粘土グラキリス作成の裏側をご紹介します。
前置き
前に子供の粘土借りてグラキリスをつくったけど、今回は本気で作ろうと考え…
閃きました💡
仲のいい叔母がパンフラワーという
造花を作る先生の資格を持ってることを
叔母宅の玄関にある叔母作
粘土の梅です。
めっちゃホコリかぶってますw
これを見た瞬間
パキプスもいけんじゃね…?
と思いました
道具を紹介します。
たぶん引きますw
樹脂粘土
微妙に高いです
買った油絵の具
ちまちまコストがかかります
借りた油絵の具(一部) 笑
様々な番手の針金
写真のように1番太い番手と細い番手があるとなんとかなります。
筆(一部)
…笑
工作マットは必須
筆あらい?液体
絵の具を伸ばす?液体
均等に粘土を伸ばして花びらや葉っぱをつくるやつw
様々な細工を付ける専門的な棒w
写真撮り忘れたけど粘土伸ばす棒も必要
まさかの葉っぱの型
両面テープ
土台になる家の断熱材w
様々なペンチ
テープ
木工用ボンド
使い捨ての絵の具パレット
などなど
他にも紹介し切れない謎グッズが沢山
作って行きます
土台をカッターで削ってヤスリをかけます
少し色を付けた粘土をコネて木工用ボンドでくっつけます
写ってる棒とかポイントカードを使ってザシュザシュ傷つけます
枝と葉っぱ別に作ります。
枝の中には太い針金に両面テープを付けて形を作りボンドで伸ばした粘土をくっつけます。
葉っぱの中に細い針金をつかったりして形作り、粘土で作った葉をボンドでくっ付けます。
最初枝を太く作りすぎて引っこ抜いて細くしました。
普通時間をかけて作るそうですが一気に色まで塗りましたw
最初に薄い色から行ってだんだん濃い色をのせていきます。
師匠(叔母)から「こういうのは感覚だ!センスだ!」とざっくりしたガヤ(アドバイス)を貰いながら、
時間がないのですごいスピードでやりましたw
油絵の具が乾くのに数週間かかると知り
油絵の具を早く乾かす謎の液体をAmazonから購入w
もうやり出したからには本気です🔥笑
いったい自分はどこに向かっているのか🤣
表面のブツブツを再現する為
なんかの種?を表面にまぶしてから重ねぬり
赤、黄色、白、緑色を混ぜながらよごしていきます。
謎の液体のお陰ですぐかわきました
脱着式の花を作っても良かったかも
完成!
本物と並べて記念撮影
一番の反省点は葉っぱです。
色はもう少し薄く、葉は細く作ると近づいたかも。。
やるからには妥協したくないという思いでやっと辿り着きました😭笑
(やりながらずっと何やってんだ自分と思いながらw)
道具は揃ったので気が向いたらなんかつくってみます。
以上です。
乱文で読みにくいと思いますが、
ご覧いただきありがとうございました!
その後
春が近づいて来ましたので脱着式の花を付けました🌼w
花を別に作って、葉っぱをひとつズボっと抜いて空いてる穴にグサッと刺すだけなので簡単に脱着可能となっております。
はい🤣結構大変です🤣