クラスペディアの画像

クラスペディアの育て方

  • キク科
  • クラスペディア属

クラスペディアの基本情報

ジャンル

草花

形態

一年草

学名

Craspedia globosa

別名

ゴールドスティック

原産地

オーストラリア

クラスペディアの性質

栽培難易度

普通

耐寒性

やや弱い

耐暑性

やや弱い

耐陰性

時期

種まき

1
2
3
4
5
6
7
8
9
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12

肥料

1
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開花

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12
クラスペディアの育て方の画像

「クラスペディア」の花が咲くさまは、まるで黄色のピンポン玉が浮かんでいるよう!この不思議なかわいらしいビジュアルが人気の多年草です。

オーストラリア原産らしく、乾燥した暖かい場所を好む以外は、手のかからない育てやすさも魅力です。背が高くなるためペレニアルガーデンの植栽のアクセントとして活躍してくれます。

またクラスペディアは、切り花やドライフラワーの素材としても人気があります。

この記事では人気の多肉植物クラスペディアの育て方全般についてご紹介します。

クラスペディアを育てる場所

クラスペディアはほどよい日光と乾燥を好む植物です。盛夏以外はよく日のあたる場所、そして水はけのよい土壌で育てましょう。

2年目以降も花を咲かせて宿根草として育てるなら、真夏の直射日光を避けられる場所に植えるとよいでしょう。

鉢植えとして育てる場合も、風通しのよい雨のあたらない屋外で育てましょう。

クラスペディアの水やり

生育期の春、開花期の初夏から夏にかけては、土の表面が乾いたら葉にかからないようにして水やりを実行しましょう。

クラスペディアの肥料

植え付け時に緩効性肥料を加えた後はそれほど肥料は必要ありません。

クラスペディアの生育期にあたる春から夏場にかけて、薄めた液肥を月1回をめどに与えるだけで十分です。

クラスペディアの用土

クラスペディアを育てる用土に必要なことは排水性がよいことです。

園芸用土に適宜腐葉土や鹿沼土を混ぜ込むとよいでしょう。

鉢植えの場合は根腐れ防止のために鉢底石を多めに入れておきましょう。

クラスペディアの病害虫

■病気

クラスペディアは病気に強く、注意すべき病気は特にありません。ただし加湿による根腐れ病や葉の軟腐病には注意しましょう。また水が不足して高温乾燥が過ぎるとたちがれることもあります。

■害虫


害虫が付きにくいクラスペディアですが、時にはアブラムシがついたり、バッタの食害を受けることがあるため注意しましょう。
クラスペディアの植え付け・植え替え

■クラスペディアの植え付け

クラスペディアの株は開花期には20~30cm前後まで広がります。株間は30cmはあけるようにしましょう。

用土は排水性がよく有機質に富んだ土を用意します。同時に緩効性肥料を与えておきます。

■クラスペディアの植え替え

高温には強いものの多湿に弱いクラスペディアは、暖かい地域では一年草として扱われることも多いようです。

植え替えるのであれば花が終わってから休眠期になる秋から冬の間に行いましょう。

クラスペディアの増やし方


開花後にできる種を採取して増やします。

採取した種は発芽適温が20度前後の秋の初めがまきどきになります。

クラスペディアの手入れ

丈夫なクラスペディアはあまり手入れは必要ありませんが花後は長く伸びた茎だけが残り花壇の景観を損ねるため切り戻しておきましょう。

乾燥した気候のオーストラリア原産の植物のため加湿を嫌います。

またクラスペディアの株は、地面から直接葉が円盤のように広がるロゼット状です。地面がじめじめした状態が続くと葉が腐ってしまうことも。

あまり葉が混み合わないように適度にカットしておくことが必要です。

まとめ

長い花茎の先に花をつけたクラスペディアは、まるで黄色い球が空中に浮かんでいるようなシーンを作り出してくれます。

InstagramなどのSNSで人気が高いのもうなずけるフォトジェニックさで、ブーケアレンジやハーバリウムにも引っ張りだこです。

もちろん花壇の植栽にも育てやすく花期が長いクラスペディアはおすすめです。

今年のサマーガーデンの主役にクラスペディアはいかがですか?

※トップ画像はToshieさん@GreenSnap

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