7月2日に葉挿しした白牡丹の続編です。
白牡丹の葉挿し続編となります。
見えにくいかもしれませんが、7月2日に徒長した部位からブチブチした葉から可愛らしい新芽が出てきました💕
多肉植物用の土を配合します。
これは勿論、市販の多肉植物用の土でも構いません。
しかし、市販の多肉植物の土は水はけが良くセダム属には厳しい場合もあります。
なので、なれてきたら土の配合に挑戦してみてください。
これは、市販の種を育成するポットを切ったものです。
切っている理由は、大きくなってからの植え替えを視野に入れて育てているからですので、気にされない切らなくてもいいと思います。
底には、底網を敷きます。
配合た土を入れその上に新芽が出た葉をのせます。そして、なるべくならば、数時間程度日の当たる窓辺にて管理しましす。
この時、水はあげません。
根が出てきてからでも構わないとは思いますが、家では1週間様子をみてその都度あげています。
ポットを入れている場所は、四角の受け皿に100均にて購入した仕切りを使用し作成しました。
1週間くらい経つと、新芽がだいぶ新芽らしくなってきました🎵
ポコポコポコポコとなっているので、多頭になったのだと思います。
ひっくり返してみると、可愛いらしい根がたくさん出てきています🎵
だいたい、このくらいになってきたら水やりしても大丈夫だと思います。
葉挿ししたばかりの新芽は当たり前ですが小さく、水やりしにくいので家では園芸用のスポイトにて水やりしてます。
これは、100均の水差しでも構いません。
今のシーズンって、蒸れやすいのでなるべく葉っぱに水をかけたくないですよね♪
そんなとき、水差しは便利です。
ただデメリットとして大きな鉢や、多肉植物の数が多い場合はスポイトだと時間がかかるので道具の使い分けは必要です。
水やり完了しました🎵
まだまだ小さいので室内管理ですが、もう少し大きくなったらベランダでも大丈夫だと思います。
この後の生長記録は、来週に更新したいと思います。
多肉初心者なので💕凄く参考になりました🎶
本なども読んではいますが あまりピンと来なくて😅わかりやすくありがとうございます✨
ぜひフォローさせて下さいね🎶