レッドカラントの画像

レッドカラントの育て方

  • スグリ科
  • スグリ属

レッドカラントの基本情報

ジャンル

庭木・花木

形態

低木

学名

Ribes nigrum

別名

フサスグリ,クロスグリ

原産地

ヨーロッパ

レッドカラントの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

強い

耐暑性

弱い

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

肥料

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

開花

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

収穫

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
レッドカラントの育て方の画像

別名フサスグリとも呼ばれているレッドカラント。ヨーロッパでは、果実をジャムやジュースにしたり、ケーキなどのスイーツに使ったりして親しまれています。赤く輝くようになる果実は、観賞用としても素敵です。そんなレッドカラントの育て方をご紹介します。

レッドカラントの育てる場所

レッドカラントは耐寒性は強いですが、暑さには弱いため、暖地での栽培にはあまり向いていません。気候的に涼しい地域で栽培してあげるとよく育ちます。暖地で育てる場合は、夏場にあまり高温にならず、午前中に日が当たり、午後には日陰になるような場所を選んであげるといいでしょう。

蒸れにも弱いので、風通しが良い、木漏れ日があたるような半日陰の場所が最適です。

レッドカラントの水やり

地植えにしたレッドカラントには、特に水やりをする必要はありませんが、あまりにも乾燥した日が続くようだったら水やりをしましょう。鉢植えのレッドカラントは、土の表面が乾いたら、鉢の底から水が出てくるくらいたっぷりと与えてください。

肥料

地植えにしたレッドカラントは、2月頃に有機質肥料や腐葉土、速効性化成肥料などを与え、収穫が終わった後の10月頃にも同じように追肥してください。

鉢植えのレッドカラントは、地植えと同じく2月頃と10月頃に加えて、7月頃にも追肥してあげるといいでしょう。

用土

水はけも水もちも良い土を好みます。市販の培養土や、ハーブ専用の培養土でも育ちますが、赤玉土小粒が7~8と未調整のピートモスが3~2の配合土にするといいでしょう。

病害虫

日当たりや風通しが悪いと、カイガラムシが発生し、育ちが悪くなって枯れてしまうので、気を付けましょう。また、葉っぱが白く粉をふいたようになる、うどんこ病になることもあります。

レッドカラントの植え付け・植え替え

レッドカラントの植え付けや植え替えは、気温が低く、落葉している12月から2月頃に行ってください。鉢植えの場合は、根詰まりさせないためにも、2年に1回は植え替えをしてあげるといいでしょう。

レッドカラントの増やし方

レッドカラントは挿し木か、株分けで増やすことができます。挿し木や株分けは、2月中旬から下旬頃に行ってください。

レッドカラントの手入れ

レッドカラントは1mくらいの高さまでしか育ちません。根元の方の幹から新しい枝が出てくるので、強そうなものを何本か残して、他の枝は根元から切り、風通しをよくしてあげてください。剪定は12月から2月頃の冬に行いましょう。何年か実をつけた枝は、実のつきが悪くなっていきます。古い枝は切り、新しい枝を残してあげてください。

まとめ

暑さを嫌うため、日本ではあまりなじみのないレッドカラントですが、ヨーロッパではとても人気のある植物です。日本でも直射日光の当たらない、涼しい場所であれば、育てることができます。夏に真っ赤な果実をたくさん実らせる様子はとても美しいですし、ジャムなどにしてもおいしいのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

※トップ画像はSAkUTOMOさん@GreenSnap

GreenSnap編集部

GreenSnap編集部

植物好きが集まるスマホアプリGreenSnap(グリーンスナップ)は、お部屋や庭で育てている植物、外出先で見つけた気になるお花などの写真を撮影して、気軽に共有したり植物アルバムを作ることができるサービスです。

花の新着投稿画像

花の新着コラム

花の種類

ネモフィラ

真夏の直射日光は避けますが、日当たりのよい場所で育てます。秋まきの一年草なので越冬する必要があります... ネモフィラの育て方へ

カンナ

日当たりと水はけが良い、肥沃な場所。 カンナの育て方へ

マツバギク

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 マツバギクの育て方へ

アネモネ

日当たりのよい場所で育てます。 アネモネの育て方へ

スイートアリッサム

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 スイートアリッサムの育て方へ

ツワブキ

年間を通して明るい日陰、または午後は日陰になる場所で育てます。 ツワブキの育て方へ

GreenSnap

植物の名前を調べるなら

アプリで聞いてみよう!

★★★★★
ダウンロード