家に咲いている、白花タンポポの綿毛になる前の蕾を使って遊んでみました。
タンポポの綿毛が出きる前の蕾を収穫して、瓶の中に入れ暫く置くと綿毛が開いて来ます。
こんな瓶に入れても可愛いですよね😊
瓶が無ければワイングラスに入れても凄く可愛いです。
タンポポのドライも初めて挑戦してみました。
ドライになると茎がクタクタになるので、まずは茎の下から針金を通します。
針金を止める位置はガク辺りでストップです。
差し過ぎに注意して下さい。
後で分かった事ですが、私はどこまで差して良いか分からずで、完成したら針金が飛び出てしまいました。
針金を入れたタンポポを、ドライにする為に逆さに吊るしています。
家はキッチンの釣天井の側面にセロテープで止めました。
暫くすると綿毛が開いて来ます。
この時、綿毛が開いてくると針金が透けて見えるので、差し過ぎだと気づきました😨
注意点は、
ドライを作ると水分が抜けて茎が細くなって来ます。
抜けて落下するといけないので、セロテープを多摩に押さえ直して下さい。
綿毛が開いた時、くっつか無い様に隣同士の間隔も開けて下さい。
飛ばない様に、風の通らない場所に吊るして下さいね😊
出来たタンポポの綿毛は飛ばない様に軽くヘアースプレーで固め、その上にカラーペイントをスプレーして見ました。
遠くから2、3回スプレーをします。
近くでスプレーすると勢いで綿毛が飛んでしまいますよ。。
固まれば、綿毛部分を手で持って上に持ち上げる事も出来ます。
針金が飛び出ているのが分かりますよね。
差し過ぎだとこの様になります💦
ドライになってからでは針金は引き抜けなくなります。
でももう、飛び出た針金は気にしない
(゚ε゚)⤴
カラースプレーをしたらカラフルで可愛いくなったでしょう😊
黄色でペイントした子は、たんぽぽが咲いている様にもみえます👏
トピアリーも作ってみました。
これも可愛く出来ました〜(*ฅ́˘ฅ̀*)💕
写真だと高さが有る様に見えますが、床から12㌢位の小さなトピアリーです。
失敗もしましたが、何とか完成したのでこのままトイレに飾りました。
皆さんも是非作ってみて下さいね👍
大きなタンポポの蕾を使うと良いですよo(*⌒―⌒*)o
追伸>
今年は黄色ばかりを作って見ました😊
しっかり乾燥させてから花瓶に入れて下さいね。
乾燥が曖昧だと隣同士がくっついてしまいますよ😅
今年は家の白花タンポポ、小さい子ばかりだったので、チョッと小さめな綿毛です。
もう1つ小さなリースも作って見ました😊
少しいびつだけど、何とか完成しましたよ(^-^)v