おはようございます😃🎶🌤 種蒔きしてないのに、イチゴ🍓の苗の周りに芽🌱がたくさん❗👀 昨年蒔いた種が土中で越冬❓️多分、バジルか、エゴマか？　間引いたらかじって見よう🎵😄 マクロ🔍️は左スライド←2/2で☝️⤴️ よい一日を🐬.。o○🌈🌏

1日置いてまた渡良瀬遊水地に来てしまった😘今日もレンタサイクルで移動 エゴマの紅葉　クワの実　ここではオギ（ススキの仲間）とヨシがしめてます

エゴマ(荏胡麻) ☘🌼☘ エゴマ油など健康食品として注目されていますね😊

この青紫蘇あんまりおいしくないなあ。そんなこんなで放っておいたらすごいことになってました。 どうやらえごまだったみたい。 種を蒔いた覚えがないんだが。 どうしたものか。お庭のすみにて。 不具合で音声入力疲れたわ。

荏胡麻(エゴマ) シソ科シソ属の1年草。茎は四角く、下部は木質化している。葉は深い鋸歯状の切れ込みがある卵形で長さ約10㎝、表面は緑色、裏面は緑色または紫緑色で毛がある。花期は7～10月。茎頂と葉腋から花穂をだし、白色で小形の唇形花を多数つける。花冠は長さ4.5㎜で、上唇は浅く3裂し、上方に反り返る。下唇は深く2裂して内に曲がる。雄しべが4本、雌しべは1本。1つの蒴果に種子4個が包まれており、種子は球形で千粒重(せんりゅうじゅう💬1000粒の合計重量。穀物の品質評価に使われる)は3g前後。全草にシンナーのような独特のにおいがある。同じシソ科のシソはエゴマの亜種、またはエゴマがシソの変種ともいわれ、茎葉の形や花序をはじめ共通する特性が多い。 原産地はヒマラヤ山麓から中国南部またはインドといわれる。広く栽培され、熱帯から寒冷地まで対応する多様な変異がみられる。栽培化はゴマよりも古く、古代人はエゴマを食用および油用として用いてきた。日本への伝来は縄文時代早期と考えられ、多くの遺跡から炭化物となったエゴマが発掘されている。調味料や灯火用として江戸時代まで広く用いられたが、明治時代初期に菜種が渡来するとともに菜種油に置き換わり、栽培は減少していった。 種子を搾って得られるエゴマ油に含まれるα‐リノレン酸等が体脂肪の燃焼を助けるなど、健康に良いとされ注目されている。コーン油、綿実油、大豆油、ヒマワリ油に多く含まれるリノール酸の多い食事が生活習慣病につながっているといわれており、リノール酸の摂取を減らしリノレン酸を多く摂取して生活習慣病を予防するためには、エゴマ油はなくてはならないものである。 出典『新特産 雑穀』『育てて楽しむエゴマ』『日本大百科全書』

🌿 今年、初めて植えてみたエゴマの花🌸 葉っぱはもりもり、虫ももりもり🐛😅 味は…私好みでは無かったので食べきれず放置💦 枯らすのはかわいそうなのでお水だけは あげていました。 ここ数日は雨が少し降ったりが続いたので、今朝久しぶりにお水あげに🎵 白いお花に気がつきました🤍 種、出来るでしょうかね😅🌿

清滝川沿いの道で見られた穂状の花。 葉は花の周りの大きなのだと思います。 何の花でしょうか？ クワクサと葉の形が似ていますが、花が丸まっていないので、違います。 教えて頂いたエゴマが花の咲き方、少しぶ厚い葉の様子等ピッタリです。 エゴマ シソ科シソ属

◆お散歩　お山の谷戸 　ミゾソバの横で咲いていたエゴマ... 　　この花嫌いぢゃ～ありません！！ 　　　...と言うより好きだな～

◆お散歩　お山の谷戸 　ミゾソバの横では 　　エゴマの花も咲いていました。

◆お散歩　お山の林道 　シソの花に似たエゴマでしょうか... 　　小さな穂を沢山つけて咲いていました！！

庭の一角に一昨年蒔いたのが、 全然違う方に飛んできて、 今こんなに大きくなっています。