警告

warning

注意

error

成功

success

information

ツルバキアの育て方|肥料や水やりの頻度は?病害虫の心配はない?

  • ネギ科
  • ツルバキア属

ツルバキアはこんもりと花を咲かせる植物で、密集して開花するととても美しい特徴があります。強い日差しや病害虫にも強く、丈夫なため、ガーデニング初心者の方にもおすすめの花です。ここでは、そんなツルバキアの育て方をご紹介します。育てる場所や用土など基本的なことから、手入れの方法なども記載していますので、ぜひご参照ください。

ツルバキアの育て方:栽培場所

ツルバキアは南アフリカ原産で、強い日差しの地域で自生する植物であるため、日当たりを好みます。水はけがよく、日当たりのよい場所で育てましょう。

ツルバキアは乾燥に強いので、やや乾燥した場所でも育てることができますよ。

ツルバキアの育て方:用土

ツルバキアの用土は、市販の草花用培養土でも問題なく育てることが可能です。土を自作する場合は、赤玉土、腐葉土を7:3の割合で混ぜて、水はけのよい土にしましょう。

ツルバキアの育て方:水やり

鉢植え

ツルバキアを鉢植えで育てる場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしてください。鉢底から水がでるくらいまで与えましょう。

冬になるとツルバキアの生育がとまり、休眠期に入りますので、このときは水やりをせずに乾燥させても問題ありません。寒い時期は徐々に水やり頻度を減らしてください。

地植え

ツルバキアを地植えで育てる場合は、水やりは特に行う必要はなく、降雨のみで育てることができます。しかし、真夏の時期に長い間雨が降らずに、地面がひび割れるほど乾燥している場合は、水やりをしてください。

ツルバキアの育て方:肥料・追肥

ツルバキアの肥料は、春と秋に施します。固形の緩効性肥料を与えてください。また春から秋にかけて月1回の頻度で液体肥料を与えると、育成がよくなります。

ツルバキアの育て方:植え付け・植え替え

植え付け

ツルバキアの植え付けは、4月から5月、9月から10月。日当たりのよい場所に植え付けましょう。

植え替え

なお、ツルバキアは一度植えたら、鉢植えの場合でも2年ほどは植え替えは不要です。

ツルバキアの手入れ:花がら摘み・剪定

ツルバキアの花が咲き終わったら、傷んだ花をつみとってください。花茎の根元から切り取ります。花が咲いていた茎をたどりその根元から剪定しましょう。傷んだ花をそのままにしておくと、ツルバキアが傷むので注意が必要です。

また、ツルバキアはジメジメした日本の梅雨をやや苦手とします。葉が混み入っている場合は湿気がこもりやすいので、適宜葉を取り除きましょう。

ツルバキアの増やし方:株分け・種まき

ツルバキアの増やし方は、「株分け」と「種まき」が一般的です。

株分け

株分けとは、植物の根から2つにわけて、別の場所に移して増やす方法のことです。植え替えのタイミングで株分けをするのをおすすめします。
一度鉢などからツルバキアを取り出し、根についた土を取り除き、ナイフや手で株を2つにわけて、新しい場所に株を植えて増やしてください。

種まき

ツルバキアの種は花後に採取が可能です。種は2~3ミリととても小さく、撒いても流出しやすいです。さらに開花までには数年かかりますので、種まきではなく、失敗リスクが少ない株分けがおすすめです。

ツルバキアの育て方:注意する害虫・病気

ツルバキアの育て方で注意する害虫・病気は、特にありません。基本的に病害虫に強い植物ですので、気にせず育てることができます。

しかし、湿気が強い梅雨などではカビが繁殖する可能性がありますので、この時期は湿気対策をして、水はけのよい土で育てるなど予防しておくとよいでしょう。

ツルバキアの花

ツルバキアは、ネギ科ツルバキア属の植物で、見た目はアガパンサスに似ています。

ツルバキアの花は、6枚花弁で副花冠が中央にあります。ネギ科の植物ですので、ニラなどに見られる独特なニオイがあることが特徴です。

花の色は紫、ピンク、白などがあり、開花時期は3月から10月です。ただし、ツルバキアの種類によって開花時期は若干異なります。

ツルバキアの花言葉

ツルバキアの花言葉は、「落ちつきある魅力」、「残り香」、「小さな背信」です。ネギ科の植物の一部には、葉や茎から独特な香りがあることから「残り香」となったのでしょう。

ツルバキアの育て方を覚えて花を楽しもう

ツルバキアは気にするべき害虫や病気がなく、湿気にさえ気を付けておけば育てやすい植物で、初心者の方にもおすすめできます。植え替えなどの手入れの頻度も少ないので、気軽に育てることができますよ。1つの茎からたくさんの花をつけ、花はあちこちに向いて開花しますので、どの角度から見ても美しいです。お庭にお迎えすると、映えますよ。

ツルバキアの新着コラム

ツルバキアの花言葉|意味や由来は?独特のニオイが関係している?の画像

ツルバキアの花言葉|意味や由来は?独特のニオイが関係している?

おすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

ツルバキアの基本情報

ジャンル
草花
形態
多年草
学名
Tulbaghia
別名
ソサエティ・ガーリック
原産地
南アフリカ

ツルバキアの性質

栽培難易度
やや易しい
耐寒性
普通
耐暑性
強い
耐陰性

時期

種まき
4月 、5月、9月、10月
植え付け・植え替え
4月 、5月、9月、10月
肥料
4月 、5月、9月、10月
開花
3月 、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月

ツルバキアの新着投稿画像

花の種類

シクラメンの画像

シクラメン

冬は玄関や廊下、または室内のできるだけ日のあたる場所に置きます。冷暖房の風が直接当たる場所は避けまし...
ポインセチアの画像

ポインセチア

葉は薄く、楕円形です。その下に着く葉の形の苞葉が赤く染まるのが特徴です。その赤さはキリストの血の色に...
アサガオの画像

アサガオ

日本で馴染み深いアサガオですが、奈良時代に中国から入って来たとされています。花の色は青、赤、紫、ピン...
クリスマスローズの画像

クリスマスローズ

庭植えの場合は、水はけのよい明るい日陰で育てます。鉢植えの場合は、生育期(秋〜春)は日当たりのよい場...
カーネーションの画像

カーネーション

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。
バラの画像

バラ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。