スキミア・ジャポニカの画像

スキミア・ジャポニカの育て方

  • ミカン科
  • ミヤマシキミ属

スキミア・ジャポニカの基本情報

ジャンル

庭木・花木

形態

低木

学名

Skimmia japonica

別名

深山樒

原産地

日本

スキミア・ジャポニカの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

やや弱い

耐暑性

やや強い

耐陰性

あり

時期

開花

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スキミア・ジャポニカの育て方の画像

日陰で育てることができる低山の植物であるスキミア・ジャポニカは、ミカン科・ミヤマシキミ属 に分類されます。スキミアの葉の形が「シキミ」に似ていることから、「深山樒(ミヤマシキミ)」と呼ばれます。

小さな花が集合して咲き、その後は赤い実を結びます。実を結ぶまでのスキミア・ジャポニカは赤あるいはグリーン色をしています。花は白色の花が咲き、常緑の葉とのコントラストがとても魅力的な低木です。

今回はそんなスキミア・ジャポニカの育て方、増やし方などについてご紹介です。

スキミア・ジャポニカの育てる場所

スキミア・ジャポニカは直射日光の当たらない日陰の環境を好みます。室内で育てるよりも屋外の日陰が適所です。日本が原生地の低木で、登山をする人などは野生のスキミア・ジャポニカを見かけるでしょう。

地植えで育てる時は、大きな木のなどの木陰に植えてあげると、日が直接に当たらずおすすめです。

お庭などで育てる事ができない環境の場合は、鉢植えでも育てることができます。

スキミア・ジャポニカの水やり

スキミア・ジャポニカは、葉の形が「シキミ」に似ていると説明しましたが、他にも山野に自生しているということもあり「深山シキミ」の名前がついたといわれています。

自然の山野で育ち樹木ですので、地植え場合は水やりにさほど神経質になることはありません。むしろ水をやりすぎての、多湿や加湿環境にならないように注意しましょう。

肥料

肥料を特別必要としません。ただし、鉢植えの場合は、成長に応じて液肥を与えます。

用土

水はけのよい土が適しています。自分で作る場合は鹿沼土7:腐葉土3をブレンドした土がよいでしょう。

病害虫

スキミア・ジャポニカの病気や害虫に関してですが、特別な注意を要することはありません。

スキミア・ジャポニカの植え付け・植え替え

種よりも園芸店で販売される苗を選んで植え付けをするのが一般的です。苗が出回る時期ですが、秋頃です。元気な苗を購入し、すぐに庭の花壇に植えたくなりますが、鉢植えでしばらく大きくなるまで待ったほうが、定植しやすいので、おすすめです。

植え替えに関しては、鉢のサイズが成長した苗に対して小さいと感じた時に、ワンサイズお大きなものにを用意し、そちらへ植え替えます。小さい鉢のままですと根詰まりの原因にもなります。

スキミア・ジャボニカは大きくなっても80cmほどの低木です。その辺を見越して鉢のサイズを決めると良いでしょう。

スキミア・ジャポニカの増やし方

スキミア・ジャポニカの増やし方ですが、挿し木という方法を取るのが一般的です。そのほかに、実生、水挿しでも根を生やすことができます。

ここでは一般的な挿し木についてご紹介します。まず、挿し木に適した季節ですが、春先の5~6月頃です。枝が元気な部分を10cm位を目安に切ります。用土に挿したあとは、直射日光が当たらないようにします。半日陰である程度の大きさになってから、地植えしたり、適度な大きさの鉢に植えます。

スキミア・ジャポニカの手入れ

剪定などの多がりな手入れはいりません。地植えの場合、雪が降っても冬越をします。鉢植えで育てている場合は、冬の期間は水やりを減らします。

夏の期間は、直射日光に当たりすぎると、葉が枯れ始めるおそれがあります。明るい室内や、屋外でも半日陰に移動させます。

まとめ

スキミア・ジャポニカは、雌株、雄株がある低木です。実は雌株のスキミアにのみつきます。赤く見た目も綺麗な実を結びますが、実は猛毒で食べることはできませんので、気をつけましょう。

耐寒性もあり冬越をするスキミア・ジャポニカは比較的育てやすい低木です。鉢植えでもよく育ちますので、お庭がないご家庭でも栽培を愉しむことができおすすめです。

※トップ画像はserenaさん@GreenSnap

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