カリシアの画像

カリシアの育て方

  • ツユクサ科
  • カリシア属

カリシアの基本情報

ジャンル

多肉植物

形態

多年草

学名

Callisia

別名

シダレツユクサ

原産地

中南米

カリシアの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

弱い

耐暑性

普通

耐陰性

あり

時期

植え付け・植え替え

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肥料

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開花

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カリシアの育て方の画像

カリシアはツユクサ科カリシア属の植物で、別名シダレツユクサとも呼ばれています。こんもりとした丸い可愛らしい形が印象的で、人気を集めています。そんなカリシアの育て方について見ていきましょう。

カリシアの育てる場所

耐陰性があるため、日陰で育ててもすぐに枯れるようなことはありませんが、日光が大好きなカリシアは、日当たりがよい場所での栽培が適しています。

ただし、強い日差しに当たりすぎると葉焼けを起こすことがあるので、夏場は午前中だけ日が当たる半日陰の場所や、明るい日陰に置いて管理するようにしてください。なお、徒長している場合は日照不足のサインです。少し長めに日光に当たるようにするなどして調整しましょう。

寒さにはやや弱く、霜に当たると枯れてしまいます。そのため、越冬したい場合は鉢植えにして、冬場は室内で管理する必要があります。

カリシアの水やり

中南米原産の植物であることから、乾燥に強い植物です。そのため、土が乾燥していたらたっぷりと水やりをするぐらいのペースが適しています。必要以上の水やりは、根が土中の水分を吸収しきれず根腐れを招くので注意しましょう。

冬場は生育が緩やかになるため、水やりは少し控えます。土の表面が乾いてから3〜4日後に水やりをするぐらいで大丈夫です。

肥料

生育期の春から秋にかけて肥料を与えると、元気に育ちます。肥料の成分が緩やかに効いて効き目が長い緩効性肥料を2ヶ月に1回、もしくは液体肥料を2週間に1回施肥しましょう。

液体肥料は即効性がある肥料ですが、成分の持続期間は短いため、緩効性肥料に比べこまめに与える必要があります。

用土

水はけのよい土が適しています。市販の培養土を使用すると、初心者でも手軽に植えられるでしょう。

病害虫

目立った病気や害虫はありませんが、梅雨時期から初秋にかけてカイガラムシが発生することがあります。カイガラムシは茎や葉の液汁を吸い、生育に悪影響を及ぼします。

卵を産みつけられているとどんどん繁殖してしまうので、薬剤を散布して駆除しましょう。なお、成虫は硬い殻に覆われているため、薬剤があまり効かないことがあります。その場合は月に2回、丁寧に薬剤を吹きかけて退治してください。

カリシアの植え付け・植え替え

植え付け・植え替えは、5月〜8月頃に行いましょう。寒さにより枯れる可能性もありますが、庭植えももちろん可能です。

鉢植えにする場合は、土が鉢からこぼれるのを防ぐために、まず鉢底ネットを鉢に入れます。そして水はけをよくするために軽石を敷き、その上に土を入れて植えていきます。植え終わったら、たっぷりと水やりをしてください。

成長すると鉢の中が根でつまってきます。そのため2年に1回、1回り大きい鉢へ植え替えて根づまりを防ぎましょう。もし株を大きくしたくない場合は、根を1/3程度切り落としてから、今までと同じ大きさの鉢に植え直せば、コンパクトなサイズを保って育てることが可能です。

カリシアの増やし方

挿し木をして増やすことができます。挿し木の適期は5月〜8月頃です。挿し木をする際は、まず健康そうな枝をカットして挿し穂を作ります。そして水はけのよい土に挿して発根させ、鉢に1つずつ植えていきます。発根率はよいほうなので、簡単に行えるでしょう。

カリシアの手入れ

傷んでいる枝や、伸びすぎている枝は切り落としましょう。そうすることで脇芽が出るようになります。また、元気がなく株が弱っている場合は、思い切って切り戻すと株の回復が期待できます。

カリシアの種類

カリシアには、以下のような種類もあります。

  • カリシアエレガンス:葉裏が赤紫色で、つやのある葉が特徴的な品種
  • カリシアバリエガタ:葉に白や薄いピンクの班が入る品種
  • カリシアロザート:淡いピンクの葉色が魅力の品種

まとめ

カリシアは、可愛らしい葉姿を楽しめる植物です。注意しておきたい病害虫も特にないため、基本的に日当たりや水やりに気をつければ、よく育ってくれます。気に入った種類を見つけて栽培してみてはいかがでしょうか。

※トップ画像は*aco*さん@GreenSnap

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