種類によって目安の時期が違う?の画像
2024.03.05

生姜の収穫・保存方法を徹底解説!種類によって目安の時期が違う?

生姜の栽培|植えっぱなしはNG?芽出しの方法や植え付け時期は?の画像
2024.03.05

生姜の栽培|植えっぱなしはNG?芽出しの方法や植え付け時期は?

ブルーベリーの収穫時期はいつ?白い粉がついた実も食べられる?の画像
2024.02.22

ブルーベリーの収穫時期はいつ?白い粉がついた実も食べられる?

ブルーベリーに肥料を与える時期はいつ?追肥のやり方も解説の画像
2024.02.22

ブルーベリーに肥料を与える時期はいつ?追肥のやり方も解説

休憩中につき新しいお家に引っ越すまで買い足し🈲

場所

キーワード

植物