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ヒソップの育て方|日当たりや水やり加減は?種まき栽培はむずかしい?

  • シソ科
  • ヤナギハッカ属
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ヒソップはヨーロッパからアジア西武にかけて自生しているハーブの一つです。ヒソップはいろいろな効能もあり、料理などにも使うことができます。また、清涼感がある花を咲かせるのも魅力。ヒソップは実用性も高いのでおすすめできる園芸植物の一つです。ここではそんなヒソップについて解説しました。ヒソップならではの効果なども紹介してあるのでチェックしておいてください。

ヒソップを育てる場所

ヒソップは日当たりの良いところで育てましょう。寒さにもある程度強いため、寒冷地以外であれば、地植えでも冬越しできます。

ただし、ヒソップは放って置くとかなり葉が生い茂って多湿状態になりやすいです。ヒソップは高温多湿に大変弱いので、葉が繁茂してきたら、こまめに不要な葉を除去して風通しを良くしましょう。切り取った葉は後述するように料理などに用いると良いでしょう。

ヒソップの水やり

ヒソップへは、土の表面が乾いたら水やりします。ただし、ヒソップは多湿が苦手なので、水やりはほどほどにしておきましょう。

ヒソップの肥料

ヒソップへは、植え付けしたあとに3ヶ月程度、緩効性肥料をを与えます。

ヒソップの土

ヒソップを育てるときは、水はけのよい用土を用いましょう。赤玉土に腐葉土とバーミキュライトを混ぜたアルカリ性の用土を用います。

ヒソップの植え付け・植え替え

植え付け

ヒソップは苗もしくは種子から育てることができます。ヒソップの種や苗は通販でも購入可能です。園芸店で見つからないならば通販で見つけましょう。

ヒソップの植え付け時期は4月から6月にかけてです。また、春だけでなく秋にも植えることができます。

植え替え

ヒソップの植え替えは、鉢植えしている場合にのみ行います。植え替えも植え付けと同じ春先に行いましょう。また、鉢に余裕があるようならばその年度は植え替えをスキップしても大丈夫です。

ヒソップの増やし方(種まき・挿し木・株分け)

ヒソップは「種まき」でも増やせるものの、種の発芽は難しいです。そのため、「挿し木」もしくは「株分け」という増やし方が一般的です。

種まき

種まきは植え付けと同じ時期に行います。ヒソップの花が枯れたあとに放っておくと、種ができますが、種は非常に小さいので扱いに気をつけてください。この種を適度なスペースで土にまいたら後は芽が出るまで放っておきます。土は被せないようにしてください。

挿し木

挿し木で増やす場合、切り戻しをした際に生じた不要な枝を用いると株に与えるダメージも少なくなります。

株分け

株分けは、植え替えついでに行いましょう。

ヒソップの手入れ・剪定

ヒソップは高温多湿に弱いので、適度に葉を剪定しておいてください。

ヒソップの育て方で注意すべき病気・害虫

ヒソップを育てるうえで注意すべき病害虫は、特にありません。

ヒソップの効果・効能

ヒソップはハーブとしての利用法がさまざまあります。通常は葉を乾燥させて利用します。

葉を枝ごと切り取ったら風通しの良い日陰で乾燥させましょう。乾燥させたヒソップはチーズや肉料理に加えて利用することができます。特にヒソップを脂分の多い肉料理に用いるのがおすすめです。他にも、ヒソップは風邪薬の代用やうがい薬として利用できます。

ヒソップの味

ヒソップの葉は苦味があるものの清涼感もあります。また、乾燥させると味も変わるのも面白いところです。

ヒソップの花

ヒソップの花の開花時期は夏場です。この時期になると、ピンク色の花を咲かせます。

ヒソップを育ててみよう!

ヒソップはピンクの花の見た目も美しいですが、やはりハーブとしての利用を目的に育てる人が多いようです。ヒソップを育てる際には紹介したように高温多湿にだけは気をつけてください。

※トップ画像はmioさん@GreenSnap

ヒソップの新着コラム

ヒソップの基本情報

ジャンル
草花
形態
多年草
学名
別名
ヤナギハッカ
原産地
南ヨーロッパ

ヒソップの性質

栽培難易度
易しい
耐寒性
普通
耐暑性
普通
耐陰性

時期

種まき
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
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  • 12
植え付け・植え替え
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  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
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開花
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  • 4
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