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まるぶんどう

2018/09/01

気がつけば植え替え待ちの実生苗がたまってきました。まだ他にも何鉢もあります😓植え替えは健やかな成長に不可欠だという事は分かっているのですが、なかなか手がまわりません。蒔いていない種子もたまってきています🤢

airari

2018/09/01

これ全部実生苗ですか？？
うらやましい～

サボテンは前回聞いたペットボトルを半分にして密閉したやり方で全部育てたのですか？

サボテンの種を注文してそろそろ届く予定なのでどうやって蒔こうかなーと考えてました😅

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まるぶんどう

2018/09/01

@airari さん　今回冬蒔き分は発砲スチロール箱の中に鉢を置いて爬虫類用パネルヒーター+腰水をしてガラス蓋して植物育成用LEDでした。暖かくなってきてから蒔いた分はペットボトルに腰水密閉して窓際に並べていました。
冬蒔き分も、暖かくなってからはペットボトル管理に移行しました。

ロホホラやアストロはずーっと蓋をしていましたが、その他は途中で蓋を取りました。
苗の様子を観察しながら蓋をしたり取ったりしています。

動き出したなと感じたら思い切って過湿気味にしたらググッと大きくなります。ただし気温が高い事（＝苗が動いている）が必須です。一時的に40°以上になっていました。温度が低いのに湿度が高いと腐ります。
種類にもよりますがアストロとロホホラはこの傾向が強い気がしました。

ツルビニカルプスは高湿度期間が長いと腐りやすかった気がします。ある程度大きくなったら加湿の後は鉢が軽くなるまで乾かしてから天気の良い日にじゃぶじゃぶにする。のパターンでやっていました。ポラスキーはこのやり方でほとんど消える事なく育ちましたが、バラ丸や精巧殿の小さい苗は乾燥時に小さい苗が消えてしまいました。これは、水切りに耐える程育っていなかったためだと思います。大きさのバラツキが出たら、大きさごとに分けて管理方法をかえれば良いのでしょうが、なかなか大変です。エスコバリアやガガイモは途中で大きいのと小さいのを分けて育てたらそれぞれ順調に育ちました。

長々と書いてしまいましたが、まだまだ試行錯誤です。メセンやパキポ、アデニウムはまた違うし季節に依るところも大きいです。

わたしはこれから蒔く分は発砲スチロールでいこうと思います。

airariさんも来春には植え替えに追われる程育つ事をお祈りいたします😄

返信

airari

2018/09/02

@まるぶんどうさん

２月に種播したアストロの成長が遅くて💦湿度と温度が関係してたのかもしれないですね💧

種播する前に殺菌処理等してましたか？

私はパネルヒーターもライトも持ってないので💨
窓辺の暖かい所でチャレンジしてみます😅

まるぶんどうさんのアドバイスは本当に勉強になります✏
ありがとうございました☺

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