ハンゲショウ🌱💚🤍 増えますね〰️ 🏷️8日は葉っぱの発表会

今はもうヘナ〜っとなっている半夏生ですが、 せっかく花を大きく撮っていたので投稿させてね🙏😅

ススキを使おうとしたら桧扇水仙の葉と似ていたので急遽ミズヒキを使いました。 スケトシアを一度も飾らなかったので採りに行ったら 花後でしたが存在感があったので入れました。

『てんぽうの里🤍💚🍃』 『半夏生の小径🤍💚🍃』 昨年の台風🌀長雨などで 沢の水かさが増えて 木の橋が壊れてて 地区のボランティアの方が 直していました❣️ 頭が下がる思いです🙏 素敵な半夏生の小径を 散策できました❣️ 真新しい、木の橋も 渡らせていただきました🙏✨ ありがとうございます💕

昨日のお花だったハンゲショウ🌿🤍🌿 最近在宅の仕事ができたり、休みの日は遠出しないといけなくなったりで、そろそろ見頃を迎えるお花の自生地に行けるのかあやしい🤔

雨降りに似合う　半夏生は　大好きな❤️ お花です😍　 しっとり落ち着いた所が　popuriには無いかもしれないね〜😅😅😆　 裏庭の花壇のエッジに　ひょっこり出て来ました😉

半夏生(ハンゲショウ) ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草。水辺や湿地に生える。ドクダミの仲間のため全体に臭気がある。葉は互生し卵状心形で5本の脈が目立つ。花期は6～8月。上部の葉腋から花穂を出し小さな花を多数つける。花穂ははじめ垂れているが、下の方から開花するにつれて立ち上がる。花は小さくて花弁も萼もなく、雄しべ6～7本と雌しべだけである。花があまりにも地味なので昆虫を誘うことができない。葉が白くなるのは、花を目立たせる役割がある。花が終わって真夏になると徐々に元の緑色に戻る。 暦の七十二候のひとつ、半夏生(夏至から数えて11日目。7月2日頃)の頃に花が咲くことからついた名前。葉の半分が化粧したように白くなるので『半化粧』とも書く。葉の表面半分が白く、裏は緑色のままなので片白草(カタシログサ)とも呼ばれ、ハンゲグサ、オシロイカケの名もある。 出典『野に咲く花』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『都会の草花図鑑』『野草の名前 夏』

瀧のお軸 、 鮎籠に 半夏生と・・・ お茶席で お正客さんとご亭主 が お花のお話をされてる時 聞き逃した感じ 💦💦 ピンクのお花 貴女はだぁれ🎶

『てんぽうの里🤍💚🍃』 『半夏生の小径🤍💚🍃』 遊歩道も歩けて まるで半夏生の上を 歩いているようでした❣️ 清々しい気分になり 清涼感を味わいました🤍💚🍃

『半夏生🤍💚』 半夏生の時期ですね❣️ 半夏生を森に見に行きました🚗💨 昨年、Shanksさんに教えて いただきました💕 ようやく、初めて行けました❣️ 静岡県下最大級の 『てんぽうの里🤍💚』 『半夏生の小径🤍💚』 で半夏生の群生を 見ることができました👀 素敵な里山に広がる 半夏生🤍💚

『てんぽうの里🤍💚🍃』 『半夏生の小径🤍💚🍃』 あたり一面に広がる半夏生 この時期に咲く 半夏生の花と白く色が変化した葉っぱ 可愛いです💕😍

『てんぽうの里🤍💚🍃』 『半夏生の小径🤍💚🍃』 山間の里で 半夏生が沢山見られました👀 鍛冶島地区の地元の みなさまがボランティアで 管理をしてくれています❣️ 素敵な半夏生が見られるのも 地元の皆様のおかげですね🙏✨

余りお化粧してないですね😅 薄化粧も良いけどもう少し…💦