クラッスラ・オルビクラリスの画像

クラッスラ・オルビクラリスの育て方

  • ベンケイソウ科
  • クラッスラ属

クラッスラ・オルビクラリスの基本情報

ジャンル

多肉植物

形態

多年草

学名

Crassula orbicularis

別名

オルビキュラリス

原産地

南アフリカ

クラッスラ・オルビクラリスの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

普通

耐暑性

やや弱い

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

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クラッスラ・オルビクラリスの育て方の画像

クラッスラ・オルビクラリス(オルビキュラリス)はベンケイソウ科クラッスラ属の常緑多年性草本。暑すぎる・寒すぎる時期は休眠期に入る春秋型種の多肉植物です。

黄緑色の葉はロゼット状に生え、秋にはほんのり紅葉します。生長しても丈は低いままで横に垂れるように伸びていき、生長点から伸びた花茎から白い小花が咲きます。

クラッスラ・オルビクラリスの育てる場所

クラッスラ・オルビクラリスは春秋型種なので、生長期の春と秋は日当たりと風通しが良く、雨の当たらない場所で育てます。暑さに弱いので、夏の強い日差しは避けてください。冬は凍害を防ぐため、室内の日当たりの良い場所で育てましょう。室内でも5度以下にならない場所に置いてください。また、クラッスラ・オルビクラリスは遮光しすぎると徒長するので注意が必要です。

  • 生長期:4~6月、9~11月
  • 休眠期:7~8月、11~1月

クラッスラ・オルビクラリスの水やり

春と秋の生長期には土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。夏と冬の休眠期の水やりは控えめにしてください。特に梅雨の時期には水やりを控えめにしましょう。

肥料

クラッスラ・オルビクラリスは肥料をそれほど必要としません。与えるときは生長期にじっくり効く固形タイプの肥料か薄めた液体肥料を少量で十分です。

用土

市販の多肉植物用の培養土など、できるだけ水はけの良い用土を使いましょう

病害虫

アブラムシとカイガラムシが付くことがあります。防止も兼ねて薬剤を散布するか、見つけ次第ピンセットや歯ブラシなどで取り去ってください。

クラッスラ・オルビクラリスの植え付け・植え替え

植え付け・植え替えは春と秋、3~5月と9~11月が適期です。植え付けの場合、鉢底に底石か鉢底ネットを敷いて水はけの良い土に植えてください。植え替えの場合、根鉢の土を半分ほど落としてから新しい土を入れた鉢に植えてください。

クラッスラ・オルビクラリスの増やし方

さし芽と株分けで増やします。さし芽は茎を長めにカットして切り口をよく乾燥させてから土に挿します。株分けは植え替えと同時に子株を分けて行いましょう。

クラッスラ・オルビクラリスの手入れ

下の方の枯れた葉は病気予防のためにも早めに取り除きましょう。また、花後は花茎を切り戻してください。

まとめ

今回はクラッスラ・オルビクラリス(オルビキュラリス)の育て方を紹介しました。クラッスラ・オルビクラリスは暑すぎる・寒すぎる時期は休眠期に入る春秋型種の多肉植物です。育てるポイントは夏と冬に水を枯らしぎみにすること。他の植物の栽培方法とは少し違うので、この点に注意して育てることをおすすめします。

Photo by LeoNさん@GreenSnap

※トップ画像はアナベルさん@GreenSnap

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