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トルコギキョウを種から育てた記録

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種からの栽培が難しいと言われているトルコギキョウ。初めてでも意外と簡単に開花したので、偶然上手くいく要素があったのかもと記録に残しておく事に。かなり長文なので注意。
2019/10/19 《種まき》
種はサカタのタネさん。
・ダブルミックス
・バイカラーミックス
※写真はダブルミックスしか撮ってなかった。

発芽から難しいというのをどこかのサイトで見たので2袋用意。
雨にも弱いとのことで、途中脱落を見越して2袋全てまいた。

200穴セルトレイに種まき専用土を使用。
種はどちらの種袋も黄色くコーティングされており、小さなプラケースで保護されていたものの、いくつかは砕けていた。
砕けていた粉も一応まいておいた。

覆土はせず、発芽まで毎日底面給水で水やり。
暖冬だったから?10日かからずほぼ全て発芽して驚いた。
2019/11/27 《発芽から約一ヶ月後》
かなり生長が遅く、一ヶ月経っても2~3ミリ程度。
それでも本葉はちゃんと出てきてる。
目を凝らさないと見えないほど小さなものもある。

水やりは底面給水なのでトレイの水が減ったら足す程度。
季節的にも芽のサイズ的にもさほど水やりは必要なかった。

置き場所は雨のかかる庭(半日陰)の真ん中。
液肥をやってないのに藻が生えたのは常に水浸しだったからか。
2020/04/30 《発芽から半年後》
あまりに生長が遅いので放置してしまった。

水やりはほぼせず雨任せ。サイズが5ミリ越えたくらいから液肥開始したものの、葉が黄色くなったらという適当さ。
ここまで半年で液肥2~3回、これが生長の遅い原因だったのかも。

使用した液肥は『花工場』。
希釈濃度はペットボトル1.5Lの水に対してキャップ一杯分。

種まきした200穴セルトレイは2つあり、途中で乾燥し過ぎて数株脱落。
それでも2袋分ほぼ全て発芽していたので小さな小さな苗が大量にある状態。

うちの庭はナメクジとダンゴムシが多いので、奴らの被害に遭うかもとダイソーの鉢スタンド(円形のやつ2つ)の上に置いて地面から離しておいた。
しかしナメクジはやってくる(矢印のそれ)。が、ナメクジは居てもトルコギキョウが好みではなかったようで被害は無かった。
2020/05/28 《定植》
気温が上がって暖かくなってきた途端に生長が早まる。
ただ、なぜか疎らで生長に差が出てしまった。
考えられる原因は、サイズが安定してからは面倒になって底面給水ではなく上からジョウロで液肥をやったからだと思う。

水やりはほぼ降雨任せ。
気持ち乾燥気味にしたけど、底面給水のトレイに雨が溜まったまま、また雨が降るという感じの適当さ。
酷いときは水田かな?というくらい雨に浸かってたので、その場合は水を捨てた。

4月から1ヶ月の間に液肥は3回もしてないような。
週1でやるつもりが忘れてた。
出来るだけ苗のサイズが同じくらいのものを選んだ。

定植したプランターはAZベジプランターNEO。460円くらいの安いやつ。
土は10L 280円くらいの安い培養土(野菜と花用)と、古土+腐葉土の堆肥を3:1。
堆肥に自信が無かったので元肥にマグァンプKを適量混ぜた。
結果、元肥は"しっかりめ"になったと思う。

支柱をするのが面倒なのでプランターの枠(壁)で支えるために土はギリギリまで減らし、土が少ない分大きくならないだろうと判断して密植。

もう1つ、普通のよくある横長園芸プランター(160円くらいの)も同じ間隔で密植。そちらはプランター自体に深さがないので土は普通量。
後に降雨で土が沈んで嵩が減った。

プランター2つともにスノコ網付きだったので鉢底石は使用してない。

置き場所は相変わらず半日陰の庭の真ん中だけど、セルトレイを置いていた場所より更に少し日陰寄り。そこにしか置けなかった。

水やりは土の表面が乾いたら。
半日陰なのであまり土が乾かず、晴れ続きでも週に1~2回程度しかやってない。
2020/06/15 《発芽から約8ヶ月》
梅雨入りして数日。晴れ間に撮影。

プランター2つともにキノコが生えた。それぞれ種類の違うキノコがね(^_^;)
写真は普通の横長プランターに植えたもの。
少しずつ少しずつ育ってる感じ。

梅雨入り前にオルトランをまいておいたけど、トルコギキョウは害虫被害が少ないようで必要なかったかもしれない。
それと、バラに施したオーソサイド水和剤が余ったのでついでにスプレーしておいた。

雨に弱いという情報をよく見ていたので、雨ざらしの環境でどうなるかと思っていたものの全く問題なかった。

撮影後にどちらのプランターにも2株に1つずつの間隔で置肥。
玉ちゃんとかそんな名前の…白くて丸いやつ。中身を容器に移し替えたため袋を処分してしまったので正式名は不明。

この頃からTwitterにて他の方のトルコギキョウ栽培を見て、秋まき勢の中でうちは生長がかなり遅れていると知る。が、後に何故か追い付いた。
2020/07/17 《種まきから約9ヶ月》
各地で大雨の被害が出ており、九州の友人知人の安否が心配でたまらなかった。

こちらの地方も大雨で外に出られない日が数日続き、その間に蕾ができていたようで晴れ間に開花が始まる。

一番最初に蕾が開き始めたのはバイカラー。
2種類の種袋を2つのセルトレイに別々に種まきしたのに、定植は同じサイズの苗を選んだために混ざってしまった。

雨避けに不織布でも被せようかとプランターの穴に防虫ネット用のワイヤー?をつけてみたものの、背丈が高くなってワイヤーを越えていたので諦めて結局雨ざらし。
密植なので株元は小ぢんまりしてるけど、背丈はそれなりに伸びてる。
ここまでほぼ支柱無しで倒れていないけれど一株、右下のヒョロヒョロ細い株が倒れる。

前述(5/28)にあるように敢えて土をギリギリまで減らしているので、雨が続いても晴れると数時間で土が乾いてしまうかと思ったけど、半日陰だから割りと平気だった。
密植でお互いが株元を隠しており、更に乾きにくかったのかもしれない。

数日の豪雨の後は2週間くらい晴れが続き、その間の水やりは土の表面が乾いたら。大体2~3日に1回。
バケツに溜めておいた雨水をジョウロで上からガンガンかけた。
2020/07/18 《開花》
バイカラーというか、白の分量が多いような。
6月に置肥したっきり追肥していないからか、葉も若干黄色くなってきている。

蕾は大量についてる。
乾かし気味というか、葉っぱが萎れかけたら水やりしようかな~というズボラな考えでいたら、パラパラと少し雨が降って止むという中途半端な日々だから水やりはほぼしてない。
2020/07/23 《次々と開花》
2種類の種袋を同じ日に種まきして同じように育て、苗のサイズを揃えて植えたはずなのに、開花していくのは一重のバイカラーばかり。
八重は花弁が多い分、一重より開花に日数がかかるのかな。

株元が小さくて茎が細く花が重いのか、倒れてはいないけれど頭を傾けている株があるのでカットして花瓶に。
このまとめを書いている現在(7/29)も、一番最初に咲いた花もこの状態のまま保ってるので花もちはなかなか良い。
私的に1週間もってくれればいいので。

ヒョロヒョロだった一株が倒れているけれど、まだ支柱はしていない。
2020/07/25 《八重も開花》
咲き始めると一気に咲く。
一重、八重と開花がそれぞれ揃うのでなかなか。
密植でも花が極端に小さくなるというわけではないみたい。

八重はクリームというか若干グリーンかがったオフホワイト、真っ白、薄紫、濃い紫。

一重は白×少しの紫、白×多い紫、白×ピンクで、ピンクの株が少ない。たまたまかな?
2020/07/29 《花盛り》
一番小さくてヒョロヒョロで倒れてしまった一株(手に持ってる右下のやつ)は、さすがに花が小さめ。

相変わらず追肥しておらず、支柱もなし。
深型プランターに土少なめで、プランターの枠(壁)と株同士お互いが支え合っているので端にある極々細い株だけ倒れる、という感じ。
●種まきから開花までのまとめ(長文)
※写真は7/29、よくある普通の横長プランターの方。撮影時に手前の株が倒れるのでワイヤータイプの支柱を逆U字斜めに1つ設置。あまり意味無かった。


・種まき→2019/10/15
┗種まきから開花まで多分287日かかった

・種(サカタのタネ)
┗バイカラーミックス
┗ダブルミックス

・環境
┗近畿地方の瀬戸内海側、半日陰で雨ざらし

・用土
┗種まき~定植まで→種まき専用土
┗定植→安い培養土+自家製堆肥

・肥料
┗種まき~定植まで→液肥(花工場)
┗定植→元肥(堆肥とマグァンプK)
┗追肥→置肥(白くて丸いやつ)

・農薬
┗オルトラン、オーソサイド

・プランター
┗AZベジプランターNEO、普通のよくある横長プランター


《種まきから定植まで》

・発芽は意外と早く発芽率もかなり良く、2袋ほぼ全て発芽した。
苗が安定するまでは基本的に底面給水。
液肥は気が向いたら程度。希釈濃度はペットボトル1.5Lの水に対して花工場キャップ一杯分(1000倍くらい?)。


・本葉が増えてからは乾かし気味。
慌てて定植せず、苗が立ち上がるまで待ったので定植までに半年以上かかった。
暖冬だったけど一株もロゼット化しなかったのは半日陰の環境だったからだと思う。

※ロゼット化→普通は寒いとロゼット状になるのにトルコギキョウは暖かいと葉がペタンと広がり、ロゼット化すると背が伸びずに開花しない場合があるそう。

・ナメクジ被害は無かったけど、鉢スタンドの上に置いて地面から離していたのでダンゴムシ被害は解らない。
脱落株は数株。まだ数ミリの小さすぎるうちに乾燥させ過ぎたため。

・苗がしっかりしてから定植。
葉が8枚以上になってから、背丈が5センチ前後で。
深型プランターは土は少なめ、横長プランターの土はプランター自体が浅いので普通量。
かなりの密植でも問題なかったけど、もちろん大株にはならない。
それでも蕾はそれなりの数がつき、花は普通サイズくらいで咲いたと思うし背丈も伸びた(50センチはある)。

※土を少なくしたのは深型プランター自体を支柱代わりにしたかったから、プランターの壁で囲んで支えるイメージ(一本ずつ支柱する気がなかったので)。


《定植から開花まで》

・水やりは基本的には表面が乾いたら。気持ち乾燥気味にしたつもりだけど、定植して割りとすぐに梅雨入りしたのでかなり湿った環境。
そのぶん殆ど自分で水やりはしていない。

最初からずっと雨ざらしだったけど特に雨に弱いとは感じなかった。
キノコが生えるほど土が湿った状態が続いても大丈夫だったけど、土が少ないから私が思ってるより乾いてたのかも。
水やりしなきゃいけないほど晴れが続いたら、溜めておいた雨水をジョウロで上からかけたけど、これも大丈夫だった。

※"本葉が出てから"苗が安定するまで(定植まで)の間は気持ち乾かし気味にして、それ以外は気にしなくていい気がする。

・梅雨入り前にオルトラン粒剤をまいて、オーソサイド水和剤をスプレー。※ともに1度ずつ。それっきり。
プランターを置いてる20㎝程の距離で薔薇を植えた鉢を8つ置いていたけど、うどん粉病や灰色カビ病など病気になる事もなかった(隣のバラたちは病気気味)。
密植、半日陰、周りに他の植物がある風通しの悪い環境でも平気だったのは1度きりのオーソサイドのお陰?

・定植してから約1ヶ月後に置肥を1度だけ、2株に1粒の間隔で。
その後、特に世話という世話はしてない。ほぼ放置。

・支柱なし。ただ、横長プランターの方は余っていたダイソーのワイヤーフェンスを可愛いからという理由で片側にだけ挿してる。


《感想》

種まきから開花まで約300日の間に液肥はトータル5~6回、置肥1回、農薬も2種を1回ずつで水やりもほぼしてないので殆ど放置に近かった。

色々育てているためにあまり手をかけられず、というより、手をかけたくなかったのでズボラ栽培が出来るように定植だけは工夫したつもりでいる。
育てるのが難しいというのは環境(地域)差によるものが大きいのではないかと思う。

秋まきは生長が遅く、長期戦になる事を「難しい」と表現されているのかもとも思うし…コーティング種子だったから上手くいったのかもしれないしよく解らない。

もし、ズボラだったからこそ割りと上手くいったのであれば、秋まきは冬の間は敢えて液肥の回数を減らして生長をより遅くし、暖かくなってから一気に生長させるのが良いのかも?
それなら春まきで良いとも思うけど、寒さにあてないとロゼット化しやすいのかもしれないし、こういう部分では選択が難しい。

暖かくなってから他の秋まきの方(Twitterで確認)の開花に追い付いたと思う。理由は不明。

育苗中の液肥は本葉が出てから、葉が黄色くなってきたらやる、という感じで回数少なめ。
定植時に元肥をしっかり施していれば、開花まで置肥を1度しただけで大丈夫だったので肥料についてはあまり考えなかった。
ただ、一株につく蕾の数が思ったより多く、開花が進むと追肥した方が良さそう。

摘芯などはせずそのまま。
花が増えれば株が疲れるだろうから、咲いたら花の重そうなものから切って花瓶に挿してる。

花もちはかなり良く、花を切る時は葉もつけずに花首の下の方、蕾が枝分かれしてるギリギリで切ってるので花だけ花瓶に飾ってるという感じ。それがまた可愛い。

かなり密植したつもりでTwitterで相互フォローしてる方にも密植だと言われたけれど、タキイさんの『タネから挑戦!ユーストマ栽培のポイント』というページを見ると、私と同じくらいの間隔で鉢に植えてらっしゃった(使用種はサカタのタネさんだけどね)。
よく株間10㎝~15㎝と書いてあるけど思っているより間隔を狭めても問題なく、むしろ間隔を狭めないと思った以上にスカスカになるみたい(フォロワーさん談)。
密植すると華やかです。

個人的には育てやすく、病害虫にも意外と強い印象。
調べてみたら、どうやらピンクが弱いらしい。うちはピンク少ないからね。
問題は背丈が揃わなかった事だけど、かえって動きが出て良いかもとポジティブに考えてる。


母が『トルコギキョウは難しいらしいから』と栽培を諦めていたので、難しいからと臆せず挑戦してみてほしい。
開花するとめちゃくちゃ綺麗だし豪華なので、栽培期間が長いぶん感動する。

ちなみに脱落数が思っていたより少なく、定植する場所がなくて苗が余ってしまったので…種まき専用土のセルトレイのまま蕾をつけてるものが大量にある。
凄く小さいけどそのまま咲きそう。強い子たち。


《私が思うポイント》

・種はコーティング種子、覆土せず底面給水。
・涼しい環境が良いようで温暖地域は冬は明るい半日陰で、春からは午前中はしっかり日が当たり、午後からは日陰になるような半日陰の環境が良さそう(地域差あり)。
・多肥は病気になりやすいらしい。育苗中の液肥は葉が少し黄色くなってからでも大丈夫。
・生長の遅さにヤキモキせず、気長に適当に育てるつもりが気持ち的にも◎
ここまで全て読めた方は気が長いでしょうから大丈夫。

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Ninaさん

こんばんは🤗
見させいただきました
良く記録してあって
参考にしたいです😊
私は
21年の10月9日にジフィー7で植えました
12月27日にポットあげしましたが 早かったのかもしれません。
それから成長していません。
ほとんど双葉🌱から本葉が出てすぐの状態のままです。
大分脱落してます。
まだ水分は沢山必要ですか
底面給水にはしていないのですが もどしたほうがよいですか?
このまま 乾いたら水分を与える方法でも大丈夫でしょうか
もしお時間あったら
教えてください。
お願い致します🙇

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