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アガスターシェ

GreenSnapには、みんなのお家のアガスターシェの画像が234枚投稿されています。アガスターシェのコラムも 0記事あるので、育て方や増やし方、飾り方やアレンジテクニックまで様々な情報を調べることができます。
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かぷりん
【1枚目】2023年夏の寄せ植えの成れの果て。まだ結構生き残ってるんですよ、強いなー👏👏👏 ペチュニアは残ると思ってましたが、アガスターシェ(ローズミント)とカラミンサは根元から新芽が出ています。右端のニチニチソウは瀕死なのか、もうおなくなりになっているのか? 【2枚目】アガスターシェとカラミンサの新芽のアップ。この時期にとてもお元気そうなので2月を越しそうな予感。 【3枚目】はニチニチソウで、これは種かな? まだ緑だから熟してないでしょうが、株が枯れているなら採種は無理かも? まだ生きていそうにも見えるけど? これはこのまま様子を見ようかな。 【4枚目】似たような写真ですが別鉢です。同じく、ペチュニア、アガスターシェ、カラミンサが生き残ってます。 【5枚目】これまた同じく、アガスターシェとカラミンサの根元から新芽が出ています。元気だわー😁 さて、この鉢たち、解体待ちで水やりもしていなかったのに本人たちは冬越しする気満々なので、仕方ないからそのまま様子をみようと思います。本音は土が足りないから解体したいんですけどー😅 暖かくなってきたら植え替えてあげようと思ってます。 今春もアガスターシェは種まきするつもりでしたが5株も残っているので、冬越しできたら種まきしないで済むかも😁

アガスターシェの基本情報

ジャンル
草花
形態
多年草
学名
Agastache
別名
カワミドリ,アガスタケ,アニスヒソップ,ジャイアントヒソップ
原産地
カナダ、北アメリカ、オランダ

アガスターシェの性質

栽培難易度
易しい
耐寒性
やや弱い
耐暑性
強い
耐陰性

時期

植え付け・植え替え
4月, 5月, 6月
肥料
6月, 7月, 8月, 9月, 10月
開花
5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月

花の種類

プレクトランサス

スターチス

ドライフラワーにしやすい花として有名。

ホオズキ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。

ユーフォルビア・ダイヤモンドスター

ギンモクセイ

ヤマブキ

年間を通して直射日光は避け、明るい日陰で育てます。

サザンカ

サザンカはツバキと似ていますが、ツバキは早春から春にかけて咲く花で、サザンカの野生種は10月から12

ワスレナグサ

風通しがよく、日当たりの良い場所で育てます。

スイレン

フェリシア

日当たりのよい場所で育てますが、高温多湿が苦手な為夏場は風通しの良い半日陰などで育てます。冬場は気温

ユーフォルビア・ドルチェローザ

真夏の直射日光は避けますが、日当たりのよい場所で育てます。冬場は5℃より下回る場合は室内に入れ、日当

シダ

クレマチス・フロリダ(テッセン)

ガザニア

日当たりと風通しのよいところで育てます。

イワウチワ