秋の花壇に向けて
ダリア ビショップオブヨーク
楽天市場 おぎはら植物園さんより購入。
以下サイトの説明文をコピペ
■ キク科 球根植物
■ 学 名 : Dahlia 'Bishop of York'
■ 花 期 : 春〜秋
■ 草 丈 : 70cm前後(生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 約-6℃
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : 日向
■ 原産地 : 中南米 (原種の主な自生地)
■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗
宿根性のダリア。美しい細めの花弁で、花色はオレンジから黄色まで、環境により様々に変化し楽しめる。花色を引き立てるブロンズ色の葉も美しい。
驚くほど花期が長く、春から秋遅くまで繰り返し開花する。
〜担当スタッフのコメント〜
お庭の定番植物のダリア。本種は細めの花弁が可憐な雰囲気です。花色は季節により、くすんだオレンジから黄色まで、花色が濃くなったり、淡くなったりして様々な表情を見せてくれます。
周年開花しますが、葉色、花色とも秋の季節を感じる色合いで、秋花壇には特に美しく映えます。
↑咲き始めの花色
↑満開時
◆生育の様子と管理方法
春の芽吹きから深い葉色です。この頃に緩効性肥料を少量与えると生育が良いです。ダリアは全体にウドンコ病にかかりやすい植物ですから、この頃から消毒を開始します(バラなどと同時に行うと楽です)
初夏頃に満開になり、楽しんだ後は短くカット(当店では15cmほど残してカットします)して肥料と消毒を行います。
この後、夏の終わり、晩秋に繰り返し咲きますので、開花時期の花がら摘み、花後の強剪定+肥料+消毒を繰り返し行うと、とても長く、美しく楽しめます。
※肥料をあげすぎると間伸びして風などで折れやすくなりますので「緩効性肥料を少量」を心がけてください。
性質はとても強健で、花後のお世話以外、ほぼ放任でよいです。
乾きや暑さににも強いので、暑い地域での栽培も容易です。
花壇、寄せ植えに大活躍です。
晩秋になり、気温が下がると葉色はますます黒く、濃くなり真価を発揮してくれます。
〜基本的な管理〜
日 照 : 寒冷地 日向〜明るい日陰
: 暖 地 日向〜明るい日陰
耐乾性 : 普 通 ある程度耐えます
根が張ればかなりの乾燥にも耐えます
耐湿性 : 普 通 ある程度耐えますが多湿は
嫌います
剪 定 : 伸びすぎたら短くカット
肥 料 : 剪定後と春か秋(必要に応じて)
増 殖 : 実生 株分け 挿し木
消 毒 : ウドンコ病の消毒が必要です
ダリア スワンレイク
■ キク科 球根植物
■ 学 名 : Dahlia 'Swan Lake'
■ 花 期 : 春〜秋
■ 草 丈 : 50cm前後(生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 約-6℃
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : 日向
■ 原産地 : 中南米(原種の主な自生地)
■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗
宿根性ダリア。シックな葉色にクリームホワイトの花が映えて、モノトーンの落ち着いた色合い。寄せ植えや花壇におしゃれな雰囲気を出す。
驚くほど花期が長く、春から秋遅くまで楽しめる。生育スピードがとても早いので、ある程度咲いたら短くカットすると次の開花姿も整う。
〜担当スタッフのコメント〜
お庭の定番植物のダリア。ご要望の多い白+銅葉の品種です。
鮮やかさを連想させるダリアにおいて、本種のような落ち着いた色合いは、暑い季節にクールな印象があり、さわやかです。
他の草花とも合わせやすく、使いやすいダリアです。
咲き始めはややレモン色ですが、徐々に白く変化します。
本種はブラックナイトなど黒っぽい葉色の品種に比べると葉色が淡く、ブロンズを帯びた深緑ですが、それはそれで美しく、くすんだ葉色も魅力の一つです。
◆生育の様子と管理方法
春の芽吹きから深い葉色です。この頃に緩効性肥料を少量与えると生育が良いです。ダリアは全体にウドンコ病にかかりやすい植物ですから、この頃から消毒を開始します(バラなどと同時に行うと楽です)
初夏頃に満開になり、楽しんだ後は短くカット(当店では15cmほど残してカットします)して肥料と消毒を行います。
この後、夏の終わり、晩秋に繰り返し咲きますので、開花時期の花がら摘み、花後の強剪定+肥料+消毒を繰り返し行うと、とても長く、美しく楽しめます。
※肥料をあげすぎると間伸びして風などで折れやすくなりますので「緩効性肥料を少量」を心がけてください。
性質はとても強健で、花後のお世話以外、ほぼ放任でよいです。
乾きや暑さににも強いので、暑い地域での栽培も容易です。
花壇、寄せ植えに大活躍です。
晩秋になり、気温が下がると葉色は深くなり、花色も濃くなり、淡いレモン色に変化します。
〜基本的な管理〜
日 照 : 寒冷地 日向〜明るい日陰
: 暖 地 日向〜明るい日陰
耐乾性 : 普 通 ある程度耐えます
根が張ればかなりの乾燥にも耐えます
耐湿性 : 普 通 ある程度耐えますが多湿は
嫌います
剪 定 : 伸びすぎたら短くカット
肥 料 : 剪定後と春か秋(必要に応じて)
増 殖 : 実生 株分け 挿し木
消 毒 : ウドンコ病の消毒が必要です