ハンゲショウの画像

ハンゲショウの育て方

  • ドクダミ科
  • ハンゲショウ属

ハンゲショウの基本情報

ジャンル

草花

形態

多年草

学名

Saururus chinensis

別名

半夏生

原産地

日本〜中国

ハンゲショウの性質

栽培難易度

易しい

耐寒性

普通

耐暑性

普通

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

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肥料

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開花

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ハンゲショウの育て方の画像

ハンゲショウの育てる場所

日当たりと湿り気のある環境が適しています。半日蔭でも育ちますが、日当たりの良い方が、葉に白い斑が美しく入ります。水辺や池周りなど、株元が少し水につかる環境に植えると、乾燥の心配もなく、管理が楽です。

ハンゲショウは湿り気の多い土壌でしたら、地植えでも大丈夫です。鉢植えの場合の鉢は大きめのものを用意して底皿から吸水させるようにすると上手く行きます。水鉢やビオトーブなどで夏に涼を添えるハンゲショウ、ぜひ育ててみてくださいね。

ハンゲショウの水やり

乾燥を嫌い、常に土が湿っているような環境が適しています。鉢植えの場合は、鉢皿に常に水が溜まっていて吸水できる状態を保って下さい。庭植えの場合は、土が完全に乾いてしまわないように水やりをまめにしましょう。

肥料


春に追肥として、庭植え、鉢植え共に、緩効性化成肥料を土中に埋め込んで下さい。白い斑を美しく葉に入れるためには、肥料成分の窒素が過剰にならないよう要注意です。

用土


水持ちの良い土壌を好みます。鉢植えの場合は、市販の草花培養土でも大丈夫ですが、粘土質の重い土を混ぜてやると水持ちがよくなります。庭に地植えする場合は、荒木田土など田んぼの土の方が適しています。

病害虫

病害虫の発生はほとんどありません。

ハンゲショウの植え付け・植え替え

適期の2月~3月に、掘り上げた地下茎を切り分けて植え付けましょう。

鉢植えで根詰まりしているようなら、株分けを兼ねて植え替えを行って下さい。芽の出る前が植え替えの適期です。土壌が合っているとハンゲショウはあっと言う間に繁殖しますので、増えすぎた場合は間引いて下さい。

ハンゲショウの増やし方

株分けで増やすことが出来ます。日本に自生している野草なので、もともと丈夫で強健な性質をしています。冬には地上部を枯らせて宿根し、春に再び芽吹いて地下茎で増えていきます。

ハンゲショウの手入れ

ハンゲショウは日本の本州以南に自生する植物で、耐寒性はあまり強くありません。地面が凍るような寒冷地では、不織布やワラなどで防寒対策を施すようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。夏至から数えて11日目の半夏生の頃に花を咲かせるハンゲショウ。ドクダミ科の多年草で、葉が半分白くなることから、「半化粧」、「片白草(カタシロクサ)」という呼び方もあります。

古くから「茶花」としても親しまれ、茶道を嗜む方には馴染みの深い植物かもしれません。

ハンゲショウは、もともと北海道を除く日本各地の湿地帯に自生していましたが、最近は、環境の変化などによって自生地が減少しつつあるそうですよ。水やりや湿り気さえ注意すれば、特別な手入れもなく初心者でも充分育てられる植物ですので、ぜひ育ててみてくださいね。

※トップ画像はよし@庭さん@GreenSnap

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