2020/5/23にお迎えしたフレンチラベンダーの成長記録です
【日照不足を考える】2020/6/15
昨日、咲ききらなかった花房をカットしてから
午前中に少しでも日の当たるベンチの上へ移動した。午後は日差しがキツすぎる可能性があるので、直射が当たらない場所へ移動。
開きかけてる花びら、紫なはずがなんだか色が薄い..なんでだ?₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑💦
【花房カット】2020/6/14
根詰まりにより、咲ききらずに枯れてしまった花房、名残惜しいがカット。
新たに出来てきた蕾たちに期待。
梅雨入りし、日照不足なかんじもするので、
植木鉢を雨雲で太陽が隠れているが、少しでもよく日が当たりそうなところへ移動。
午後も雨なので、同じ場所にそのまま置くことにした。
【植え替え】2020/6/10
植え替え完了₍˄. ̫.˄₎
底石にゼオライト小粒
土は「Junk sweet Garden tef*tef*」の
オリジナル培養土
鉢は「aarde」のシリンドリコカプチーノ
イタリアのトップブランド『Deroma』社製のイタリアンテラコッタ。
▼以下商品情報▼
優しいモカの色合いが植物を引き立てます。
円筒型のシリンダータイプに近いコニカル形状で、大変使いやすい形です。コストパフォーマンスにも優れ、おしゃれな普段使いの定番品と言えます。
水捌けも良さそうで期待
【購入店から返信】2020/6/11
フレンチラベンダー 「金魚の舞」につきまして、明確なお答えは致しかねますが、日照や肥料不足、また、開花期の終わりかけの時にそのような状態になる場合がございます。
基本的にフレンチラベンダーは日光を好む植物ですので、午前中に日が当たり、午後から日を防げる環境でお育ていただくことをおすすめ致します。
肥料につきましては、基本的には肥料が少なくても育ちますが、養分が少なすぎると生長が鈍くなるので3~7月の間は肥料を与えてあげて下さい。
固形の緩行性化成肥料を用意し、根元から離して鉢の縁にちりばめていただき、10日に1回程度お水の代わりに2000倍に薄めた液肥与えてあげて様子を見てあげて下さい。
開花期の終わりの状態の場合は、梅雨前に剪定していただき、夏越ししていただくことをおすすめ致します。
そのままにしておくと中が蒸れて、株が悪くなってしまうので、半分ぐらいの新芽のところで切ってあげて、終わった葉をきれいにお掃除してあげてください。
剪定の詳細につきましては、ネットで『ラベンダー 剪定』で検索していただけましたら詳しく説明されておりますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。
₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑お忙しい中、上記のように丁寧にお返事いただけて感謝しました。
がんばるぞ💪と思った日
写真は、咲きかけの花は枯れたように見えるけど、それでも次に新しく出来ているツボミ。
ラベンダー頑張ってます。
【根詰まり】1週間後の2020/5/29
開花を楽しみにしていたお花達が、開ききらずに茶色く変色してしまった。
花びらがカサカサしている。
根本に近い葉は茶色い。
水をあげても土の表面に溜まって染み込みにくい。どうみても根詰まりだと判断。
植え替えを失敗したくないので購入店に相談。
【苗到着】2020/5/23
綺麗な花びらがチラホラ、咲くのが楽しみ
ただ、鉢のそこを見ると白い根が底裏を這うように伸びて張り付いていたので、到着してすぐだけど植え替え?と首を傾げていました。₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑