自宅周辺を歩くと、数日前までと空気感が違っていた
自宅から公園を抜けて
夕方にささやかな用事で外出する
エントランスを下りながら、桃色の花を目で追いかけている
空は澄み渡る
自宅から徒歩1分ちょっとで公園に入る
空が美しい
池のほとりのひまわり
もう一枚
花の面倒を見ている人がいる
そう言った人たちによって、彩りが加わる
日が暮れる前の輝き
空はあおい
この写真を撮りながら
季節が変化したことを強く感じた
理由はわからないが、感覚的なもので、正しいと思える
池のほとりの柳の木
眺めは夏だけれども
公園をあとにして図書館と、買い物など
見出しに図書館と書いておいて、一枚も周辺の写真を撮らなかったことに気づいた
まぁええか、とええ加減に誤魔化しながら次へ
写真はショッピングセンター横の駐車場
なんとなく夏っぽいから写す
信号待ちするとき向かいの花壇に目がいく
なんとなく決め手に欠ける気もするけれど、何枚か同じようなのをあげる
角度を変える
やはり同じ場所
もう一枚、
なんのことはない、ここの写真を上げたいけれど決め手がなくて、いっそのこと緑のまとめにしちゃえ‼️という無責任なノリ
本音丸出しで恐縮だが、一番リアルな感じで、個人的には悪くない笑笑
隣の団地の敷地を抜けていく
ちなみに、先ほどの花壇の背後に十字路があり、対角には春先まで住んでいた団地のメタセコイアがそびえている
直線距離は50メートルもない
日が傾いてきた
百日紅も最後の盛りだろうか
そしてぐるっと一周したような感じでエントランスに戻る
少し風が吹いていて、汗はほとんどかいていない
数日前までとはまったく違う
ここからは、先日までの夜の部あれこれ
ベランダからの夜景
じつは稲妻を狙っていたけどまったく写真に納められなかった、
夜景と言いつつ雨の遠景、夕刻
同じく、昼間
そして夜景で終わる
なんかグダグダだけれど
すべてを夏のせいにして逃げるには、あまりにも爽やかな夕刻の一幕
最後まで付き合っていただき、ありがとうございました😊
なんとなく感想が欲しい気もしますが、わがままかもしれないですね笑笑
乗り切れるか心配でしたが、夏も終わりに向かっている気がしますね☺️👍