セロシアの画像

セロシアの育て方|植え付けや植え替え方法は?

  • ヒユ科
  • ケイトウ属
セロシアの育て方|植え付けや植え替え方法は?の画像

セロシア(別名:野鶏頭/ノゲイトウ)は寄せ植えや鉢植えにぴったりの可愛らしい花です。手間が掛からず、初心者の方でも簡単に育てられます。

セロシアを育てる場所

セロシアは、日当りと水はけの良い場所を好みます。多湿を避け、風通しを良くして育てましょう。

セロシアの水やり

セロシアへは、土が乾いたらたっぷり水を与えてください。

セロシアの肥料

セロシアへ与える肥料は、控えめにして育てると上手く行きます。

セロシアの土

セロシアは水はけが良く、保水性のある土を好みます。水はけの悪い土壌では根腐れを起こしやすいので気をつけましょう。

市販の草花培養土か、赤玉土と腐葉土に川砂を少量配合したものを使うと良いでしょう。

セロシアの植え付け・植え替え

植え付け

セロシアは、品種によって草丈やサイズがまちまちです。植え付けの際には、風通しが悪くならないよう、15~25cmくらい品種に合わせて間隔を取りましょう。

植え付け時には、根を動かさないように注意が必要です。セロシアは直根性の性質があり、移植を嫌う植物です。太い根を少しでも痛めてしまうとダメージが大きく、うまく根付きません。

植え替え

セロシアは発育が大変に旺盛なので、生育にあわせて鉢植えの根鉢をチェックするようにします。根鉢が回っていたら一回り大きめの鉢へ植え替えましょう。植え替えるときは、根を触らないように注意しましょう。

セロシアの増やし方

セロシアの花が終わったら種を採っておき、5月に種まきをして増やします。種は嫌光性なので日光の当る場所では発芽しません。なお、セロシアの根はデリケートで移植を嫌うので、庭や植木鉢に直接まいて増やしてくださいね。

セロシアの手入れ

セロシアは生育旺盛な分、鉢植えの場合は根詰まりしやすいので、時々根鉢のチェックをしてください。生育期間中も、葉や枝が混み過ぎないよう、適宜切り戻しを行いながら管理しましょう。

セロシアの育て方で注意すべき病気・害虫

セロシアは病害虫には強いですが、なるべく風通しを良くして葉腐れを予防しましょう。古い葉を摘み取ったり、切り戻しをしたり、風通しに気をつけながら管理します。

セロシアの種類

セロシアはケイトウの仲間ですが、主に種苗メーカーで改良されたノゲイトウ、ヤリゲイトウ、トサカケイトウなどを総称してセロシアと呼ぶことがあります。セロシアはケイトウよりも花が小さく、野生的でかわいらしい雰囲気が備わったものが多いです。

また、セロシアは品種改良されているだけあって、暑さに強く、育てやすいのが特長です。品種によって色やサイズや草丈にバラエティが豊富ですので、少しご紹介してみましょう。

セロシア・キャンドルケーキ

デコレーションケーキみたいに植栽アレンジされたセロシア・キャンドルケーキ。穂先がぷっくりと尖っていてキャンドルの炎に見えますよね。

セロシア・ローズベリーパフェ


ローズベリーパフェはおしゃれなピンクのツートンカラーが特長です。セロシアはドライにしても発色がよく、生きていた頃とほとんど色も変化しません。

セロシア・スマートルックレッド


こんもりと尖った赤い花とシックな紫の葉色が大人っぽいスマートルックレッド。シックな鉢に移し替えて、お部屋に飾ってみてくださいね。

セロシア・カラカス

ノゲイトウの改良品種で、鮮やかな赤紫の色が特長です。穂先もこんもりぷっくりしていて王冠のようなゴージャスな印象があります。

セロシア・アジアンガーデン

槍のようにとがったピンク色の花を秋までたくさん咲かせます。高さがあるので鉢植えのアクセントになりますよ。秋を感じさせる寄せ植えにもぴったりですね。草丈があるので、花壇の場合は後方に植えると良いでしょう。

セロシアの花言葉

セロシアの花言葉には、「おしゃれ」「風変わり」などの意味があります。

セロシアの花言葉はケイトウと同じで、「おしゃれ」と「風変り」ということになります。明るく「おしゃれ」な色合いといい、炎に似た「少し風変り」な形状といい、セロシアにぴったりの花言葉だと思いませんか。

セロシアの名前の由来

花名および学名の「セロシア」は、ギリシャ語で炎を意味する「keleos」という言葉が語源となっているそうです。確かによく見ると、穂先が「燃える炎」のような形をしています。

セロシアを育ててみよう!

セロシアの花を生きたまま楽しむのもいいのですが、最大の特徴を生かして、乾かしてドライフラワーにするのもおすすめです。ドライフラワーは生花から乾かすまでの時間が短ければ短いほど美しい仕上がりになります。セロシアはパサパサと乾燥したような花のため、乾かすのに手間が掛かりませんよ。

また、セロシアは花色がとても豊富。お部屋の雰囲気に合わせて、カラフルで元気な色合い、シックで落ち着いた色合い、と変化に富んだ表情を見せてくれますよ。インテリアコーディネートがしやすいセロシアをぜひご家庭で楽しんでくださいね。

※トップ画像はaki~nakさん@GreenSnap

セロシアの基本情報

ジャンル
草花
形態
一年草
学名
別名
ノゲイトウ
原産地
熱帯地方

セロシアの性質

栽培難易度
易しい
耐寒性
弱い
耐暑性
強い
耐陰性

時期

種まき
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
植え付け・植え替え
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
肥料
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
開花
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12

セロシアの新着投稿画像

花の種類

シクラメン

冬は玄関や廊下、または室内のできるだけ日のあたる場所に置きます。冷暖房の風が直接当たる場所は避けまし... シクラメンの育て方へ シクラメンの花言葉へ

ポインセチア

葉は薄く、楕円形です。その下に着く葉の形の苞葉が赤く染まるのが特徴です。その赤さはキリストの血の色に... ポインセチアの育て方へ ポインセチアの花言葉へ

アサガオ

日本で馴染み深いアサガオですが、奈良時代に中国から入って来たとされています。花の色は青、赤、紫、ピン... アサガオの育て方へ アサガオの花言葉へ

クリスマスローズ

庭植えの場合は、水はけのよい明るい日陰で育てます。鉢植えの場合は、生育期(秋〜春)は日当たりのよい場... クリスマスローズの育て方へ クリスマスローズの花言葉へ

カーネーション

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 カーネーションの育て方へ カーネーションの花言葉へ

シバザクラ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 シバザクラの育て方へ シバザクラの花言葉へ

GreenSnap

[公式]写真を撮るだけで植物・お花の名前がわかる無料アプリ

レート4.6
ダウンロード