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秋植え球根2022〜2023 ❀ 植え付けと開花まで

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来年の花壇は早めに春を呼び込みたい…! 2021年の秋ほとんど球根を植えなかったところ、2022年の早春はいつまでも寂しかった小さな花壇。 その反省を踏まえ、色々な秋植え球根を用意してみました。
前置き・2022年の春に思ったこと
2021年の秋、私の小さな花壇にはほとんど球根を植えませんでした。
掘り上げから保管までに手間が掛かったり、翌年も開花するように肥培育成するのが難しそうなイメージだったからです。
しかし見切り品として年末に購入したチューリップが、強烈な寒波の前日に植えたにも関わらず無事に開花。
春の花壇の主役になって華やかでした。
そして花後もカリ肥料をあげ続けたところ、思ったよりも開花サイズに近そうな球根を収穫することが出来たのです。
植え付けが遅れても多少は平気で、真冬の霜や寒風で傷まず、上手くいけば増やす楽しみもある──秋植え球根って面白い!
そう気付いて以来、秋にどんな球根を植えようかと楽しみにしていました。
昨年から持ち越した球根たち
10月9日、昨年は鉢で育てた水仙・タリアを掘り起こしました。
水仙の植え付けは早い方が良いと聞いていたので、宿根草の植え替えを優先的に終わらせた場所へ埋めます。
ここは雨の季節だけ水分が多くなるので、周りには水を好みそうなマルバ(コモンマロウの仲間)、リシマキアなど。
ちょっと球根植物には過酷な気もしますが、水仙なら日本の気候にも合っているはずなので耐えてくれると期待します。
もう1つ鉢土ごと乾かしていた、シラー・ミスクトスケンコアナにも給水を始めます。
写真は開花した時のものですが、この透き通るような可愛さ…まさに早春の妖精。
どうしても絶やしたくないので、今年も鉢管理です。
秋植え球根まとめ買い
10月14日、注文していた球根が届きました。

・スノードロップ ガランサス エルウィシー
・イフェイオン ジェシー
・ムスカリ ラティフォリウム
・アネモネ フルゲンス ホワイトシェード
・ミニアイリス オーケリー

どれも初めて育てるので楽しみです。
花壇のレイアウト変更、宿根草の植え替えが終わるまでは待機。
イフェイオン
花壇のレイアウト変更が終わったので、予定が決まっている球根から植えていきます。
11月6日、まずはイフェイオン(ハナニラ)から。
増え過ぎて困る、と有名なので5球だけ購入しましたが…こんなに小さいとは思いませんでした。
素焼きの小皿とシャベルと私の手、ついでにサルビア・ネモローサとその上のバッタ(?)との大きさ比較写真です。(笑)
あまりにも球根が小さいので…植えた場所が判るように、リボン状に切った不織布シートで囲いました。
この辺りはお隣さんの室外機が近く、最終的にはセダムだけが勝ち抜いた場所です。(セダムは自生していたものを移植して増やしました)
挿し木で増やしているビンカ・ミノール(ヒメツルニチニチソウ)を来春には植える予定なので、その時には囲いを外そうと思います。
ミニアイリス
11月9日、ミニアイリス(イリス・レティクラータ)を植えました。
オーケリーという品種で、あまり普及していないのか…3球でやや高値でした。
なので大切に鉢植えにしようと思っていたのですが、球根が縦に細長い…!
ちょうど合う深鉢がなく、急遽ゲラニウムのために作ってある髙畝に地植えしました。
ここは来年には宿根草の位置を変えたいので、花後に掘り上げることになります。
植えっ放し球根として購入しましたが、アヤメ科なので連作を避けるためにも良いかも知れません。
アネモネ、吸水処理
11月14日、アネモネ・フルゲンス(原種アネモネ)の吸水を始めました。
濡らしたキッチンペーパーに包んだり、湿らせた水苔やバーミキュライトに埋める方法が定番のようですが、有り合わせのココヤシピートに埋めてみました。
こちらは地植えと鉢植えに分けるつもりなので、テラコッタの浅鉢を注文してあります。
秋植え球根を更に追加
10月に球根を取り寄せた時「何かを忘れている…」と思っていたのですが、それがシラー・シベリカだと思い出したので追加で注文。
そして少し遠いホームセンターまで資材を買いに行ったところ、球根コーナーが縮小されて見切り価格になっていました。
アンジェリケだけでは中途半端な数かと思っていたので、紫と白2種セットのチューリップも購入。
開花時期が気になったので、セット売りチューリップの品種を調べてみました。
紫はネグリタ、白地に紫の絞りはフレーミング・フラッグ、どちらもトライアンフ系統の中生種のようです。
本当は8球ずつの2種セットだったのですが、フレーミング・フラッグの3球は石のように固まっていたり砕けていました。
ちょっと残念ですが、見切り品なので「咲いたら良いな」くらいの気持ちで構えていきたいと思います。
気付くと6月に掘り上げたアンジェリケの芽が、網の中で吊られたまま動き始めていました…早く植えなくては…。
スノードロップ
11月16日、スノードロップを植えました。
来春にやろうと思っていた髙畝の位置変更や、元々の粘土質の土と花壇の土の間に土留めを入れたりしていたら、既に日が傾いていました。
更に家族から「スノードロップは鉢植えにして欲しい、地植えだとあまり見られない」という要望があったので、急いでテラコッタ鉢へ。
そろそろプランツタグを用意しないと、地上部がない時期の鉢が紛らわしくなりそうです…。
アネモネ、植え付け
11月20日、ココヤシピートの中でふっくらしてきたアネモネの球根を、テラコッタの浅鉢に植えました。
予定では17cm鉢に5球を植えようと思っていましたが、調べると「株間は15cmあける」「6号鉢に3〜4球」という記載が多く、4球が限度かなぁ…と。
掘り上げずに鉢ごと乾かして夏越しさせたいので、密植は避けたいところです。
ということで、残った3球は地植えするためにココヤシピートの中に戻しました。
シラー・シベリカ
同日、ようやく土づくりが進んだ花壇に、シラーシベリカ7球を埋めました。
腐葉土とココヤシピートを漉き込み、植えっ放しでも問題ないように球根同士の間隔を空けています。
不均一に並べた方が自然に見えるはずですが、それを意図的に行うのは難しいですね…。
残り4球は別の場所に植えたいので、また後日。
チューリップ問題
この小さな花壇は野原のように自然な雰囲気を目指しているので、そもそも購入したチューリップが似合うかと言われると…違う気がします。(笑)
なので、お絵描きアプリで簡潔な植栽計画を描き、夜な夜な練り直しました。
書籍やネットで見た植栽例を参考に、豪華になり過ぎない、でも場違いにならないバランスを考えて、あとは植え付けの際に微調整します。
11月23日、ようやくチューリップを植えます。
あれだけ自然に植えたいと言いながら、定規を持ち出しているのもどうかとは思いますが…。
チョコレートのような固い粘土層を改良したばかりの場所もあるので、改めて耕しながら植えていきます。
アンジェリケは6月に掘り上げた時、沢山の木子も付いていました。
そのうち少し大きめのものを保存しておいたので、花は期待せず、球根を育てるために埋めてみます。
残りの小球根
11月27日、エキナセアの後ろに残りのシラー・シベリカ4球を植えました。
エキナセアは昨秋に取り寄せた苗がとても小さくて、1年経ってもまだまだ小株です。
他の宿根草よりかなり遅れて芽吹く分、周りに球根を植えれば春に隙間が目立たなくなるのでは?と目論んでいます。
ちなみに後日、この中の1つを誤って掘り起こしてしまいました。
植え替えが遅すぎたエキナセアと共に、春まで少し心配です…。
11月30日、もう1株のエキナセアの後ろにはムスカリ6球を植えました。
ムスカリは植えっ放しにすると葉が伸び過ぎて格好悪くなる…と聞くのですが、そういう状態になった姿って見たことがないのですよね。
少なくとも、この〝ラティフォリウム〟という品種は植えっ放しでも葉が伸び過ぎないとのこと。
個性あるツートーンの花も楽しみ。
イフェイオンを植えた場所を見ると、早くも芽吹いています。
こちらは心配なさそうですね。
この辺りは増し土をしたので、目印にした不織布の囲いも目立たなりました。
ムスカリ・アズレウム
ムスカリについて色々と調べていると、どうしても諦め切れない可愛い品種がありました。
12月上旬の植え付けなら間に合うかも知れないと思い、いつものお店に注文したのですが…あれ?
今までとは違う、ちょっと貧相な球根が届いてしまいました。
球根というよりは木子のような大きさのものもあり、代わりにラベル表記より沢山入っています。(笑)
生育のためは勿論、品質の良いものが欲しいなら、球根はシーズンの初めに買うべきでしたね。
その後は時期外れの大雨が続き、12月13日、晴れ間を見計らって出勤前に急いで植え付け。
開花見込みサイズ、開花に期待サイズ、木子サイズと勝手に予測して選別し、花壇の中には咲きそうな球根を埋めました。
木子は芽吹くかどうか試すつもりで、花壇の端へ。
季節の移ろい
12月中旬からは、この時期らしい冷え込みと4月並みの陽気が交互に到来。
それでも土壌改良が功を奏したのか、前の冬ほどは霜柱が立たなくなりました。
年が明けてからは厳しい冷え込み。
1月25日は最低気温−7.5℃を記録し、無加温温室と化している私の部屋の中も氷点下でした。
花壇の球根や耐寒性の強い宿根草は雪に覆われて、寒風に吹き晒されるよりは安心かも知れません。
いくら寒さに強い球根でも凍結を繰り返しては心配なので、鉢植えのものはビオラや挿し木のポットと一緒に夜間だけ部屋に取り込みます。
すると2月初旬、スノードロップとシラー・ミスクトスケンコアナの芽が動き出し、蕾が見えてきました。
スノードロップ、開花
先にスノードロップが咲きました。
なかなか蕾が開かないな…と思って調べたところ、夜には閉じてしまう花と初めて知ることに。
2月11日、休日にようやく花弁が開いている姿に会えました。
憧れの花だったので感慨深いです。
ミスクトスケンコアナ、開花
今年のシラー・ミスクトスケンコアナは先に花穂が伸びてきました。
昨年は土の中から花が出てきて、それから花穂が伸びてくる個性派だったのに不思議。
花穂が伸びてから一斉に咲くと、小さな5号鉢がとても豪華に。
花数も昨年より増えて窮屈そうなので、葉が枯れた後は掘り上げてみようと思います。
水色のストライプが美しい後ろ姿。
芽吹きの季節
3月1日、小さな花壇ではミニアイリスの芽が見えてきました。
3球植えましたが、お目覚めは2芽だけの様子。
仕事で慌ただしくしているうちに、チューリップの芽が伸びています。
5月並みの暖かさの日もあったため、3月半ばには立派な葉姿に。
花壇から猫避けのネットを外し、球根の周りに一年草を植え始めました。
肥培育成のために植えたアンジェリケの木子も、小さな葉ですがしっかり芽吹いています。
ミニアイリスは葉だけが増えました…あれ?
ムスカリ アズレウム、開花
花壇で最初に花穂を上げたのは、一番最後に植えたはずのムスカリ、アズレウム。
思ったより背丈が小さいまま咲きそうです。
3月22日、近くに植えたビオラと春らしい共演。
シラー・ミスクトスケンコアナに続いて、こちらも水色ストライプ。
シラー シベリカ、開花
シラー・シベリカも花穂を出し始めました。
楽しみにして11球を植えた割には7球しか芽が出ず…ちょっと残念。
土壌改良や増し土と同時に植え付けたので、気付かずに深植えし過ぎたかも知れません。
出てきた株も念のため、落葉後に掘り起こす予定。
3月29日、おおよそ咲き揃いました。
こんなに深く鮮やかな青は、なかなか他にはない気がします。
夕方や小雨の日に見ると更に神秘的。
水仙 タリア、開花
3月27日、水仙 タリアの苞葉が破れて、蕾が現れました。
こちらもシラーと同様、深植えし過ぎた心配があったので、開花の気配にひと安心です。
4月2日、今年も美しい〝天使の涙〟が咲きました。
ただ、軒から雨垂れがまとまって落ちる場所だったので、泥跳ねで株元が汚れてしまいます…。
こちらも葉が枯れたら掘り上げて、場所を変える予定。
ムスカリ ラティフォリウム、開花
同じムスカリなのに、なかなか音沙汰のなかったラティフォリウム。
3月中旬にやっと芽が出てきました。
葉の形がアズレウムとは随分と違いますね。
3月25日、花穂が出てきたと思ったら…1球がゾンビのような状態。(笑)
4月2日、咲き揃いました。
すらっと背が高く、葉も茎もしっかりとしたムスカリですね。
花色も素敵なので秋には球根を追加できると良いな。
中生種チューリップ開花
3月29日、トライアンフ系チューリップの蕾が見えてきました。
…が。
ネグリタがラベルからイメージしていた色と全く違います。
落ち着いた黒っぽい紫だと思っていたのに、まさかマゼンタ寄りの明るい紫?
おかげで構想より随分と派手な花壇になりそう…ちょっと失敗…。
とはいえ、このネグリタの優美な雰囲気は気に入りました。
ご近所の方々からはフレーミング・フラッグを話題にして頂くことが多かったです。
4月7日、このくらいが見頃でしょうか。
宿根ビオラの紫が青い小花との繋ぎになってくれて、そこまで悪い色合わせではないかも、と思えるようになりました。
…まぁ、どう考えても派手ですけど。(笑)
アネモネ フルゲンス、開花
早春に細々と葉を出して以来、全く動きのなかった原種系アネモネ。
諦め掛けていたのですが…4月2日、蕾らしきものを発見しました。
4月9日、たった1輪ですが開花。
白い花弁と青い蕊の取り合わせが本当に美しいです。
他の5球は葉だけのまま、1球は消えてしまい…何が良くなかったのでしょう。
加湿にした覚えはないので、球根が無事ならまた挑戦します。
アンジェリケ開花
蕾が見えてからが長かったですが、アンジェリケの花茎も伸びてきました。
一重咲き中生種から八重咲き晩生種にリレーが出来たのはイメージ通りで嬉しいです。
4月12日、咲き始め。
2年目は少し小さめの花が房咲きになりました。
昨年の牡丹や芍薬のような大輪より、こちらが好みです。
ただ、残念ながら雨や強風の日が重なって、長くは保ちませんでした。
秋植え球根って桜と似ていますね、颯爽と春を告げて、瞬く間に過ぎ去ってしまうというか…。
その後
結局、イリス・レティキュラータは咲かないまま、茂り出したゲラニウムの波の中へ。
イフェイオンは咲いた痕跡はあったのですが、ヒメツルニチニチソウに埋もれて気付いてあげられなかった様子…ごめんね。
植えっ放しにするつもりだった小球根たちは、花壇を管理しやすくするために掘り上げることにしました。
シラー・シベリカは皮が柔らかく、乾燥させるのがなかなか大変。
もしかしたら掘り上げない方が良かったのかも知れません。
チューリップは深植えにしてあったので、掘り上げる時に宿根草の根を傷付けたり、折角の大きな球根をスコップで割ってしまったり…。
小さな失敗も重なると悲しくなるので、次は鉢植えで管理しようかな。
次への構想
(まとめは後日)

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丸眼鏡さんこんばんは
うちも今日植え終わりました
球根を植えておくと早春から華やかでいいですよね🌷咲くまでのワクワク感も♪
種類も沢山で咲きそろうのが楽しみですね✨
また見せてください☺️
2022/11/23
@ぽぷり さん
コメントありがとうございます♪

植え付けお疲れさまでした!
球根植物は雪国でも心強いでしょうし、逆にこちらのような乾燥する冬にも耐えてくれるので頼もしいですね。

初めて育てるものが多いので…下調べしつつ、期待と不安の半々で植え付けしています。(笑)
また見て頂けると嬉しいです✴︎

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