サルビアガラニチカの画像

サルビアガラニチカの育て方

  • シソ科
  • サルビア属

サルビアガラニチカの基本情報

ジャンル

ハーブ

形態

低木

学名

Salvia guaranitica

別名

原産地

南米

サルビアガラニチカの性質

栽培難易度

やや易しい

耐寒性

やや弱い

耐暑性

普通

耐陰性

時期

植え付け・植え替え

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開花

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メドーセージの育て方の画像

メドーセージとは「サルビアガラニチカ」と呼ばれるシソ科アオギリ属のハーブのことをいいます。

鳥のくちばしのような独特な形をしたブルーの花が特徴で、初夏から秋まで比較的長く花が楽しめますよ。

今回は、メドーセージの育て方と花言葉についてご紹介します。

メドーセージの育てる場所

メドーセージの原産地は、メキシコをはじめとした南米諸国です。花付きをよくするなら、日当たりがよく風通しの良い場所で育てるようにしましょう。暑さにも寒さにも強いハーブですが、冬場は霜除けをして、霜にあたらないようにすると冬越しがしやすくなります。

冬になると茎が枯れますが、温かくなると新芽が出てくるので、花を咲かせるには冬越しを上手にすることが大事といえます。

メドーセージの水やり

鉢植えの場合、水やりをし過ぎると「根腐れ」を起こしやすくなるので、土が乾燥してきたら、鉢の底から水が流れる位たっぷり水やりをします。冬は、毎日ではなく数日置きに水やりをしてください。

地植えの場合は、根が付くまでは毎日水やりをするようにしましょう。根付いた後は、頻繁に水やりをしなくても育ちます。

肥料

地植えで育てる時は肥料はいりません。鉢植えの場合も植え付けの時に緩効性の化成肥料を与えれば、追肥はしなくても育ちます。

メドーセージは、植物を育てるには適さない「やせ地」でも育つハーブなので、肥料なしでも育ちます。

肥料のやり過ぎは、むしろ「肥料焼け」といった病気の原因になります。

用土

鉢植えの場合は「ハーブ用」や「観賞植物用」の培養土で、十分育てられます。

メドーセージはどちらかというと乾燥を好むハーブです。水はけがよいものを選ぶというのが土選びでは大事になります。

病害虫

メドーセージは病気や害虫に強いハーブといわれます。独特の香りを虫が嫌がるので「虫よけ」として植えることもできます。

病気にかかりにくいといっても、水や肥料をやり過ぎてはダメです。葉や茎が枯れやすくなったり、虫の害に遭うかもしれません。また、湿気が苦手なので、葉や茎の手入れをして風通しを良くすると病気の予防ができます。

メドーセージの植え付け・植え替え

0/1534902013553_thum_695187_sample1-e1551746332924.jpg” alt=”メドーセージの画像 Photo by tamuさん” width=”741″ height=”1000″ /> Photo by tamuさん@GreenSnap

メドーセージの植え付けと植え替えは、春と秋の2回できます。花付きをよくするには、冬越しができるかがポイントとなるので、3月~5月に植え付けをするとよいでしょう。

メドーセージは種と苗で育てることができます。種から育てるなら「発芽」するまでは、毎日水やりをします。苗は葉っぱの色がきれいで、茎がしっかりしているものを選んでください。

メドーセージは根が張ってくると土の中で湿気がこもりやすくなるので、1年に1回植え替えをするようにしましょう。使う鉢は、苗よりも一回り大きなものを選びます。根っこに付いている土は取り除いてから、新しい土に植え替えします。

メドーセージの増やし方

メドーセージは、株元か挿し木で増やします。株元で増やす時は、春や秋の植え替えの時期を狙ってやるとよいでしょう。挿し木にするときは、カットした茎を水につけ、発根剤を切り口の部分に付けてから土に植え付けます。

メドーセージの手入れ

メドーセージは低木の多年草です。夏越しと冬越しができれば、何年も花が楽しめますし、最大で1m以上の大きさにすることもできます。

花付きをよくするには新芽が出やすいということも大事になるので、伸びてきた茎は短くカットするようにします。

メドーセージは6月~11月頃まで花が咲きます。長期的に花を咲かせるには、花が終わったタイミングで剪定をします。株元からカットすることで、茎が大きくなりすぎず、花芽も付きやすくなります。

メドーセージの花言葉

セージやサルビアの仲間は、花の色によって花言葉が違います。ブルーの花が咲く「メドーセージ」の花言葉は、「尊重」と「知恵」になります。

由来は、セージの英語読みである「Sage」には賢人という意味があるからといわれています。周囲の人の意見を尊重する、相手を敬うということや知恵を授けるという意味がメドーセージの花言葉には込められています。

セージやサルビア全体の花言葉は「家族愛」や「家庭的」付いています。赤のセージやサルビアの花には「燃える思い」といった花言葉があります。

まとめ

セージというと「メディカルハーブ」や「アロマテラピー」でおなじみですが、今回ご紹介したメドーセージは、食用というよりは観賞用のハーブになります。きれいなブルーの花は、庭やベランダを彩るだけでなく、生け花やフラワーアレンジメントにもおすすめです。

メドーセージは、比較的育てやすいので、花が咲くハーブを育ててみたい人は、挑戦してみてください。

※トップ画像はJさん@GreenSnap

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