ギョリュウバイの画像

ギョリュウバイの育て方

  • フトモモ科
  • レプトスペルムム属
ギョリュウバイの育て方の画像

ギョリュウバイは、ニュージーランドやオーストラリアといった、オセアニア地域原産の可憐な花です。

ニュージーランドの国花としても知られています。

また、その葉っぱはギョリュウに似ていて、ウメのような小花をたくさん咲かせるところから、ギョリュウバイと呼ばれています。

ここでは、そんなギョリュウバイの育て方についてご紹介します。

ギョリュウバイの育てる場所

ギョリュウバイは、日当たりが良くて涼しい環境を好みます。

暖かい地域であれば、庭木として育てることも可能です。

通常は、日当たりのよい戸外に置いて育てますが、夏場は、半日陰でなるべく涼しい場所を選んでください。冬場については、室内に入れて明るい窓辺に置いて育てましょう。

ギョリュウバイの水やり

ギョリュウバイは、乾燥に弱いという性質があります。

そのため、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをするのがポイントです。

特に夏場は、すぐに土が乾燥してしまいますので、水やりを忘れないように注意しましょう。

庭植えの場合は、通常であれば水やりをしなくても大丈夫なのですが、夏場は土が乾きやすいため、様子を見て乾いているようなら水やりをしてあげてください。

肥料

ギョリュウバイは、肥料はそれほど必要としません。

鉢植えの場合は、4月頃と7月頃に、緩効性肥料を置き肥しておけば十分でしょう。

庭植えであれば、よっぽどのことがない限り肥料がなくても育ちます。

用土

ギョリュウバイは、水はけのよい土を好みます。

赤玉土5:ピートモス5とか、赤玉土7:腐葉土3といった混合土を使うとよいでしょう。

一般的に市販されている花と野菜用の培養土でも問題ありません。

病害虫

ギョリュウバイは病害虫の心配がほとんどないので、比較的育てやすい花だといえます。

ギョリュウバイの植え付け・植え替え

ギョリュウバイの植え替えは毎年行い、時期としては4月から5月頃が適しています。

高さを半分程度に刈り込んで、根っこの古土を3分の1程度落としたら、ひと回り大きな鉢に植え替えてください。

ギョリュウバイの増やし方

ギョリュウバイは、挿し木で増やすことができます。

枝の先端を10センチ程度カットしたら下葉を取り除き、鹿沼土など挿し木用の土に挿します。

挿し木に適しているのは6月頃です。

乾燥に注意しながら、やや明るめの日陰で育てて発根させ、9月頃に植え替えます。

その後冬越しをしたら、3月頃に摘芯をし、5月頃までにはひと回り大きい鉢に再度植え替えましょう。

ギョリュウバイの剪定

ギョリュウバイは細い枝がたくさん茂るため、剪定が肝心です。

植え替え後は、枝が5センチ程度伸びたところで先端を摘みます。9月の初めころまでこれを繰り返すと枝数が増えていき、むやみやたらに高く伸びたりはしなくなります。

枝が込み合っている箇所については、枝を間引く「すかし剪定」を行い、枝の内部まで日が当たるようにし、風通しも良くなるようにしてあげましょう。

まとめ

ここでは、ニュージーランドやオーストラリアといったオセアニア地域原産のかわいらしい花、ギョリュウバイの育て方についてご紹介しました。

ピンクや深紅、それに白い花を咲かせ、その花姿はウメによく似ています。

ギョリュウバイは、お手入れとしては剪定が必要となりますが、病害虫の心配もほとんどありませんので、比較的育てやすい花だといえるのではないでしょうか。

※トップ画像はせつ工房さん@GreenSnap

ギョリュウバイの新着コラム

ギョリュウバイの基本情報

ジャンル
庭木・花木
形態
低木
学名
別名
原産地
オーストラリア、ニュージーランド

ギョリュウバイの性質

栽培難易度
やや易しい
耐寒性
やや強い
耐暑性
普通
耐陰性

時期

植え付け・植え替え
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
肥料
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
開花
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
剪定
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
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  • 9
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  • 11
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