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2017年 12月 の投稿一覧

「教えて!カメラ」リニューアル記念 しらべて・こたえてキャンペーン開催中!

こんにちは!
GreenSnap編集部です。

みなさんGreenSnapの便利機能『教えて!カメラ』は使ってますか??
先日大幅にリニューアルアップデートをして更に使いやすくなったんです!

今回はリニューアルを記念したキャンペーンのお知らせです。

しらべて・こたえてキャンペーン

開催期間

2017年12月25日(月)〜2018年1月28日(日)

賞品

しらべる賞

花とみどりのギフト券500円分を抽選で20名にプレゼント!

こたえる賞

花とみどりのギフト券1,000円分を抽選で10名にプレゼント!

応募方法

しらべる賞

リニューアルした教えてカメラで名前を調べるだけ!

1. アプリの『調べる画面』 > 教えてカメラ
2. 『みんなからの回答を受け付ける』をオンに
3. 『調べる』
4. マイアルバム>設定>メールアドレスを登録 
応募完了!

※アプリは最新版をご利用お願いします。
※当選のご連絡の為にメールアドレスは必ずご登録お願い致します。

応募方法:こたえる賞

『名前を教えて!』タグに回答するだけ!

1. 『名前を教えて!』タグがついた投稿を開く
2. 『名前を教えて!』タグを押下
3. 画面下部のフォームから回答
4. マイアルバム>設定>メールアドレスを登録 
応募完了!

※アプリは最新版をご利用お願いします。
※当選のご連絡の為にメールアドレスは必ずご登録お願い致します。

では沢山のご応募お待ちしております!

結果発表!CAINZ×GreenSnap総選挙シリーズの第2弾は「多肉植物総選挙」!

こんにちは、GreenSnap編集部です。
今年2017年8月に「CAINZ×GreenSnap観葉植物総選挙」と題して、お部屋に置きたい観葉植物の選挙を行ったのを覚えておりますでしょうか!実は、その第2弾として「多肉植物総選挙」を行いました。
今回は、4000票以上集まった「多肉植物総選挙」の結果を発表いたします!
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一年中楽しめる大人気!「ナチュラルリース」WSレポと作り方

green と handmade の 好きなhanaです。
最近はクリスマスだけでなく一年中リースを楽しみたい!

自分で作ってみたい。そんな方が増えています。
はじめてでも、お子様と一緒でも 楽しみながら作れるワークショップは、作って楽しく。
インテリアにあわせて飾る楽しみもあり、大人気です。

今回は 自由が丘の ガーデニング用品のお店「ロイヤルガーデナーズクラブ」で開催されていた「フラワーリース」ワークショップのお話です。

『一年中飾れるナチュラルリース』ワークショップ

教室がはじまると さわやかなライムの香りがふんわり。
優しい空気に包まれます。

用意された花材の色合いもとっても素敵で。

「かわいいー!」と歓声もあがります。

「こんなに素敵につくれるかしら?」

そんな心配の声もありますが、
「だいじょうぶ、自由に作ってくださいね」と、

講師の先生が 優しくサポートしてくださるので安心です。

ナチュラルリースの作り方

まずは、土台に大きなものから配置していきます。

最初は、まつぼっくり!
リース台にグルーガンで接着します。

グルーガンは樹脂を熱でとかして接着する道具です。

「100円ショップ」や「ホームセンター」「手芸店」などで手に入り、リースだけでなく様々なクラフトに使えるのでオススメですヨ。

熱くなるので、気を付けて!ゆっくり丁寧につけていきます。

ハスや木の実・・・

先生のセレクトした花材は、色合いもとっても素敵。

今回ポイントとなっているのは「グリーンライム」

カタチもかわいい!

とってもさわやかな香りがします。

続いて、先ほどの木の実より少し小さな木の実を接着します。

そのあとは細かいもの。
あじさいのアナベル・ライスフラワーなどを隙間に配置していきます。

正面に向けたり、横向きにおいてみたり。

同じ花材ですが、同じリースは ひとつとなく。

どれも、本当に素敵です。

細かな花材をつけたあと、グリーンをリース台を覆うように接着します。
葉ではなく、枝にグルーをつけると接着しやすいようです。

仕上げのグリーンは講師の先生のご自宅のお庭から摘みとったものだとか。

お庭の植物でリースをつくる!  素敵な暮らしにあこがれます。

実は講師の小髙先生と加藤先生のおふたりとも、オープンガーデン(期日を決めてご自宅のお庭を公開)の活動をされており、全国にたくさんのファンをもつガーデナーさんでもあるのです。
(小髙先生はながれやまガーデニングクラブ花恋人の会長をされています)

植物好きの方ならご存じの方も多いかも!

「ながれやまガーデニングクラブ花恋人」
(2018年のオープンガーデンは5月中旬開催予定。詳細は流山市HPに4月初旬公開)
いつか 伺いたいと思います!

仕上げに 少し工作をして。
クリスマス仕様に仕上げたら完成です。

壁にかけて、記念撮影も楽しい時間です。
「次回も開催してほしい!」
「こんなお教室をお願いしたいです♪」

生徒さんがたくさん、リクエストをしていました。
わたしもチャッカリ、リクエストしたりして。

次回のリース教室もとっても! とっても楽しみです。
先生ありがとうございました。

次回のワークショップは苔



前回大好評だった「苔のテラリウムのワークショップ」

こちらもリクエストにお応えして。
2月にワークショップが開催されるそうです。

インスタグラムなどで情報を配信されているので、ぜひ ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。

→https://www.instagram.com/royal_gardeners_club/
インスタグラムアカウント: @royal_gardeners_club

『こだわりガーデニング用品がいっぱい』

生徒さんがリースを作っている間、お店をぐるんと見ていたら。
面白いガーデニンググッズが、いろいろありました。




水やりタイマーも、カバーをつけるととってもスタイリッシュ!


牛乳からうまれた肥料!

ホースを収納する「ガーデンリール」


春が待ち遠しくなる球根たち。

夏頃お邪魔したときには こんなガーデニング用品もありました。

蚊取り線香ケース。

職人さんがつくったベンチ。

そして ロイヤルガーデナーズクラブさんの散水用品がすごいのです!



ロングノズル!
細かな水を浴びる植物たちが とっても気持ちよさそうです!

「植物のワークショップ」や「こだわりのガーデニング用品」を探しに。
ぜひ おでかけしてみてくださいね。

 

取材協力
Royal Gardener’s Club(ロイヤルガーデナーズクラブ)
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-24-4 eisuビル自由が丘1F
東急東横線 自由が丘駅から徒歩3分 /東急目黒線 奥沢駅から徒歩5分
tel: 03-5731-6301
11:00~18:00、 火曜定休
HP:                      www.rgc.tokyo/
instagram:        @royal_gardeners_club
www.instagram.com/royal_gardeners_club/

ガーデニング用品、作家さんとのコラボによりハンドメイド雑貨などを取り扱うメーカー直営ブランド。

木材保護塗料『キシラデコール』で自分好みのDIY!【モニター企画】

DIYマスターの方も、これから挑戦してみようと思っている方にも♪
せっかくご自分で作るなら、できれば長〜くキレイに保ちたいですし、オシャレに仕上げたいですよね??
そこで覚えておきたいオススメの必需品をご紹介!!

今回はGreenSnapから10名のユーザーが、木材保護塗料 キシラデコール 水性エクステリアをモニターとしてご使用してくださいました。

とってもオシャレで、真似したくなるようなDIYを、モニターのみなさんが
GreenSnapのみどりのまとめに投稿してくださっているので、ぜひチェックしてみましょ!

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サントリーの”青い花”シリーズ第3弾!特別な日、大切な人に贈りたい「ブルーシクラメン」新登場!

世界初の青いバラや、青いカーネーションなどの”青い花”シリーズを生み出してきたサントリーフラワーズ。
その中でも「ブルーシクラメン」の新ブランドが登場したということで、さっそくGreenSnap編集部が取材へ行ってきました。今回は、みなさんに「ブルーシクラメン」の魅力をお届けします!

特別な日・大切な人への贈り物に。サントリーフラワーズの「ブルーシクラメン」

秋頃から花が咲き始め、寒さに強い特徴があるシクラメン。クリスマスの象徴であるポインセチアに並んで、冬に人気な花です。
シクラメンといえば、ピンクや赤など明るい色のイメージがありますが、業界で初めてブルーのシクラメン・セレナーディアを生み出したのがサントリーフラワーズです。
さらに今年、セレナーディアに続く「ブルーシクラメン」の新ブランドが登場しました。

「ブルーシクラメン」の新ブランドを求めて、日比谷花壇本店へ。

さっそくGreenSnap編集部はサントリーフラワーズの「ブルーシクラメン」を見に、日比谷花壇 日比谷公園店へ行ってきました!

店内で出迎えてくれたのが、新ブランド「Cyclamen Creator Yasuhiro Takahashi(CCYT)」の5種類のシクラメン。
落ち着いた色合いとエレガントなフォルムは品があります。

CCYTの一種『月下』。月光を受けた雪のように、花色を際立たせる銀葉が特徴的です!

日比谷花壇 日比谷公園店の方は、「とくに江戸ノ青は、IFEX2017 フラワー大賞 鉢物部門グランプリを受賞し希少性も高く、特別な日や大切な人への贈り物としてオススメです。」とおっしゃっていました。

日本トップクラス生産者とのコラボレーションから生まれた「Cyclamen Creator Yasuhiro Takahashi」

ここからは、新ブランドCCYTの生産者や、各種類の特徴、長持ちする育て方までご紹介します。

シクラメンクリエイター・高橋康弘氏の紹介

CCYTを生産しているのは、優れた新品種と生産技術力が評価され、数々の賞を受賞しているシクラメンクリエイターの高橋康弘氏です。

プロフィール
高橋康弘(たかはしやすひろ)
有限会社大栄花園 代表取締役(千葉県成田市)

生産歴は17年。ハウス3000坪、露地3000坪の農園で、自社育種のシクラメンやアジサイを中心に、ブロメリア、チランジア、ユッカなどの観葉植物も生産。カフェ併設の直売所「Botanical & Café Breed」も経営し、消費者の声をいち早く新しい品種の育種や生産に取り入れることで、常に話題性のあり、消費者に喜ばれるスペックの鉢花を作り続けている。

新ブランドCCYTとして登場した5種類の紹介

江戸ノ青


花が多くついており、花びらがツイストしているのでバランスの良い見栄えが特徴。

胡蝶(こちょう)


花びらに白が混じり、丸みがあるのが特徴。蝶が舞っているように見えることから付けられたネーミング。

月下(げっか)


月光を受けた雪のような美しい銀葉とコントラストが特徴。

瑠璃玉


表面が丸くなめらかで、つい触れたくなるような大輪の花びらが特徴。

冬化粧


花が下向きに咲くのが大きな特徴。白い部分が冬の富士を思わせ印象的。

育て方、管理の重要ポイント

重要① 水をこまめに与える

CCYTを育てる上で、水をしっかり与えるということが大きなポイントのようです。鉢は底面給水方式になっているため、鉢の上からではなく、下の穴から簡単に水を与えることができます。穴の中に常に水が溜まっている状態でも、まったく問題はありません。

重要② 日当たりの良い場所に置く

シクラメンは、日当たりが良い場所を好みます。もし室内で育てる場合は、週末などに風通しのよいベランダに出してあげることをおすすめします。

大切な人へ「選ばれしシクラメン」を。
育て方メッセージカードも無料ダウンロードできる!

希少性が高く、品のある「ブルーシクラメン」は大切な方への贈り物にも最適です。もちろん、ご自宅用としてリビングや寝室に置くのもぴったり。
そんな「ブルーシクラメン」のきれいな咲き姿を保つ育て方のポイントを紹介したPDFをダウンロードして印刷すると、メッセージカード(はがきサイズ)にもなります♪ぜひお試しください!

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