パキポディウム大好きな私が実体験で感じた事をまとめつつ
大好きなパキポディウム君達をコンプリートしたい‼️
そんなこんなで今までお迎えした子を紹介しつつ同じに
見えるけどココが違うよ〜というポイントを解説(๑•̀ㅂ•́)و✧
お迎えする際の参考にしていただければ幸いですm(_ _)m
非常に長くなると思いますので適宜更新していきます・*・:≡( ε:)
トゲトゲ&ぷっくり塊根の虜‼️(ノ*°▽°)ノ
コーデックス。今園芸業界でもかなり熱い
ジャンルですよね😆
もともと観葉植物と花から入った私ですが
このカッコ良さと可愛いさを併せ持つ塊根
に心奪われたひとりです😁
そんなコーデックスの中でも特に力を入れ
て育成、蒐集しているパキポ君達の紹介と
皆さんがパキポを選ぶ際の一助となれば幸
いです😊😊😊
現地球と実生株(ง ˙ω˙)ว
現地球と実生株、コーデックスは大きく
この2種類が流通してます😃
「そんな事は知ってるよ〜🙄」
という声が聞こえてきそうですが😁
写真は現地球のグラキリス君😊
現地球の魅力と言えばやはり年月を経て
可愛いくもカッコいいその姿にあると思い
ます😆😆😆
どこにいても目立つその風貌はどちらかと
言えば既にほぼ完成された芸術品とも。
ですから逆を言えば「成長させる楽しみ」
よりも「維持しながら愛でる」
という向きが強いのかなぁと🤔
そして現地球における注意点としては長年
異国の地で生きていたため、全く違う環境
の日本ではいろいろとストレスがかかる
という事です🥺🥺🥺
コーデックスの現地球は数年〜云十年以上
をかの地で生きてきた訳で、日本の気候は
はっきり言って「過酷」です🥺
寒さは現地以上、そして高湿度を伴う暑さ
もまた現地以上な訳です😂
なので成株とはいえ急に⭐️になってしま
うリスクは常にあると言えます😱
「じゃあ現地球をお迎えするのはオススメ
ではないの🙄?」
と聞かれたら答えはNOです(´-ω-)ウム
やはり年月を経た姿はとても魅力的ですし
せっかくはるばるアフリカ大陸の地から
やってきた子たちを大切に育てるのも私達
植物好きの責務だと思います😊
そして何より実生の親株としての役割も
大きな理由でしょうね😃
対して実生株の魅力はやはり「育ててる」
実感がはっきりと感じられる事ですね😃
そして国内実生株はいわゆる赤ちゃんの
状態から日本の気候で育ってるわけで
気候に対する順応性は高いです😆
お迎えしやすい価格であるという事も
大きな魅力のひとつです😁😁😁
パキポディウムはほぼ夏型です(´-ω-)ウム
パキポ君達はほぼ夏型です┏( .-. ┏ ) ┓
何故そんな歯切れの悪い表現かと言うと
写真のナマクアナム「光堂」君は冬型と
言われているからです(;-ω-)ウーン
ただこの子けっこう曲者で、私がお迎え
した7月には葉がわさわさ茂っていたので
もし冬型ならその頃はトゲの棒の筈なん
ですけど🙄🙄🙄
なので光堂君は葉が落ちた時が休眠期
って私は捉えてます( 'ω')/ ハイ!
なので一般的に流通する子たちは夏型の
認識で間違いないです( *˙ω˙*)و グッ!
関東あたりだと初夏くらいから新葉が出
はじめて、10月くらいまでが成長期です。
そして11月くらいから葉が紅葉、もしくは
落ち始めて休眠期に突入します( ˘ω˘ )zzz
そうすると我が家ではトゲ棒の群れがわさ
わさすることになります🤣
パキポ君達の耐寒性ですが、実生の子だと
だいたい7度くらいまでなら耐えられると
思います。後は霜や雨に当たらない環境が
必要ですね( 'ω')/ ハイ!
現地球は10度を切るようなら暖かい場所に
移した方が安心です😃
パキポ君達の水やり(ノ*°▽°)ノ
水やり(ง ˙ω˙)ว(ง ˙ω˙)ว(ง ˙ω˙)ว
これは園芸の基本でもあって、私達が
積極的に植物に関われる重要なプロセス
ですね😃😃😃
私は水やり大好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
大きくなってね〜(ノ*°▽°)ノ
という気持ちを込めて水やりしてます✨
でもこの水やりってシンプルだけど難しい
って思います💦
あげすぎたら根腐れするし、あげないと
枯れてしまう(´;ω;`)
パキポ君達の水やりは新葉が展開し始め
たらはじめますが、どの植物でも休眠明け
にバンバンあげると調子を崩したり最悪
⭐️にしてしまいます🥲🥲🥲
なので少しづつ量は増やすイメージで
葉の展開を良くみて量は増やします。
しっかりと展開して完全に目覚めたら
水やりはたっぷりと行ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ですが(๑•́ω•̀๑)・・・ちょっと待って
全員等しくとは行きません(´-ω-)ウム
これは写真の恵比寿笑君のような実生2、3
年までの子たちの話です。
ある程度成長した子、そして現地球の子は
この限りではなく、健全にぷっくりした
塊根を育ててあげる為にも月に2回程度に
抑えていきます(ง ˙ω˙)ว
GSの皆さんならお分かりだと思いますが
環境が違えば水やりの頻度もまた変わって
きますので、2回に拘らず状況に応じて
適宜水やりはしてください( 'ω')/ ハイ!
サインとしては下葉の枯れ、そして塊根部
が柔らかくなってたら水が足りてません。
あと夏場は朝に水やりすると日中の暑さで
鉢が蒸れて根腐れや枯れを起こすので
夜に水やりは行って下さいませm(_ _)m
秋になって落葉が始まったら水やり頻度は
グッと落としてください´ω` )/
完全に落葉したら断水です(๑•̀ㅂ•́)و✧
ただ、isla del pescadoさんのサイトにも
書かれていますが、完全断水すると細根が
枯れてしまうので、月に一度でも表土を
軽く湿らせるくらいの水やりはした方が
初夏のスタートが健全だと思います😊
去年ホロンベンセ君を完全断水させました
が、なかなか起きてこなかったので(;´・ω・)ウーン・・・
パキポ君達の環境\_(・ω・`)ココ重要!
パキポ君達は日光が大好きです☀️
ですので年間通じて光量は確保したいです
ね(´-ω-)ウム
ただウチは温室化してるので写真のように
100w相当のLED植物育成ライトを20cm
くらいの距離で当ててます🙂
照射時間は12時間ほど、後は風を
サーキュレーターで夏場は日が昇って落ち
るまで、その他の期間も日中は回してます
当たり前の事ですが、植物には光と水、土
そして風が欠かせません。特に乾燥状態を
好む塊根、多肉さんの栽培に風は欠かす事
の出来ない重要な要素です\_(・ω・`)ココ重要!
室内でも我が家は通年サーキュレーターを
日中は回してます。
土は多肉用土で十分だと思います。
とにかく水捌けのよい土を選びましょう😆
植え替え、鉢増しの時期はいつ⁉️
これは地域差があるので何月くらいとは
言い難いところではありますが🤔
私の目安的には春の最低気温が10度を下
回らなくなったくらい、いや、12度位の
最低気温が欲しいかなぁって感じです🙂
休眠期には鉢替えは控えましょう〜
パキポ君達は冬に休眠して3、4ヶ月以上
断水状態なので、いわゆる根鉢の状態には
なりにくいイメージです。
現地球は塊根の径に対してほんのひと回り
大きめをチョイスするのが王道です。
写真のウチのグラキリス君はなので若干
イレギュラーですね😁
基本ですが鉢替え前は水やり控えて土を
乾かした状態で行います😃
パキポ君達の故郷😃😃😃
パキポ君達の故郷....
それはアフリカ大陸の南部、そして
マダカスカル島です😊
大半のパキポ君はマダガスカル島🇲🇬に
集中していて、一部がアフリカ大陸に
生息してます😃
学術的にはアフリカ大陸のパキポ君達を「パキポディウム亜属」
マダガスカル島のパキポ君達を
「ネソポディウム亜属」
と分類出来るそうです😳😳😳
ここは試験に....
出ませんね😂😂😂
そんなことは「へー、そうなんだ〜🙄」
くらいで良いと思います😁
とにかくアフリカ大陸南部とマダガスカル
が故郷だと覚えていてください😊
地図はGoogleマップさんを借用しましたm(__)m
なんとなく現地は暑いというイメージが
あると思いますが、赤道より南、つまり
南半球なので実は南端の南アフリカ共和国
やその周辺国はそこまで暑い場所ではあり
ません。要は南に行くほどに南極に近い
ので涼しくなってくるという事ですね🤔
気候は温暖で乾燥した気候、後は標高が
関わってくるのでマダガスカル島でも南北
と標高によってけっこう差があるという
事です☀️
アフリカ勢のパキポ君達(ง ˙ω˙)ว
各自の特徴は後述することにして、とり
あえずアフリカ大陸のパキポ君達をリスト
アップしておきます( *˙ω˙*)و グッ!
私が既にお迎えしてる子には⭕️をつけて
いますァィ(。・д・)ゞ
写真はサキュレンタム君(ง ˙ω˙)ว
カッコ内は和名です
P.サキュレンタム(天馬空)⭕️
P.ビスピノーサム⭕️
P.サウンデルシー(白馬城)⭕️
P.ナマクアナム(光堂)⭕️
P.レアリー
以上5種類です☀️
これだけ見ると
「おっ(°∀° )楽勝じゃん(ง ˙ω˙)ว」
と思われるかもしれませんが
最後のレアリー君が曲者です(´-ω-)ウム
希少種、難物として知られる存在( ゚д゚)
私もここしばらく探していますが全然
出会いません....(--;)
気を取り直して次項はマダガスカル勢です
ε=┏(・ω・)┛
マダガスカル勢のパキポ君達(ง ˙ω˙)ว
マダガスカル勢のパキポ君達はとにかく
多いです(´-ω-)ウム
とりあえずご紹介( 'ω' و(و "フリフリ
写真はアンボンゲンセ君です
p.ブレビカウレ(恵比寿笑)⭕️
P.ブレビカウレssp.レウコキサンツム⭕️
P.ロスラーツム⭕️
P.ロスラーツムssp.グラキリス(象牙宮)⭕️
P.ロスラーツムssp.カクチペス⭕️
P.ロスラーツムssp.マカイエンセ(魔界玉)⭕️
P.ロスラーツムssp.ビカラー
P.ロスラーツムssp.マンドリツァラ
P.ロスラーツムssp.ドラケイ⭕️
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P.デンシフローラム(シバ女王の玉櫛)⭕️
P.デンシフローラムssp.ブレビカリックス⭕️
P.エニグマチカム⭕️
P.エブレネウム⭕️
P.イノピナツム⭕️
P.ホロンベンセ⭕️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.デカリー⭕️
P.ルテンベルギアナム⭕️
P.ルテンベルギアナムvar.ソフィエンセ
P.ルテンベルギアナムvar.メリディオナレ⭕️
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P.ゲアイー(阿亜相界)⭕️
P.ゲアイーvar.ミケア⭕️
P.ラメレイ⭕️
P.ラメレイvar.ラモスム⭕️
P.ラメレイvar.フィヘレネンセ⭕️
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P.アンボンゲンセ⭕️
P.メナベウム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.バロニー⭕️
P.バロニーvar.ウィンゾリー⭕️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.タッキー
P.伊藤ハイブリッド⭕️
P.デンシカウレ(恵比寿大黒)⭕️
息切れしそうです🤣🤣🤣
下の3種は交配種ですが外せない子達です
ので入れておきます( *˙ω˙*)و グッ!
そしてお気付きでしょうが、途中で〜線と
ー線で仕切られてますね(´-ω-)ウム
実はマダガスカルのパキポ君達は3つの
セクションと5つのシリーズに分類
できます(・ω・)ホホー
ちょいと小難しいかもですが、育て方の
参考にもなるので触れておきます( 'ω')/ ハイ!
まず3つのセクションですが、恵比寿笑君
〜ホロンベンセ君までを「ギムノプシス」
デカリー君からメナベウム君までを
「レウコポディウム」
デカリー君とウィンゾリー君を
「ポルフィロポディウム」
の3シリーズに分類出来ます/ぁぃ(。・Д・。)ノ
次に〜線で仕切った部分の5つのシリーズ
に行きます(ง ˙ω˙)ว
恵比寿笑君〜ドラケイ君までを「ラモサ」
デンシフローラム君からホロンベンセ君
までを「デンシフローラ」
つまり、ギムノプシスシリーズの中で
2つに分けられるって感じです☀️
次にレウコポディウムセクションは
デカリー君からメリディオナレ君までで
「コントラータ」
ゲアイー君からフィヘレネンセ君までで
「テルナータ」
最後にアンボンゲンセ君とメナベウム君
が「プセウドテルナータ」
です☀️
なんだかややこしい(;´・ω・)ウーン・・・
って感じですが💦
でもよく見るとわかりやすいです👀
例えばレウコポディウムセクションの
コントラータはデカリー君やメリディオ
ナレ君達。この子達はトゲがほとんど
無いです。
そしてテルナータは「3本の」という意味
らしいのでトゲの生え方が一箇所3本です
プセウドテルナータはプセウド「偽の」
という意味なので3本トゲだけど微妙に
違うって感じでしょう😁
意外だったのが恵比寿笑君とグラキリス君
が同じシリーズだって事(ง ˙ω˙)ว
それに対して苗の状態だとほぼ見分けが
つかない恵比寿笑君とエブレネウム君は
違うシリーズだったって事ですね(;´・ω・)ウーン・・・
とにもかくにも計31種のマダガスカル勢
でした(ง ˙ω˙)ว(ง ˙ω˙)ว(ง ˙ω˙)ว
次項からはいよいよ個別のパキポ君に
フォーカスして行こうと思います( *˙ω˙*)و グッ!
人気パキポ達の基本種‼️ロスラーツム君😆
個別パキポ君の記念すべき第1号は
ロスラーツム君‼️♪((‹( 'ω' )›))♪
スター揃いのパキポ君達の中でナゼ⁉️
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
前項でも触れた通り、人気のグラキリス君
やマカイエンセ君などの人気種もこの
ロスラーツム君の変種だという事( 'ω')/ ハイ!
ロスラーツムを知らずしてパキポを語る
なかれ(´-ω-)ウム
と誰かが言ったとか言わないとか(´・Д・)」←適当
特徴は
・トゲが一箇所から2本生える
・黄色い可愛い花が咲きます🌼
・分枝しやすく、多頭にもなりやすい
・丈夫で育てやすく、ある程度成長も早い
・細長い葉がやや横に広がる様に展開
・比較的入手しやすい(価格、流通量共)
と、これからパキポチャレンジしてみよう
かなぁ♪( 'ω' و(و "フリフリ
という方にまさにピッタリ(๑•̀ㅂ•́)و✧
グラキリスのような塊根は形成されません
が、しっかりと幹も太くなるし、ハッキリ
言ってマイナスポイントは皆無です(ノ*°▽°)ノ
写真はウチの群生ロスラーツム君(ง ˙ω˙)ว
大きくなっても縦に伸びるのであまり幅は
取りません( ・∇・)
実生株がそこそこお手頃価格で出回って
いる事も多いので見つけたら手に取って
みてくださいァィ(。・д・)ゞ
これだけ多くの変種が存在するだけあって
ロスラーツム君自体もよく見ると個体差
がけっこうあって面白いです😁
夏場はある程度大きくなっても塊根が
形成されない故か、そこそこお水は
欲しがるので、最盛期は水やり頻度が
高めでもオッケーです🙆♂️
いわゆる灌木系コーデックスは夏は
バンバンお水欲しがりますが、灌木系
と塊根系の間くらいのイメージですかね😃
この子は水が不足してくると下葉が枯れて
くるのでわかりやすいです(´-ω-)ウム
固形肥料は特に追肥してあげる必要は
ありませんが、1ヶ月に1、2回は液肥を
あげるくらいはあっても良いかも。
前述した通り、日光大好きなのは共通です
からお日様にはしっかり当ててください(ง ˙ω˙)ว
ロスラーツムsspの人気種‼️魔界玉君🤩🤩🤩
2004年に新種として登録された子で
ロスラーツムsspとしては最新かな?😃
基本種のロスラーツムは割と広範に分布
してますけど、この子はマッケイ渓谷の
小さな山でのみ発見された中型パキポ😆
古くからある種には比較的和名がついて
ますが、最近ではそのまま和名付かずに
流通する流れがスタンダードな風潮の中
珍しく魔界玉という、厨二心をくすぐる
和名が与えられてます😁😁😁
とは言え、幼苗の状態だとロスラーツムと
あまり変わらないように見えますね😁
葉のカタチもロスラーツムと大きく差は
無いです😳
流通する現地球を見てると塊根部はそこ
まで肥大せず、塊根部から枝分かれして
いる子が多い気がします😃
なんと表現したらいいか❓🤔
木で言う幹の部分があまり無くて下の
方から分枝してるって感じですかね😁
もちろん個体差はありますが😆
あとは花が黄色で中心部が白くなるのも
見分けるポイントです😃
実生株が最近増えてきてますが、ちょっと
お高めの相場でしょうか🙄
ロスラーツムの希少種‼️ドラケイ氏😆😆😆
久々の更新です😆
冬季に入ってしまい、ハゲっ子ばかりに
なってしまったのもあって🙄
だがしかし‼️遂にこの子をゲット出来た
ので勢いで更新です( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
ドラケイ氏😆😆😆
なかなか流通してないんですよね(´ω`)トホホ…
まあでもいわゆる人気種じゃないって事も
あるにはあるんでしょうけど....(´-ω-)ウム
しかしこの子の情報が何せ乏しい( ´◉ω◉` )σ
いわゆる縦伸び系みたいです😁
グラキリスのようなぷっくり塊根というより
ラメリーのような上に育つタイプ。
「ドラケイ」の由来は定かではありませんが
マダガスカル🇲🇬の中部にあるコミューン
「キアンジャンドラケフィナ」
「kianjandrakefina」
近郊で自生する種なんじゃないかと(ダイプー予想)
Google mapの検索でそこしかhitしなかっただけですけど🤣🤣🤣
ドラケイの特徴としては筒状花の
筒の部分がロスラーツム中一番長いと
言われているみたいです(´・∀・`)ヘー
パキポらしい可愛い黄色い花(ノ*°▽°)ノ
流通量はとても少ないですけど、見かけたら
是非お迎えしてみてくださいな😃
とてもためになる講義アリガトウゴザイマス🎵
またタノシミにしてマス〜✨🎶