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ワークショップ

国際バラとガーデニングショウ2018レポ前編(バラと小屋編)

国際バラとガーデニングショウ2018にいってきました。
green と handmade の 好きなhanaです。

今年も「100万輪のバラとガーデン」に逢いに「国際バラとガーデニングショウ」(2018.5.18.~23)に お出掛けしてきました。

「バラ」と「バラのあるガーデン」や「暮らし」がモリモリ!
そして、バラだけでなく、「多肉植物」や「エアプランツ」「塊根植物」など男性にも人気の植物を使ったインテリアなどの提案もありました!

またたくさん、写真を撮りましたので紹介させてくださいね。

今年は20周年!「国際バラとガーデニングショウとは?」

メットライフドームで1999年より開催されている「バラとガーデニング」のイベントで、その規模は国内最大級!

世界のナーセリーの薔薇、ガーデンデザイナーが作りだす素敵な庭や植物との新しいライフスタイルの提案が盛りだくさん!

そして、バラのコンテスト(ハンギング・切り花・鉢植え等)や販売、DIY、ワークショップなどもあり、20年もの間、多くのバラ愛好者はもちろんガーデニング好きな人に愛されているイベントなのです。

画像が多いので、まずは「バラ」と「バラのある暮らし」からランダムに紹介させてくださいね。
小屋のあるお庭多めです。

 


 

バラのトンネル・・今回は「薔薇の空中庭園」になっていました。
薔薇に包まれるような優雅な雰囲気の中、薔薇に近づくとふんわり優しい香り。

品種の説明もあり、購入できるところも嬉しいところです。

 

ローズパークの前は 南仏プロヴァンスの街並み。
両サイドに小屋があり、薔薇や可愛らしい雰囲気のナチュラルな植物が素敵で。
入口からワクワクしました。
(並んで入場するため、人が多く映り込んでしまうので画像掲載はしませんが、とっても素敵でした)

 

 

おとぎの国?  絵本の中からぬけでたような、小屋のあるガーデンたち。
こんなカフェやお店があった通いたいな。

 

 

 

和のテイストのガーデンにも薔薇がとっても綺麗でした。
庭のポイントになっていたり、隠れたところに ひっそり咲いていたり。
裏庭から花が薔薇がのぞいている演出もありました。

 

 

もうすぐ梅酒の季節ですね。
遠くにはレモン漬けなどもあって。
自然と調和しながら過ごす 豊かな暮らしがありました。

こんな暮らしにもあこがれます。

 

 

竹と薔薇。
ここも人気スポットでした。
中のクレマチスのシャンデリアにカメラをむけていく方も多くみられました。

薔薇がもりもり。。薔薇と相性のいいプランツたち。
薔薇に囲まれた空間で、読書。
薔薇に囲まれ、ブランコをゆらす・・・。

夢のような空間でした。

南国のガーデン。
ブーゲンビリアやセロームに薔薇。
白い空間に植物がのびのびと 色彩を放っていました。

こんなスペースがあったら! と 思う人も多いはず。
盆栽などを楽しめる 自分だけのスペース。
ときどきは だれかと一緒に 寄せ植えをつくったり。

お茶をのんだり・・。

妄想がいっぱい膨らみます。

友人や家族と楽しんでいる絵が浮かぶ素敵なガーデン。
タコさんウインナ―かわいい!
そんな声も。

そして、薔薇の庭でのパーティやお茶の時間の提案。

小鳥のさえずりが聞こえてきそう。
ここがドームの中だなんて、忘れてしまいそうな薔薇の庭たち。

ファンの多いガーデナーさんのお庭たちなので、写真を多く撮る人、実店舗の話をきく人たちも多く見うけました。
オープンガーデンもあるそうで いつかいってみたいと思っています。
 

建物を植物がラッピングするかのように 絡まる素敵なガーデン。

 

**

つづきは後編へ。
後編では、GreenSnapユーザーにも人気の「多肉植物」「エアプランツ」「塊根植物」などのあるガーデンを中心にレポートします。

 

第20回国際バラとガーデニングショウ
International Roses & Gardening Show2017

日時 : 2018年5月18日(金)?23日(水)
場所 : 「メットライフドーム」[展示面積:13,000㎡]
〒359-1196 埼玉県所沢市上山口2135

詳細 : www.bara21.jp/

一年中楽しめる大人気!「ナチュラルリース」WSレポと作り方

green と handmade の 好きなhanaです。
最近はクリスマスだけでなく一年中リースを楽しみたい!

自分で作ってみたい。そんな方が増えています。
はじめてでも、お子様と一緒でも 楽しみながら作れるワークショップは、作って楽しく。
インテリアにあわせて飾る楽しみもあり、大人気です。

今回は 自由が丘の ガーデニング用品のお店「ロイヤルガーデナーズクラブ」で開催されていた「フラワーリース」ワークショップのお話です。

『一年中飾れるナチュラルリース』ワークショップ

教室がはじまると さわやかなライムの香りがふんわり。
優しい空気に包まれます。

用意された花材の色合いもとっても素敵で。

「かわいいー!」と歓声もあがります。

「こんなに素敵につくれるかしら?」

そんな心配の声もありますが、
「だいじょうぶ、自由に作ってくださいね」と、

講師の先生が 優しくサポートしてくださるので安心です。

ナチュラルリースの作り方

まずは、土台に大きなものから配置していきます。

最初は、まつぼっくり!
リース台にグルーガンで接着します。

グルーガンは樹脂を熱でとかして接着する道具です。

「100円ショップ」や「ホームセンター」「手芸店」などで手に入り、リースだけでなく様々なクラフトに使えるのでオススメですヨ。

熱くなるので、気を付けて!ゆっくり丁寧につけていきます。

ハスや木の実・・・

先生のセレクトした花材は、色合いもとっても素敵。

今回ポイントとなっているのは「グリーンライム」

カタチもかわいい!

とってもさわやかな香りがします。

続いて、先ほどの木の実より少し小さな木の実を接着します。

そのあとは細かいもの。
あじさいのアナベル・ライスフラワーなどを隙間に配置していきます。

正面に向けたり、横向きにおいてみたり。

同じ花材ですが、同じリースは ひとつとなく。

どれも、本当に素敵です。

細かな花材をつけたあと、グリーンをリース台を覆うように接着します。
葉ではなく、枝にグルーをつけると接着しやすいようです。

仕上げのグリーンは講師の先生のご自宅のお庭から摘みとったものだとか。

お庭の植物でリースをつくる!  素敵な暮らしにあこがれます。

実は講師の小髙先生と加藤先生のおふたりとも、オープンガーデン(期日を決めてご自宅のお庭を公開)の活動をされており、全国にたくさんのファンをもつガーデナーさんでもあるのです。
(小髙先生はながれやまガーデニングクラブ花恋人の会長をされています)

植物好きの方ならご存じの方も多いかも!

「ながれやまガーデニングクラブ花恋人」
(2018年のオープンガーデンは5月中旬開催予定。詳細は流山市HPに4月初旬公開)
いつか 伺いたいと思います!

仕上げに 少し工作をして。
クリスマス仕様に仕上げたら完成です。

壁にかけて、記念撮影も楽しい時間です。
「次回も開催してほしい!」
「こんなお教室をお願いしたいです♪」

生徒さんがたくさん、リクエストをしていました。
わたしもチャッカリ、リクエストしたりして。

次回のリース教室もとっても! とっても楽しみです。
先生ありがとうございました。

次回のワークショップは苔



前回大好評だった「苔のテラリウムのワークショップ」

こちらもリクエストにお応えして。
2月にワークショップが開催されるそうです。

インスタグラムなどで情報を配信されているので、ぜひ ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。

→https://www.instagram.com/royal_gardeners_club/
インスタグラムアカウント: @royal_gardeners_club

『こだわりガーデニング用品がいっぱい』

生徒さんがリースを作っている間、お店をぐるんと見ていたら。
面白いガーデニンググッズが、いろいろありました。




水やりタイマーも、カバーをつけるととってもスタイリッシュ!


牛乳からうまれた肥料!

ホースを収納する「ガーデンリール」


春が待ち遠しくなる球根たち。

夏頃お邪魔したときには こんなガーデニング用品もありました。

蚊取り線香ケース。

職人さんがつくったベンチ。

そして ロイヤルガーデナーズクラブさんの散水用品がすごいのです!



ロングノズル!
細かな水を浴びる植物たちが とっても気持ちよさそうです!

「植物のワークショップ」や「こだわりのガーデニング用品」を探しに。
ぜひ おでかけしてみてくださいね。

 

取材協力
Royal Gardener’s Club(ロイヤルガーデナーズクラブ)
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-24-4 eisuビル自由が丘1F
東急東横線 自由が丘駅から徒歩3分 /東急目黒線 奥沢駅から徒歩5分
tel: 03-5731-6301
11:00~18:00、 火曜定休
HP:                      www.rgc.tokyo/
instagram:        @royal_gardeners_club
www.instagram.com/royal_gardeners_club/

ガーデニング用品、作家さんとのコラボによりハンドメイド雑貨などを取り扱うメーカー直営ブランド。

プラチナケールを使った、お洒落で可愛い寄せ植え♪ <ワークショップレポート>

こんにちは!GreenSnap編集部です!

台風であいにくのお天気ではありましたが、10月29日日曜日にワークショップを開催いたしました!
タキイ種苗の葉牡丹「プラチナケール」に仲間入りした、新商品クリスタルをメインにした寄せ植えワークショップです。

寄せ植え豆知識や、春まで楽しむお花の育て方アドバイスなど、大変有意義なワークショップとなりました。

新発売の「プラチナケール」とは?

美しく輝く色合いと質感を冬中観賞できる、タキイの葉牡丹の新品種です。
矮性で、大きくなり過ぎない品種ですので、寄せ植えやアレンジにもピッタリの品種です。

今回は、クリスタルのローズアメジストピンクパールの2種類からお選びいただきました。
メタリックな質感が個性的で、寄せ植えにも映えます。
世界でも初登場です! 希少商品を使ったワークショップとなりました!

さっそくレッスンスタート!

タキイ種苗担当者からの品種紹介のあと、いよいよワークショップスタート。
今回の講師は、園芸店リストでもNo.1人気店舗、GSフォロワーは8,000人超えと人気ユーザーのBlumen Hutte(ブルーメンヒュッテ)さん!

様々なシーンのディスプレイやお庭作りから、ご自身のフラワーショップでフラワーアレンジメントやリースの教室を開かれて、花やグリーンに携わることで大いにご活躍されています。

まずはヤシの繊維でベースを作ります

ヤシの実繊維は、植え替える際にそのまま残しても問題ないので、ベースの素材におススメだそうです。
秋の内から植え込んでおくと、冬の間に根を大きく張り、大きく咲き誇るそうです。

根のほぐし方も丁寧に教えてもらいました

配置をイメージ中

全体のバランスを真剣に見直し中

間引きのテクニックも教えてもらえます

子供も集まってきました

完成の余韻を、みんなで共有

寄せ植えのテクニックのみならず、株が弱らないように間引く方法や、完成数日後のメンテナンス方法など大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

みんなの作品を並べて写真撮影

新商品プラチナケールの購入場所はこちら!

今回のワークショップで使用したプラチナケールは下記店舗にて購入できます!

ご購入時、同封されたチラシのQRコードからアンケートに答えていただくと、
抽選で「花とみどりのギフト券」をプレゼントさせていただいております。

販売対象店舗

・グリーンファーム 金沢本店

・グリーンファーム 戸塚深谷店

・愛裁家族 ならやま店

・赤塚植物園FFCパビリオン店

・黒川種苗園 丸亀市丸亀店

・八江農芸 ガルデン本店

参加者の投稿はこちら!

by 9689

by naoari

by hanako

by ナナ

葉牡丹「プラチナケール」をより可愛く楽しめるワークショップとなりました。
ぜひみなさんも実践してみてくださいね、写真の投稿お待ちしております♪

二段フラワーシェルフをDIY!ベランダに彩りを♪《ワークショップレポート》

『秋冬もお花で明るく華やかにしたい!』、『スペースは限られているけどお花を飾りたい!』、そんな方にオススメなワークショップを開催しました!

今回は、GreenSnap×サントリーフラワーズのコラボ企画 第3弾。

オリジナルの二段フラワーシェルフをDIYし、サントリーフラワーズの「ビーダンス」「セネッティ」を飾り彩ります♪

秋もベランダに彩りを!

みなさん「ビーダンス」「セネッティ」というお花はご存知でしょうか?
まずは、サントリーフラワーズさんからお花の特徴を紹介からスタート。

実はこのお花たち、ただ可愛いだけではない!
1つの苗からとは思えない程のボリューム感と、秋と春に2度咲きするのが特徴です。

▼ビーダンス

▼セネッティ

このお花を可愛く飾るために、いざDIY!

ベランダにぴったりな二段フラワーシェルフをDIYしよう!

準備と気合が完璧に整ったDIY FACTORY内。

今回のDIY講師はDIY FACTORYのサンディーです♪

物を乗せる台となる板を二段分作るところからスタート。
手のひらサイズの長方形板を数枚繋げるために、DIY用の工具でホッチキス止め。
(見た目は可愛いですが、「バチン!!」と想像以上に鋭い音・・)

次に、板の裏側にストッパーとなる棒状の木材を付けます。
くっつける位置を念入りにペンでチェック、

ボンドをしっかり付けて、いざ合体!

ボンドを乾かす間に、シェフルの脚となる部分を作っていきます!
初めてのドライバーでも、しっかり使い方をレクチャーしてくれるので安心安全。

専用工具で作業台にしっかり固定します。

狙いを定めて、レクチャーを受けたとおりにドライバーを上手く使いこなすみなさん。
会場からは、「お~!」というプチ歓声。

組み立てた脚に好きな色の塗料を塗っていきます。好きな色を選べるのは、なんだかワクワク!
サンディーが教えてくれたポイントは、刷毛にペンキを付けたら容器の横の部分で「ギュッ、ギュッ」と余分なペンキを落とすこと。

こうするとムラがなく塗れて、乾きも早くなるらしいです!

ドライヤーを使うと早く乾くので、時間短縮のポイントになります!

塗ったペンキを乾かす間に、最初に作った台の部分の続きを。
さっきはホッチキスで仮止めをしていたので、今度は釘でしっかり繋げていきます。
「トンカチなんていつぶりだろう・・」なんて会話をしながら、みなさん黙々と打っています。

さぁ!ラストスパート!乾かしていた脚に蝶番を付けます。

そして最後にアンティーク調の塗装をします。刷毛ではなく、布に直接つけて塗ります。
アンティーク調の塗装ポイントは、物の角を重点的に、木目に沿って汚していくとより一層アンティーク感が増していきます。

いよいよ二段フラワーシェルフの完成!

脚に台をセットして、完成しました!

この日はまだ「ビーダンス」「セネッティ」に花がついていませんでしたが、
生育力は旺盛なので、この冬から来春は満開になった二段フラワーシェルフが期待できます♪

今回のレシピはこちら

「秋冬はガーデニングは一休みして来年の春に苗を植えよう」
と計画している人が多いですが、

意外にも秋に苗を植えた方が、初春に満開のお花を楽しむことができるのです!

そこでオススメなのが、秋にも花が咲くサントリーフラワーズの「プレマム」シリーズ
秋から春にかけて豪華なお庭が楽しめますよ。

魅力いっぱいの「プレマム」をもっと知ろう

「プレマム」の魅力が詰まった特設サイトがオープンしました!
是非チェックしてみてくださいね♪

天然植物で「蚊取り線香」「夏せっけん」が手作りできるよ。WSレポ

green と handmade の 好きなhanaです。

夏にかかせない「蚊取り線香」と「涼やかな石けん」
天然の、自然から採れるもので手作りできることを 知っていますか?

今回は ハーブプランナー すすぎちえこさんの
「天然素材からつくる蚊取り線香・虫よけジェル・石けん」ワークショップのお話です。

 

「クッキーみたいな蚊取り線香!」

蚊取り線香ときいて思い浮かべるものは、どんなものですか?

ぐるぐる巻きの緑のもの。
液体のもの。

どちらも夏の風物詩。

 

でも「手作り線香」は違います!

 

自分の好きなカタチ。好きな色。
つくるのも楽しそう。
お部屋に飾るのもワクワクしちゃう。

 

そんな風に思って、

ハーバルプランナーのすずきちえこさんのワークショップに参加してきました。

 

「ワークショップではまず【ハーブについて】まなびます。」

(画像は石鹸ワークショップより)

ワークショップでは、まず「ハーブ」について、お話を伺いました。
蚊取り線香の場合は、
「蚊を殺すため」「蚊をよけるため」目的など、その違いから。
原料や 歴史から。

 

植物がどう人と関わってきたのか?
効用は?

注意することは?

 

「除虫菊」からつくるのだそう。びっくり!

 

メモをとる人、うなずく人。
先生の話も熱が入ります。

 

いよいよ蚊取り線香づくり」

材料をまぜ、好きな色材を使ってまぜていきます。
ちえこ先生考案の「クッキー型の線香」

 

型を選ぶのも、想像してつくるのも楽しい!

 

 

毎回、新しいアイデア!  「オリジナルの蚊取り線香」が生まれるのだそう。

ステキ!

 

ひとりひとり 違うカタチ。
色合わせ。

 

こんな素適な「線香」をつくっている方もいらっしゃいました!

 

 

この後、風通しのよいところで乾かして。
耐熱の皿・灰の上で火をつけて 使います。

 

楽しみ!

———————

「よもぎの夏石鹸のワークショップ」

夏に涼しい、季節のハーブをとりいれた「石けん教室」も大人気です。

「この季節はこれを作らないとはじまらない」
そんな生徒さんの声もきこえてきます!

今回はよもぎ

 

しっかり分量を量って。
実験みたいです。

この容器を使うわけ。
この分量にする理由。
「よもぎの効用」

ひとつひとつに 意味があります。

 


熟成まで約一ケ月。

石けんを使うのがとっても楽しみです。

——————————

「しっかり疑って下さい」

わたしが今回一番、気になった言葉です。
今回は、「虫よけジェル」も 作ったのですが、

 

自分好みの好きな香りで、しかも虫よけができる!
「香水感覚」でステキ!って 思ってしまった私。

でも、先生は何度も「少しずつ体にためして」といっていました。
自然素材から作られるものは「安心なイメージ」がありますが、
その一方でアレルギーなどの危険もあって。

 

正しく知って、自然素材とつきあっていく必要があることを知りました。

 

原料を知り、背景をしることから。
自分の体にとって必要なことを きちんと理解して。

楽しむことを 知りました。

楽しみながら、植物を知る。
暮らしを 見なおす。。
そして、植物のある暮らしを楽しむ。
生活を豊かにする。

 

そんなハーバルライフをはじめませんか?

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取材協力

ハーブプランナー すずきちえこ

R handmadesoap
-HERBS & SOAPS-

HP: www.r-handmadesoap.com/
Blog: www.r-handmadesoap.com/diary/
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