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006オーロラの生長記録2022.07.18更新

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ベンケイソウ科 セダム属 ラブロティンクタム 'オーロラ' Sedum Rubrotinctum 'Aurora' 母親 Sedum pachyphyllum 父親 Sedum stahlii 【春秋型】生育適温10~25℃ USDA HZ 9a~11b(−6.7℃ ~ +10.0℃) 💡🤔 2018.09.03 Write 春から夏に棒のように伸びたものを仕立て直すのは、できれば9月(秋)が良いと思う。 2019.10.15 Write 冬越しと夏越しの水やりが課題。
更新日現在の私の育て方とその姿
瀬戸内海式気候(夏は蒸し暑く、冬は温暖)年間降水量は1000~1300mm。1年を通しての気温は、2°Cから32°Cに変化し、-1°C未満または35°C超になることは滅多にない。
[置き場所]
基本的には南側軒下
遮光無し
ここは「秋分頃から春分頃までは日向」「春分頃から秋分頃までは半日陰」。軒が深いので台風でもない限り、雨は吹き込まない。
[用土]
鹿沼土(細粒)と多肉の土(花ごころ)のミックス
[施肥]
元肥はマグァンプK(中粒)を土に混ぜ込む
追肥なし
[虫害予防]
オルトランDXを植え替え時に土に混ぜ込む
[水やり]
生長期は土が乾いたら、それ以外は様子を見ながら、頭からシャワーで水やり。
[入手日]
2016.08.14
2018.01.14
2016.08.14 撮影
2016.08.14 DAISO 4cm角プラポット 108×2 札なし
別件でDAISOに行ったら出会えたので買ってみた。ネットで品種名と育て方を調べる。育て方は「明るい日陰~半日陰、夏と冬は室内が良く、水やりは少なめが良く、多過ぎると枯れる」と載っている。
🌱8/14 DAISOの横長鉢に植え替え
🌱2/1 DAISO鉢3号に寄せ植え
2017.06.04 撮影
昨年8月に買ってみたものの、今年2月に本腰を入れて多肉栽培を始めようと思うまで、置き場所も水やりの仕方も納得出来ず、そのままほぼ放置の状態。伸びて姿が乱れた株を2月に寄せ植えに入れた。調べた育て方に納得出来ないので、今後はハナラーの頃のカンに頼ることにした。
🔨8/15 多肉棚180×90×30cm(3段)を南向き軒下に設置
以降、この棚に置き場所を移し、秋分まで午後からたてすで遮光。
🌱9/16 この寄せ植えをバラして、プラポットに植え替えて個別管理にした。
2017.11.21 撮影
夏越しでなんとか生き残ったがこの状態。ちょっと水やりが多かったか。
2018.01.14 清光園芸 3号ビニポット 410
なかなか上手く育てられず。見事に色付いた立派な子に出会ったので1ポット購入。
2018.01.29 撮影
🔨2/4 軒下の南向き多肉棚を270×180×40cmで5段に作り直したものを設置
🌱2/21 先月お迎えした子をドイツ製の素焼き鉢9cmф植え替え(生き残っていた子も混植)&作業後に頭からシャワーで水やり
2018.03.28 撮影
しっかり根付いた様子だ。
🌱3/18 鉢減らしのために別鉢で殖やしていたルペストリスと小米星を追加して、プレステラ105に鉢まとめ。
☀4/21 遮光75%開始
2018.04.22 撮影
もうかなり紅葉が褪めて緑色になってきた。背も伸び始めている。素焼き鉢恐るべし、水やり後3~4日でカラカラに乾燥する。
2018.05.24 撮影
もうすっかり夏色になった。
☀6/5 梅雨入り
2018.06.23 撮影
☀7/9 梅雨明け
🌱9/2 セリアのブリキ鉢大にカット挿し少々見切り発車の感はあるが、夏の間に伸びて草姿が乱れて場所をとるようになったので仕立て直した。
2018.09.03 撮影
適度な水やりをしながらの夏越しにしたかったが、4~8月に様々なことがあり慌ただしい毎日で多肉の世話が出来なかった。かなりの数の下葉が枯れ、気根もかなり出てしまった。今月からしっかり挽回したい。
☀9/24 遮光終了
2018.10.21 撮影
少しプリプリ感が出てきた。
2018.12.01 撮影
葉数が増えてピンク色がのってきた。
2019.01.04 撮影
新しい子を迎えて1年経つ。迎えた頃より綺麗に色付いている。
2019.02.02 撮影
おそらく今月が紅葉のマックスだろうか。
2019.03.02 撮影
軒下の南向き多肉棚で無事に冬越し出来たようだ。水やりが不足気味で葉数が減っている。冬越し中の水やりが課題。
☀4/20 遮光(西日避け)開始
2019.04.28 撮影
紅葉は褪めたが、生長期に入って水やりのペースを上げるとプリプリしてきた。やはりこの時期から茎も伸びてくる。
🌱4/29 解体も仕立て直しもせずに、4.5号テラコッタに鉢増し&作業後に頭から水やり
2019.05.15 撮影
既にかなりの紫外線だが、今年は全面の遮光をまだせずに頑張っている。
2019.06.18 撮影
水やりの回数が少なめになっている。下葉の枯れが著しく、気根も出始めた。
☀6/26 梅雨入り
2019.07.15 撮影
今年は梅雨入りが遅く、まだまだ梅雨明けしそうにない。水やりのタイミングが難しい。
☀7/7 遮光75%開始
☀7/25 梅雨明け
☀9/21 遮光終了
✍️9/21 今年は昨年に比べ、梅雨入りと梅雨明けが3週間ほどずつ遅く、昨年ほど猛暑ではなかったが暑さのぶり返しがあり、安心出来ない9月だった。7~9月は仕事の都合で世話をする時間が殆どないので、来年の夏越しはそれも考慮して計画&準備することにする。水やりの頻度も少なく、タニパトも思うように出来なかったが、遮光下(西日避け4/20~、全面7/7~)南向き多肉棚の西列2段目でなんとか夏越し。おそらく水やりの不足で下葉の枯れと気根が出てしまう。夏越し中の水やりが課題。
2019.10.16 撮影
🌱10/12 仕立て直してブリキ鉢大にカット挿し
ひと月以上遅れた仕立て直しで、昨年の同じ頃より減ってしまった。
2019.11.10 撮影
先月カット挿ししてから約1ヶ月。仕立て直し後2週間頃から水やりをしている。色ツヤとハリが戻ってきた。
✍️12/6 仮住まいに転居のため、置き場所を会社に移した。
2019.12.09 撮影
2020.01.11 撮影
先月、会社に移してから、世話が行き届かないのでとても心配。軒下で防寒対策は何もせずに冬越し中。水やりがなかなか出来ない。
2020.03.18 撮影
✍️3/21 この子は特に注意を払わずとも軒下の南向き多肉棚(会社)で元気に冬越し。来シーズンは露天で冬越しさせてもよいかもしれない。
2020.04.15 撮影
2020.05.15 撮影
☀6/10 梅雨入り
2020.06.23 撮影
☀7/30 梅雨明け
2020.07.31撮影
✍️9/22 今年は建て替えの為、会社に居候させての夏越しだった。梅雨明けまではさほどでもなかったが、梅雨明けからは猛々暑で盆を過ぎても気温は落ち着かず、秋分の頃にやっと秋の訪れを感じた。「日没まで西日が当たる」という過酷な環境だった。瀕死の状態で夏越し。
☀10/13 建て替えた新しい家に戻る
🌱10/15 素焼き鉢2.5号に少し残った先っぽを仕立て直してカット挿し
2020.11.21 撮影
2021.01.11 撮影
南側軒下の南向き多肉棚の上段で無対策の冬越し実験中。日照不足対策でアルミシートを棚板に敷いている。7日から寒波到来で、両日の予報の最低気温は「−2℃」と「−3℃」。棚の最低気温は、7日夜~8日朝にかけてが「−3.6℃」8日夜~9日朝にかけてが「−5.3℃」だったが全く問題なし。
2021.02.14 撮影
2021.03.20 撮影
✍️3/21今冬は数年に一度あるかなしかの大寒波に見舞われたが、無対策の軒下で無事に冬越し完了。
2021.05.10 撮影
☀5/15 梅雨入り
2021.06.20 撮影
☀7/13 梅雨明け
☀7/13 置き場所を東側露天に移した
2021.07.21 撮影
2021.08.22 撮影
✍️9/23 平年より22日(昨年より26日)も早い5/15の梅雨入り。雨量は少なかったが曇天の日が多く、春の良い日射しが十分でなく全体的に日照不足のまま約2ヶ月の長い梅雨が明けた。梅雨明け後は平年並みの気温だったが、8月中旬の長雨でまた日照不足。盆明けからは最低気温が25℃をわる日が割りとあった。南側軒下の南向き多肉棚㊤(遮光なし)と梅雨明けからは東側露天で無事に夏越し完了。
2021.09.24 撮影
🌱9/24 八角プラ鉢2Yに鹿沼土で植え替え&作業後に頭からシャワーで水やり
☀10/17 気温の変わり目
2021.10.23 撮影
2021.11.20 撮影
☀11/29 初霜
2021.12.24 撮影
2022.01.22 撮影
2022.02.23 撮影
2022.03.11 撮影
🌱3/11 大鉢(テラコッタ丸浅鉢)に仕立て直してカット挿し&作業後に頭からシャワーで水やり
虹の玉、レッドベリー、ジョイスタロック、ジェットバースと混植。
✍️3/21 今冬は小刻みに小寒波が数回訪れたが、棚の最低温度が −3.9℃を下回ったのは寒波でないときの2回だけだった。無対策の軒下で無事に冬越し完了。
2022.04.07 撮影
2022.05.14 撮影
2022.06.09 撮影
2022.07.18 撮影
✍️9/23 春に虹の玉などと同じ鉢に混植したのだが、9/7にその鉢の子たちを植え替えたときに見当たらず。ダメになったのか、虹の玉に紛れたのか。生き残っていれば、また記録したいと思う。

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