コンロンカの画像

コンロンカの育て方

  • アカネ科
  • コンロンカ属

コンロンカの基本情報

ジャンル

草花

形態

低木

学名

Mussaenda

別名

ムッサエンダ

原産地

熱帯アフリカ,アジア

コンロンカの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

弱い

耐暑性

強い

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

肥料

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

開花

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

剪定

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
コンロンカの育て方の画像

熱帯原産の常緑低木、コンロンカ。花びらのように見える白い部分は、実はがく片なんです。本当の花は、枝の先端で小さく群がって咲きます。花よりもがく片が目立つのが特徴です。
つる性で、つるは5mくらいに伸びます。200種類ほどが存在し、がく片の色も白だけでなくピンク・赤などさまざまな色の品種がありますよ。
漢字では「崑崙花」と書き、「ハンカチの花」や「ムッサエンダ」とも呼ばれることがあります。
コンロンカは熱帯アフリカ・アジア・太平洋諸島原産なので、低温には弱い性質をもちます。日本で育てる場合、沖縄などの暖かい地域以外では屋外での越冬は困難です。鉢植えでも楽しめる植物なので、冬場は室内で管理してあげましょう。
今回は、コンロンカの育て方のポイントをお伝えしていきます。後半では花言葉もご紹介します。

コンロンカの育てる場所

日当たりのよい場所で育てます。日光が不足すると花付きが悪くなります。
寒さに弱いので、冬場は室内に取り込んで管理してください。寒い地域では鉢植えで育てるとよいでしょう。沖縄などの暖地では庭木として利用することもできます。15℃以下になると落葉します。
また、開花中に強い風にあたると傷みやすいので、強風にさらされない場所で管理してあげましょう。

コンロンカの水やり

春から秋にかけては、土の表面が乾いたら水をやりましょう。夏の開花中は特に乾燥しやすいので、水切れには注意してあげてください。冬は水やりをやや控えめにし、乾燥気味に管理しましょう。

肥料

春から秋の生長期は、月1回ほど固形肥料を与えます。チッソ・リン酸・カリの三要素が均等なものか、リン酸がやや多めの肥料が向いています。

用土

水はけのよい土を好みます。一例として、赤玉土7:腐葉土2:川砂1がよいでしょう。

病害虫

病気は特にありませんが、アブラムシ・ハダニ・カイガラムシなどの害虫には気をつけましょう。
アブラムシは、春から秋にかけて発生します。木酢液などで予防するか、発生したら薬剤散布で対処しましょう。
ハダニは、乾燥が原因で発生することがあります。葉水が対策になります。
カイガラムシは、枝が混みあって通気性が悪くなると発生しやすくなります。予防には、軽く剪定して風通しをよくしてあげてください。

コンロンカの植え付け・植え替え

植え付け・植え替えの適期は4月から6月ごろです。鉢植えで育てる場合は根詰まりを防ぐために、2年に1回は植え替えるようにしましょう。

コンロンカの苗

夏に花を咲かせるコンロンカは、5月から7月ごろに鉢物の苗が出回ります。葉の緑色が濃く、日照不足で徒長していない健康な株を選んで購入しましょう。

コンロンカの増やし方

挿し木で増やすことができます。春ごろ、枝を2節ほど切り取って清潔な用土に挿して発根させます。用土はバーミキュライト・ピートモス・鹿沼土などを用いましょう。市販の発根剤を利用してもよいです。

コンロンカの手入れ

剪定して株を仕立て直すなら、時期は9月から10月の秋ごろが最適です。また、開花前の春先に枝先を整えると、分枝して花数が多くなりますよ。
また、コンロンカは新しく伸びた枝先に花を付ける性質があるので、咲き終わった花をこまめに剪定すると、新しい花が早く咲きやすくなります。

コンロンカの花言葉

コンロンカの花言葉は「南の風景」「神話」です。

まとめ

白・ピンク・赤などのがく片と、葉の緑色のコントラストが美しいコンロンカ。寒さに弱いですが、冬は室内に取り込んで管理すれば問題なく越冬できますよ。
品種も多く、鉢植えでも楽しみやすい植物なので、ぜひコンロンカの栽培にチャレンジしてみてくださいね。

※トップ画像はマーガレットさん@GreenSnap

花の新着投稿画像

花の新着コラム

花の種類

ヒメイワダレソウ

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。真夏の直射日光も問題ありません。 ヒメイワダレソウの育て方へ

ペラルゴニウム

ゼラニウムと同じペラルゴニウム属ですが、一季咲きの多年草です。開花時期は春〜初夏にかけて。ゼラニウム... ペラルゴニウムの育て方へ

スキミヤ

強い日差しに弱いので、明るい日陰で育ててください。 スキミヤの育て方へ

ライラック

日当たりの良い場所を好みます。ただし暑さに弱いので、西日の当たらないところで育ててください。 ライラックの育て方へ

アスター

暑さに少し弱く、寒さに強い草花です。日当たりのいい場所で育てます。 アスターの育て方へ

GreenSnap

植物の名前を調べるなら

アプリで聞いてみよう!

★★★★★
ダウンロード