ニオイバンマツリの画像

ニオイバンマツリの育て方

  • ナス科
  • ブルンフェルシア属

ニオイバンマツリの基本情報

ジャンル

野菜

形態

低木

学名

Brunfelsia australis

別名

原産地

ブラジル、アルゼンチン

ニオイバンマツリの性質

栽培難易度

やや易しい

耐寒性

やや弱い

耐暑性

普通

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

肥料

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

開花

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
ニオイバンマツリの育て方の画像

ニオイバンマツリは条件が整えば一年中花を咲かせてくれます。このため、ガーデンを賑やかにしたい際などに重宝します。また、大きく育てると3mくらいにもなります。ニオイバンマツリの花は時間が経つに連れて「紫」「白色」などのように変化するのも面白いところです。

ここではそんなニオイバンマツリの育て方を項目別に解説しました。園芸初心者という人でもおすすめの花ですから、この記事を参考にしてチャレンジしてみてください。

ニオイバンマツリの育てる場所

ニオイバンマツリは日当たりが良い場所で育てましょう。湿気がある場所・用土のほうがよく育ちます。

ニオイバンマツリの水やり


土の表面が乾いたら水をたっぷりと与えます。

夏場は乾燥しやすいので水やりをしっかりしておきましょう。夏場は朝と夕方の2回水やりが必要になることもあるはずです。

肥料

4月から10月はよく育ちます。この期間中は緩効性肥料を与えておきます。

用土


赤玉土と腐葉土を混ぜ合わせて用土作りします。ニオイバンマツリは鉢植えでも庭植えでもよく育ちます。大きくしたいならば庭植えが良いでしょう。

病害虫

カイガラムシ

カイガラムシはその名の通り硬い殻がある虫です。カイガラムシを放って置くと花の養分が吸い取られてしまいます。また、カイガラムシはすす病などの他の病気を引き起こすこともあるので早めに対処しましょう。カイガラムシはかなり抵抗性も強く薬剤も効きにくいのでカイガラムシ専用のスプレーを利用するのも良いでしょう。カイガラムシ専用の薬剤スプレーであれば奥深くに潜んでいるカイガラムシにも簡単に薬剤が届きます。

ハダニ

ニオイバンマツリはハダニにかかることがありあmす。ハダニは高温で乾燥しがちな時期に発生しやすいです。夏場は特に気をつけたいところでしょう。もしも夏場に雨が振らない日が続いたら葉に水をやるようにすると良いでしょう。また、梅雨が終わって暑くなる前に防虫剤を事前に撒いておくようにするのもおすすめです。

ニオイバンマツリの毒性について

ニオイバンマツリは毒性があります。剪定する際などには気をつけてください。ペットが誤って食べてしまうと嘔吐をするなどの症状が発生します。ニオイバンマツリの置き場所には気をつけておきましょう。

ニオイバンマツリの植え付け・植え替え

植え付け時期は4月から6月にかけてです。地植えでも鉢植えでも育てられます。地植えの場合、株より1回り大きな穴を掘って植え付けます。ニオイバンマツリは基本的にポッド苗で育てますが、種まきで育てることも可能です。

ニオイバンマツリの増やし方


ニオイバンマツリは挿し木で増やすことができます。挿し木で増やす際には元気な枝を5センチほどの長さで切り落とします。この語、切り落とした枝を水に数時間浸して挿し木用の用土に挿します。この後は水やりして定着するのを待ちましょう。挿し木は簡単にできて良いですが、挿し木は4月から9月が適期です。挿し木はニオイバンマツリにダメージを与えることから、なるべくニオイバンマツリが健康な時に行いましょう。

種取りする

ニオイバンマツリは種でも増やせます。とはいえ、園芸初心者が種でニオイバンマツリを増やすのはかなり難しいです。開花後に必ず種ができる保証もなく、まったく実ができずに枯れることがほとんどだからです。もしも実ができたようであれば熟した実を割って種を取り出しましょう。種は非常に小さいので扱いに注意してください。

ニオイバンマツリの剪定

剪定をすることでシルエットを整えることができます。しかし選定しすぎると花が咲かなくなる、病気にかかりやすくなる、といったように問題を引き起こします。剪定はほどほどにするのが肝心です。ニオイバンマツの場合、剪定は開花後に行うのが基本です。

ニオイバンマツリの花言葉


ニオイバンマツリの花言葉はいろいろとあります。例えば、「夢の名前」「幸運」などです。見た目にちなんだ「熱心」という花言葉もあります。見た目が浮ついて見えることから「浮気をする人」という花言葉も産まれました。

まとめ

ニオイバンマツリは見た目が独特で「奇抜な花を育てたい」という人に向いています。なんと言ってもニオイバンマツリは日本の気候にも適しています。しかし、寒さには多少弱い植物でもあるので、寒いところに済んでいる場合には鉢植えして冬季は室内に移動させるようにすると良いでしょう。

※トップ画像はまことさん@GreenSnap

GreenSnap編集部

GreenSnap編集部

植物好きが集まるスマホアプリGreenSnap(グリーンスナップ)は、お部屋や庭で育てている植物、外出先で見つけた気になるお花などの写真を撮影して、気軽に共有したり植物アルバムを作ることができるサービスです。

家庭菜園の新着投稿画像

家庭菜園の新着コラム

家庭菜園の種類

トウガラシ

日当たりがよく風通しの良い場所に置きます。気温が5℃より下回る場合は室内に入れ、日当たりの良い場所に... トウガラシの育て方へ

カリン

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 カリンの育て方へ

ナス

日なたを好みますので、できるだけ日光の当たる場所へ置いてください。真夏の直射日光も問題ありません。寒... ナスの育て方へ

ジャボチカバ

幹に直接白い花を咲かせ、巨峰のような果実をつけます。果実は緑色から濃紫色になり、味もブドウに似ていま... ジャボチカバの育て方へ

シソ

日当たりの良い場所を好みます。 シソの育て方へ

ジャガイモ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 ジャガイモの育て方へ

GreenSnap

植物の名前を調べるなら

アプリで聞いてみよう!

★★★★★
ダウンロード