ゲッキツ(シルクジャスミン)の画像

ゲッキツ(シルクジャスミン)の育て方

  • ミカン科
  • ゲッキツ属

ゲッキツ(シルクジャスミン)の基本情報

ジャンル

観葉植物

形態

低木

学名

Murraya paniculata

別名

ゲッキツ,シルクジャスミン

原産地

インド,マレーシア台湾,フィリピン

ゲッキツ(シルクジャスミン)の性質

栽培難易度

やや易しい

耐寒性

弱い

耐暑性

強い

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

肥料

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
ゲッキツ(シルクジャスミン)の育て方の画像

6月~9月頃に白いジャスミンのような花を咲かせるゲッキツは、シルクジャスミンとも呼ばれます。ゲッキツ(シルクジャスミン)の花は香りが強く、花後には赤い実を付けます。シルクジャスミンという名前を聞くと、ジャスミンの仲間のようですが、モクセイ科のジャスミンとは異なり、ゲッキツ(シルクジャスミン)はミカン科に属します。ジャスミンの仲間ではありません。東南アジア原産の常緑低木です。今回は、花と香りが楽しめるゲッキツ(シルクジャスミン)の育て方をご紹介します。

ゲッキツ(シルクジャスミン)の育てる場所

日当たりのよい場所が適しています。東南アジア原産の観葉植物なので、寒さには弱いです。寒冷地では特に鉢植えにし、室内で育てることをおすすめします。室内で育てる場合も、よく日が当たる窓際の暖かい場所で育てましょう。

ゲッキツ(シルクジャスミン)の水やり

土の表面が乾いたら水やりをします。冬は、やや乾燥気味に管理しましょう。土の表面ではなく、土が乾いたら水やりをします。

肥料

生育期である春から秋(5月~10月頃)にかけて、2ヶ月に1回を目安に緩効性の化成肥料を施しましょう。

用土

水はけのよい用土が適しています。赤玉土に腐葉土を混ぜて使いましょう。市販されている園芸用の培養土もおすすめです。

病害虫

病気

うどんこ病:葉や茎にうどん粉をかけたような白いカビが生える病気です。症状が進行すると、光合成を行えなくなり、生育不良に陥ってしまいます。早めに、薬剤を散布して対処しましょう。

害虫

アブラムシ:新芽や葉裏に寄生して汁液を吸います。繁殖力が旺盛なので、増えると厄介です。数が増えると、植物が発育不良に陥る直接被害と、病気を媒介する間接被害があります。早期に発見し、殺虫剤を散布して駆除しましょう。

ハダニ:葉裏に寄生して汁液を吸います。ハダニの数が増えると、葉が光合成を行えず、発育不良に陥てしまうため、早期に発見し、殺虫剤を散布して駆除しましょう。

カイガラムシ:葉や茎、枝に寄生して汁液を吸います。発育不良に陥る直接被害と、排泄物により病気を誘発する間接被害があるため、見つけたら、殺虫剤を散布して駆除しましょう。

ケムシ:チョウやガの幼虫であるケムシは、主に葉を食害します。見つけたら捕殺しましょう。中にはドクガの幼虫もいますので、絶対に素手では触れず、割りばしなどを使って捕まえてください。

ゲッキツ(シルクジャスミン)の植え付け・植え替え

植え付け

暖かい時期であればいつでも植え付けられますが、5月~8月頃がおすすめです。

植え替え

根が鉢にまわったら、ワンサイズ大きい鉢に植え替えます。植え付け同様、5月~8月頃に植え替えしましょう。

ゲッキツ(シルクジャスミン)の増やし方

種まき

赤く熟した実から種を採取して、すぐに種まきします。

挿し木

5月~8月頃に若い枝を10㎝程度の長さに切り、発根促進剤に浸けた後、挿し木します。

ゲッキツ(シルクジャスミン)の手入れ

剪定

枝が混みあうと、風通しが悪くなり蒸れてしまい、病気にかかりやすくなってしまいます。枝が混みあったら、枯れ枝や細かい枝を切りましょう。

まとめ

ゲッキツ(シルクジャスミン)の育て方をご紹介しました。ゲッキツ(シルクジャスミン)は、観葉植物でありながら芳香が強く、ジャスミンに似た白い花を咲かせます。

また、東南アジア原産のため、寒さは苦手です。このため、鉢植えにして、室内で育てることをおすすめします。日当たりのよい場所を好むため、よく日が当たる窓際などで育てましょう。お部屋の中で緑と白い花、赤い実を楽しめるのは魅力的ですね。

さあ、あなたもゲッキツ(シルクジャスミン)を育ててみませんか?

※トップ画像はpechicaさん@GreenSnap

観葉植物の新着投稿画像

観葉植物の新着コラム

観葉植物の種類

ハナキリン

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。気温が5℃より下回る場合は... ハナキリンの育て方へ

ハートカズラ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光もあまり問題ありません。耐陰性もあるので明る... ハートカズラの育て方へ

カラテア

年間を通して明るい日陰で育てます。寒さには弱いので12度を下回る地域の場合は、冬場は室内の暖かいとこ... カラテアの育て方へ

フィカス・プミラ

日当たりのよい場所で育てますが、夏場は半日陰などで育てます。 フィカス・プミラの育て方へ

シュロチク

一年を通して室内で育てることができます。明るい日陰でも育ちますが、できるだけ日当たりの良い場所で育て... シュロチクの育て方へ

GreenSnap

植物の名前を調べるなら

アプリで聞いてみよう!

★★★★★
ダウンロード