いよいよ今年も残り数時間となりました😌 今年も1年ありがとうございました💗 来年もどうぞ宜しくお願い致します🙇 皆様良いお年をお迎え下さいませ💕

イヌマキ 赤かった花托はさらに熟し、くすみを帯びた紫色に変わっている🌟 どうせなら雌株を植えるべしですよね(*^ーﾟ) 今日は夫の友人がぼたん鍋を楽しみに遊びに来るというので、朝から掃除やら買い出しやらで大忙し😵💦でも思った程の寒波ではなく助かりました🎵

玄関近くのイヌマキ？にイルミネーション🎄 ピカピカキラキラ💖

今年最後の🐶🐰 🏷️ワンワン祭り、🏷️ウサ耳祭り 《スライドpic》 ①ベランダガーデンより… 猛暑で弱っていたチョコソルちゃん 元気に復活してくれました~🥺🤎 ﾓﾌﾓﾌ毛色が似てるね♡(๑>◡<๑) 花友さんちの🐕しじみちゃん♀ 出会った"イヌ"とつく植物たち🤗 ②イヌホオズキ（犬酸漿） ③イヌタデ（犬蓼） ④イヌサフラン（犬洎夫藍） ⑤イヌマキ（犬槙） 🏷️ワンワン祭り 🏷️ウサ耳祭り

とある大きなお宅の生垣 どうしても、外の世界を見てみたかったに違いない😚 10月26日 🤳

槙だと思います。 何槙でしょうか？ あまり注目してこなかったですが 青空に映えて美しい💕 追記 イヌマキと教えていただきました🎵

犬槙(イヌマキ) マキ科マキ属の常緑高木。温暖な地域の海岸に近い山地に生える。庭木や生け垣、防風樹などにもされる。幅が広く、針状葉らしくない葉が特徴。葉先が垂れることが多い。花期は5～6月。雌雄異株。雄花は黄白色、雌花は緑色。核果状の種子は赤く熟す果床の先につき、灰緑色の套皮に包まれる。果床は花床が育ったもので、熟すと甘く食べられる。 本種より全体に小形の羅漢槙(ラカンマキ)という変種があり、よく庭木にされる。 木材として優れた樹木を真木(まき)と呼んでいた。真木と呼ばれていたのは、スギ、ヒノキ、コウヤマキなどであった。本種は真木たちに比べて材として劣っていた。それで、真木とは異なる意味の『イヌ』がついた。『イヌ』は『異な(否)』から『異ぬ』に変化したところで、犬の字が当てられた。しかし、本種の材は湿気とシロアリに強いことから、雨の多い沖縄では高級な建材とされる。 出典『樹木の事典 600種』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『樹木の名前』

うん……？ 1年ぶりに動きを見せたと思ったら……これ葉っぱ……？

見慣れない新芽の出方2日目 先割れて来たから普通に葉っぱだろうか……こんな出方したっけかなあ🤔

見慣れない新芽の出方4日目 葉っぱにしては違和感あるけど、ハイドロカルチャーで花芽とか出てくるの……？

室内療養中の多肉もありますが、1年で増え棚……

イヌマキの実が有りました

イヌマキ(犬槇)の実 並べてみた 会いたかったイヌマキの実♪ 去年は一足遅く､可愛い配色が見られず… 今年は青緑+赤のコケシみたいな実に会えました🪆 赤い部分は「果托」で青緑色の部分が「果実（種子）」。 赤い果托はグミのようにプニプニしていて食べられるようですが､青緑の種子は固く有毒☠️です⚠️